【ハリポタ】パンプキン・ジョニーの到来!【ホグミス】 | 別冊さとみつ男児【ホグワーツの謎・ドラクエウォーク】

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ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム・ホグミスこと「ホグワーツの謎」、何と本年度2本目のハロウィーン期間限定サイドクエスト「パンプキン・ジョニーの到来」が登場しました!

開催のタイミング的に、どちらかといえばこちらの方が今年の本命ハロウィンイベント、という事でしょうかね?

 

 

今回の主役はイスメルダ嬢!ハロウィンらしくて良いですね!(笑

 

 

ハロウィンのイベントとして彼女が主催するパンプキン・ジョニー感謝祭に参加する羽目に陥る主人公…
 

 

結局の所、参加者はイスメルダのイベントに興味を持ったトンクスとお菓子目当てのベンだけという有様ですが…

 

 

昨年、謎のジョニーに「学んだか?」と釘を刺され、心胆寒からしめた主人公の諫めの言葉も聞かず、どうしてもパンプキン・ジョニーを召喚すると言って聞かないイスメルダ

 

 

結局、船着き場で召喚の儀式を強行したイスメルダは、そこで見た悪夢に導かれるままに向かったゴドリックの谷の墓場で、突如現れたパンプキン・ジョニーに襲われたと証言します!

 

 

そして事実確認の為、墓場に向かった主人公の前に現れたのは…

 

 

何とパンプキン・骸骨・ジョニーでしたっ!!

結構、ガチで怖っ…(笑

 

 

フリペンドでぶっ飛ばしたジョニー・ヘッドの下が骸骨頭だった事から、今回のジョニーニセモノで、いつぞやのクリスマスの時にダンブルドアがやった様に何かの魔法をかけられた骸骨ではないか?と主人公らは予測します。

 

 

狂暴なウォーキング骸骨を退治する為、フリットウィック先生攻撃呪文のおさらいを頼み…

 

 

再びゴドリックの谷の墓地に向かう主人公とトンクスでしたが…

 

 

気付けば2体の骸骨に襲われる羽目に!(笑

 

 

トンクスと共にイモビラスで何とか骸骨の動きを止めるのに成功した主人公は、再びホグワーツに戻りイスメルダに真相を問いただす事に。

 

 

やはりジョニーの召喚に失敗したイスメルダが、4体の骸骨ピエルトータム・ロコモーターをかけてジョニーの代役をさせようとしたが失敗し、暴走骸骨を爆誕させていた事が判明…

 

 

ゴドリックの谷を抜け出たらしい残りの2体の骸骨を探して、ホグズミード村に向かった主人公イスメルダは、そこで思いの外多数の骸骨に襲われ、ドミニク・マエストロ音楽店に逃げ込みます。

 

 

主人公イスメルダリクタスセンブラを駆使して骸骨に応戦しますが、あまりの数に苦戦していた所に…

 

 

ふとホグズミードに現れた謎のパンプキン・ジョニーが、骸骨を引き連れて行ってしまいます。

 

 

最終的には主人公らの予想通り、ジョニーの住処である禁じられた森に集められた残りの骸骨を撃破して一件落着。

 

 

何とか事件を解決し、無事ハロウィーンのパーティーに参加できた主人公達の前で披露されたのは…

 

 

皮肉にも、ダンブルドア教授によるお馴染みの骸骨ダンス!!

前回、そして今回と主人公達の前に現れた、謎のパンプキン・ジョニーの正体を彷彿とさせるエンディングですね(笑

 

去年に続き2年連続のパンプキン・ジョニーネタでしたが、実にハロウィンらしい怖くてユニークな、バランスの良い良イベントでした。

 

 

そして、今イベントで解禁されたのはイスメルダ嬢の笑顔だけではありません。

 

 

これまで登場はしていたものの、全く音沙汰がなかったホグズミードマエストロ音楽店が遂に解禁です!

 

 

店内、中央のバイオリンノートスポットになっています。

 

そしてこちらも久しぶりに同時開催された決闘クラブ、今回の報酬は「有毒食虫蔓」。

 

 

こそこそ」&「勇気」の多段攻撃道具で、若干ダメージ3)+確定追加小ダメージ5×2~4T)、おまけに確率で少し失神(最大1T?)付、道具系(魔法植物)なので呪文入力しなくていいのは若干楽チン。

 

確定で13~最大23ダメとかなり強力な上に失神もつくので、またしてもこそこそに強技が追加された形に、効果が出切るまで最長5Tと時間がかかる点、あとこの技に限りませんが、最新呪文だけに入力時に一番下まで手繰らなければならないのが欠点ですかね。