107. 7月病
7月病、という言葉があるとすれば、間違いなく俺はそいつにかかっているに違いない
なぜなら、俺は今日も学校をサボってしまったのだから。
…おそらく、直接的な原因はネット開通
接続できるようになってからそろそろ20日経とうとしているが、ようやく万全なネット環境が整い始めてきたということに他なるまい
……なんだか、ここまで来ると自分を自分で廃人と認めてしまっていいのではないかとさえ思う
ていうか既に幾度となく思っている
めでたく上京したものの、そもそもその時のモチベーションからしてそんなにめでたくはなかった
だが、一瞬、除去されていたその「めでたくなかったモチベーション」がここにきて不意討ちをかけてきてい る
そう、不意討ちほど怖いものはないのだ
分かっているものは対処のしようがあったり、どうしようもなくば諦めようもつく
が、オバケや幽霊が怖いというのと一緒で、見えなかったのに奇襲してくるようなモノは一般的に怖いと思われて仕方がない
見えなかったのに奇襲、即ち、不意討ち。(←「すなわち」と「ふいうち」をかけてみたかった)
とにかくアレだ、過ぎてしまったのは仕方ないから立て直すしかあるまい
つーわけで、明日からちゃんと学校行くよ!きっと。