107. 7月病
7月病、という言葉があるとすれば、間違いなく俺はそいつにかかっているに違いない
なぜなら、俺は今日も学校をサボってしまったのだから。
…おそらく、直接的な原因はネット開通
接続できるようになってからそろそろ20日経とうとしているが、ようやく万全なネット環境が整い始めてきたということに他なるまい
……なんだか、ここまで来ると自分を自分で廃人と認めてしまっていいのではないかとさえ思う
ていうか既に幾度となく思っている
めでたく上京したものの、そもそもその時のモチベーションからしてそんなにめでたくはなかった
だが、一瞬、除去されていたその「めでたくなかったモチベーション」がここにきて不意討ちをかけてきている
そう、不意討ちほど怖いものはないのだ
分かっているものは対処のしようがあったり、どうしようもなくば諦めようもつく
が、オバケや幽霊が怖いというのと一緒で、見えなかったのに奇襲してくるようなモノは一般的に怖いと思われて仕方がない
見えなかったのに奇襲、即ち、不意討ち。(←「すなわち」と「ふいうち」をかけてみたかった)
とにかくアレだ、過ぎてしまったのは仕方ないから立て直すしかあるまい
つーわけで、明日からちゃんと学校行くよ!きっと。
106. 今年度☆初クワガタ
今日、アパートに帰ってきて(夜中の3時過ぎ)、自室のある3階までの階段を上っていると、何故か階段の途中にクワガタが一匹………
……今になって思えば、携帯も新調したのに証拠写真を撮り忘れるなどという失態は犯すべきではなかったのだが、過ぎたことは以後繰り返さないことで責めを逃れ得よう
そんなに大物、ってわけでもなかったけど、まぁ、6cmくらい……?
それより何より問題は、なぜクワガタがこんなところに?というハナシだ
都会にはいない虫を採りに、どっか首都近郊の森へ小学生と出掛けに行ったわけでもあるまいし、俺の住んでいるところに子持ちな住人が住んでいるとも思えんし。
……でも意外と居るものなのか、東京にも。
所詮調布など、ちょっと自転車で5分も駆ければ、住宅街を抜けて目にする地上の景色は8割方緑という土地柄でもあるのだし、首をかしげ続けられるようなネタでもあるまいが………
…いや、それにしてもクワガタなんて久しぶりに見たよ
こういうことがあるから日常の、何気ない場所でさえ面白く思えてしまうこともあるんだから生きていて楽しいんだよなぁ、きっと。
それが、未だに生きていられる理由の最たるものであり、それ以外の何物でもないのかも知れない
105-2.
昼に起きてからずっとだらだらしながら現実逃避中。
でも結局アレなんだ、俺は、“やりたい時にひたすらやり続ける”というということが未だ出来ていないんだと思う
言い方を変えれば、それは集中力という一単語に集約されるわけだけど、言葉は簡単で、そして簡単に見えがちだけど、特に俺にとっては難しいものなのだろう
自分を客観的に見るのは好きだけど、あまりにも自分の見ている視点がふらふらし過ぎているようにもなんだか思えてきたし。
…と、こういう観念的な、抽象的な話題を書くと、「意味が分からない。ていうか何かあったの?」って反応を周囲からされてしまうよなぁ
やっぱり人に分かりやすくモノを伝えるためには例え話が一番なんだ
それは聖書の時代から延々と続いてきた最早伝統的手法であり、逆に俺みたいな『抽象家』にとっては相手に自分の意思を伝えられないという現象に陥りがちだ
つまり、経験則ではなく机上則とでも言おうか。
演繹ではなく帰納に近いというか………
――なんか、このブログ本来の趣旨とはだいぶ違ってきてしまっているので、追々軌道修正していくことにします。
105. アウト
こんなに寝起き早々ブログや日記を書くのは初めてかも知れない
というか、この時間に寝起き早々ということでお気づきいただきたいのだが、大変ヤバいことになってしまっている………
今日、1時から中国語のテストだ……
…いや、確かに大して勉強していないのも事実なんだけども、受けるのと受けないのとではかなり大きく違ってくるのではなかろうか……
つーかこれはかなり痛い。
もしこのまま受けられないということになると、完全に単位を落とすことは確定、ていうかその確率高し。
昨日のリンク先にも書いてあるとおり、電通大は5年が標準で4年が飛び級と言われているのだが、その通例に倣うつもりは微塵もないわけだが、どうやらその道への第一歩を悠然と踏み出してしまったらしい俺…
……ともかくあれだ、自分の起きた時間に気づいた時にはもうそのまま起き上がりかけた体をしばらくベッドの上に任せる他なかった
だが、今更過ぎたことでどうこう言っていられる状況でもなく、今後の対応で勝機を見出すしかない
明日になったら先生のところに菓子折りの一つでも持って行ってひたすら頼み込む……とか、まぁいろいろ。
「もう一度試験を受けさせてください!」と頼み込むにしろ、それなりに勉強してないと「受けさせて欲しい」という動機にすらならない気もするので、今夜はそれなりに力入れて勉強するべきだろう、きっと。
………って、なんか錯乱してないか、俺……
……もう一度冷静になって、考え直すか…………
104. いろんな意味で近況報告
はい、今回は題名通りの内容でブログをお送りしたいと思います
まず、件の携帯の件から。
携帯はショップに持って行くと、やっぱりマイク部分の接触が悪くなってるから、無料で修理させてもらうとのことだったけど、代機を出すにしても修理に1週間以上かかるとのことだったので、潔く機種変
ていうか、そもそもこれまでの携帯には色々と不満を持っていたんだよね、色々と。
挙げればキリがないけれど、主にボタンを押してからの反応速度が遅すぎたり、初期段階から既に電池・電源系に異常が多かったりしたのが理由
で、買い換えた機種はSO902i 。
色は赤。
なぜ赤かという理由は、特になし
ほら、色なんて慣れちゃえば派手だろうが地味だろうが関係ないわけで、何となくその時の気分で、あか。
もともと前々からこのケータイが欲しかったんだけど、ディスプレイのずば抜けた小ささに躊躇したりもした
ただそれ以外のシステム面に関してはまったく問題なく、カメラもいい感じ
あと、何よりも軽くて、ポケットに入れても重さを感じさせないほど。
だがそれにしても、なぜ俺は折りたたみ式のケータイに縁がないのか。
最初のケータイだけが折りたたみ式で、2つ目が回転式、3つ目がスライド式
つまり、殆どディスプレイが表面剥き出しのケータイだというわけだ
折りたたみ式スタンダードな人たちからは「画面にキズとかついたりしない?」と訊かれることもしばしばあるが、無論そういうことを考えずにケータイを作っている人達は今更いるはずもないわけでその点に関しては問題なし
ほら、ケータイなんて1度や2度は落とした経験、あるでしょ?
つまり、論点はいちいち開かずに画面を見られる便利さと、電力的な問題だ
いちいち開かずに見られるというのは説明を省略するが、電力的な問題について補足しておくと、折りたたみは閉じるたびにディスプレイ表示が消えるわけだが、折りたたみでない場合は一定時間経つか主電源を切るかしないと表示されっぱなしとなる
だが、どっちにしても日常生活の一部として慣れてしまえば気にする内に入らない問題であって、そもそもこういう議論自体が不毛なのだ
つまりはどういうルートを辿るにしても、こういうオチになることは確実不可避なので、そういう話題と人をするのはなるべく避けていきたい、というハナシ。
電気通信大学について詳しく知りたい人はここ を見るといいよ
というか見て。
これを見れば実情がよく分かると思うから。
在学生の俺がなかなかうまく電通大を表している文章だと思うくらいだから。
ただ、ガンダムとか核融合とかに関しては多分ウソ、たぶん。
耐震耐爆構造の校舎があったり地下が異常に多いというのは認めるし、第一食堂の地下へと階段が続いているのに何があるのかは学生の間でも謎だったりする
何はともあれ、オタクな人で、かつ現在の大学生活にやる気をなくしているような人はここに来るといいよ
そういやそろそろ試験期間直前だったりするし、実際明日が中国語のテストだ
だというのに、今週の金曜日にはまたしてもクラスの懇親会が組まれていたりもする
さて、俺ってこれからどうなっていくのかな……みたいな。
最低でも留年だけは避けたいところである
103. ケータイ。
ヤバい、携帯電話の電話が通じねぇ。
メールはできるのに……
そもそも、今日はおやじの誕生日であって、それで一応電話することにしたのだが、向こうの声は聞こえてもこっちの声が何度かけても伝わらないという事態に。
どっかに落としたとか、ここんとこ誰かにかけても繋がらなかったとかいう覚えは皆無なのだが、どうやら危篤状態にあるようだ
…となると、明日ドコモショップにケータイを持って行くとしても、万が一を考えれば新機種のことも考えねばなるまい
……新機種って、何があったっけ………?
102. 結論
4月からこっち、この大学に入ってから得た一つの結論が出た
その結論とは、俺の通っている大学にいる学生に対する結論だ
俺が最近、飽きて飽きてどうしようもなくなってしまった理由は、ヤツらが自分の土俵でしか物事を考えられない人間であるからだ
だから3ヶ月もすれば、会話していても向こうのネタが尽きるのは自明の理であり、そもそもこっちから軽く疑問を投げかけたとて相手の守備範囲を越えていては返事として考えられない返事が返ってきたりする
というか、相手の質問を「相手が何を訊きたくてその質問をしたのか」が考えられない以上、まともな返事も返ってくるはずがない
つまり自分の土俵でしか考えられないというのはそういうことだ
自分以外の世界に広がりを持てない以上、口から吐き出されることばの中身は自ずと内側に蓄積されている知識からのみとなり、それでいて共通の知識はアニメとか漫画とかゲームとか…。
いい歳こいて何やってんだか、ホント自分でも嫌気がさすよ……
無論、既にある程度は俺も染まってしまったことは自他共に認める事実だし、そんな話題を全くするなと言うわけじゃない
それでもそういう話題以外の、ちょっと哲学的だったり、はたまたバカ話でもいい
そんな話をできる相手がいなくて鬱になってしまう
一人でカラオケに行くのが趣味って人間が、スタンダードで理解できるこの狂ったコミュニティは何なんだ、一体。
こういうことで思い悩むのは入学前から想定していたことではあるが、俺の幸せはここにはないと悟った、という話。
101.
一昨日、まな板にカビが生えたという奇跡的かつ致命的なミスをネタとしてここにつらつら長々と書こうと思い立ち、終盤に差し掛かったところで、「今すぐiTunesの更新をしますか?」という我がパソコンからの質問に「はい」と答えてしまったのが運のツキだったという他ない
これほど俺がイエスマンという自らの存在の日本人という特性を呪ったこともないだろう……
つーわけで、練りに練って書いた文章が一瞬で消し飛ぶという、6段のトランプタワーの完成間近というところでエアコンの風が不意に吹いてきて1段目まで倒れてしまったみたいな(実際にはあり得ないだろうが)事象が展開してしまった以上、俺のやる気ゲージは書き直しという行為を実行するほど余裕を持て余していなかったということだ
だから詳細が気になる人は、一ヶ月後に俺が帰省した折にでも直接訊いてくれるようご了承願いたい
さて、昨日は夜2時過ぎに寝た
色々あって疲れていた
それが原因なのかどうかは知らないが、目が覚めた時によく寝たーと感じるわけだ、これが。
時計を見て目を疑った
俺の視力では、一番近くにあるビデオレコーダーの時計を見るのが寝起きの体にしてみても最適な行動だった
「まさか……」と、呟いた
俺の見る限りでは、どうやら数十分しか寝ていないことになるらしい
だが、それはどう考えてもおかしすぎる
カーテンを閉めた部屋の中から見ると、外は仄明るく、どうしてももう一つの可能性は肯定できない
…時計が狂ったのか……?
まだ買ってから3カ月強だというのに。
取り敢えず、時間が時間なら早々に学校へ行く準備をしなくてはなるまい
そう思っていつも着けている腕時計で再度時刻を確認するが――さっき見た時刻と殆ど変わらない時を時計盤は刻んでいた
何かがおかしい
そう思うのは寝ぼけた頭の所為だろうか?
はたまた夢オチか?
様々な思考が脳内を駆け巡っていくのを感じる
2つも時計が狂うことはあるだろうか、いやない(反語)
…ここで「(反語)」を挿入するのは最早お約束だろう、そんなことを考えつつカーテンを開けてみると外は雨だった……
……要約しよう。
つまり俺は12時間以上、それも平日に寝てしまったのだ
これはもう救いようのない事実であり、今更学校に行っても栓なきことであり、本日のひきこもりが決定した
相変わらずまな板のカビは取れないし、第一食材という食材が底をついているような状態だ
ていうか、そういえば最近学食で昼飯食ってないな……
当面の問題は「これからどうするか」である
こんな時間に起きてしまっては、夜になってもなかなか眠れないのは明白だ
これは………やるしかないのか……?
100. オッサンの憂鬱
タイトルだが、某ハルヒとは一切関係がないのでそっち系の趣味を隠し持つ方々はご注意をば。
土曜日、俺とタツローは昼過ぎに秋葉原で待ち合わせをしていた
LEVEL4では耐性があるだのなんだのと色々書かれていて あながちそれが間違いでないことも把握しているつもりの俺ではあるが、実は秋葉原に行くのは1カ月ぶりだ
首都近郊に居住し、秋葉原に1カ月行っていなかったということは、必要最低限のラインを引いているということになるのではなかろうか、なんて自分で自分を慰めてみる
さて、今回は例の「せっかくこっちにいるんだし、行ったことない街を二人でブラブラしようぜ」企画の一環である
であるからして、本来電車を乗り継いで行った先のゲーセンを巡るのはどう考えてもおかしいはずなのだ
なのに、アーケードの新作ゲームが出たからという理由であちこちのゲーセンを渡り歩く俺たちはとっくにイかれちまってるに違いねぇ。
といってもそのゲーム、どこのゲーセン行っても人だかりが出来ていて、秋葉原や新宿のゲーセンに行こうものなら局地的に満員電車さながらの身動きが取れない状況に陥ってしまうという代物である
というわけで、タツローと京王線に乗って田舎へ田舎へと向かう旅が始まった……
明大前で降りて、実は何もない街であることを悟った挙句、たまたま見かけた一風堂で夕食を摂る
こっちで一風堂を食べたのは初めてだが、どうしてブラックペッパーが浮いているのか……
関東地方でのマイナーチェンジなのだろうか?
ともかく、以前日記に書いたようにこっちの味付けは胡椒味という味覚破壊の決定板みたいな舌のイかれようである
だからおそらく、そういう原因があってこういう味になっているんだろうが、ラーメンを食べ終わった後に胡椒でしたが痺れたのは初めての経験だった
明大前からさらに西へと進み、府中に辿り着く
軽くゲーセンに立ち寄ったりしただけで、早々に次の目的地へ向かう
次はいよいよ終点の八王子だ!と意気込んで乗っていったが、着いてしまったのは高尾山で、北野という駅で乗り換えだったらしい
府中から八王子まで1時間かかってしまったが、取り合えず疲れたから駅前のミスドに男2人のこのコンビが入店し、俺は抹茶マフィンに抹茶シェイクを注文するし、タツローはホットミルクなんかを飲んでいたりした……
…で、八王子のゲーセンに寄ってみると1回50円でゲームが出来たりして、そのお得感にホクホクしていると例によって終電を逃して、八王子のカラオケ館、それも最上階のパーティールームという15~20人くらいは収容できるような眺めのいい部屋に2人っきりで夜明けを迎えるハメになる………
調布の吉野家で朝食を摂り(朝の吉野家に行ったのなんて初めてだ)、そこでタツローと別れる
今回はタツローとくだらない話をぐだぐだぐだぐだと、主に電車内で語り合うシーンが多かったが、俺にとっては主にそれが今回の目的だったのかも
彼は充実した大学生活を送っておられるようなのでなによりだ
…さて、そろそろいっちょがんばりますか。
99. バカ。
あーーーー。
もう、なんか、電通大のヤツらのバカさ加減に結構呆れてきた
世の中のこととか、自分のことすら、一度も真面目に見つめてみたことがないんじゃなかろうか、と思わせるくらいに。
それほどまでに、『言ってるそばからバカ』というキャッチコピーがこれ以上ないくらいに似合う人間もそういないのではないかと思う
それでも、現実は非情なまでに残酷すぎるほど残酷なようだ
概念・思想・論理といったモノへの才能を、削りに削って生まれ落ちた人間は、俺の考えていた以上に世の中を埋め尽くしているらしい
まったく、なんてつまらない話か。
きっと誰もが、「コイツってどうしてこうまで空前絶後にバカなんだ」と思った経験が一度や二度はあるのだろうが、それでもそんな人間ですら別の分野ではそこそこデキるものだ
だが俺が知ってしまったヤツらは、人というモノに上下があることを決定的に突きつけるかのような、頭の悪さだった
………本当、そういう意味ではこっちがショックなのに……
まぁ、ショックなんてものは所詮、主観的なものでしかないワケだけれど。