という訳でスマホゲーのドラクエタクトですが、何だかんだでまだ継続中…
物理攻撃強化型の祭魔ジュリアンテは既出S級のカイザードラゴン、ヘルクラッシャー、メタルドラゴンと相性が良く、れんごくちょうはメラミ積んでりゅうおうパイセンのお供要員に。
ようやく最強パーティーの戦闘力が15000超えて、推奨戦力14000のイベントはクリア出来るようになってきたんですが、18000とか20000のとか抜くにはまだ遠い感があって、どうすればいいんですかね…S級キャラを全部レベマにしたら行けるようになるのかしら…?
という訳で、暫くの間DQタクトなどに浮気してプレイをお休みしていたハリーポッターのスマホゲー「ホグワーツの謎」ですが、やってない間に気付けば色々と更新されていて、新システム「クラブ」が追加されていたり、新しい大型サイドクエスト「主席(首席の誤記?)」が始まってたりで。
「クラブ」システムは、いわゆる日本の学校でのクラブ活動ではなく、海外モノでよく見かける社交クラブのイメージのようですね。
入る時なんか悪戯とかされる奴です、このゲームではされないみたいですけど。
クラブは全部で3種類、スフィンクスが学問、ドラゴンが冒険、ヒッポグリフが自然を重視するそうで、それぞれに関連する活動にエネルギーを使うと、クラブ経験値が得られて報酬が得られる感じ?
寮分けのイメージにも近いのですが、最初に選択したクラブだけでなく、経験値さえ貯めれば全てのクラブに所属する事ができます。
各クラブにはクラブルームが存在し、入部条件のランク1をクリアすると入れるようになります。
まだランク1のドラゴンのクラブルームは、部員もおらずボロい場所があったりしますが…
ランク2になったヒッポグリフのクラブルームはちょっと賑やかになって、エネルギーの獲得もできるように。(中央右の絵、マップ上のエネルギー獲得場所と同じイメージ?)
サイドクエスト「主席」は時間制限アリの大型クエスト。
来年最上級の7年生になる主人公は、ダンブルドア校長から自分が来年度の首席候補筆頭だと打ち明けられます。
「友よ、さようなら」で親友を失ったショックからまだ立ち直り切れてない主人公は、彼が首席を目指していた事を思い出して落ち込みがち。
そんな主人公の前に現れたのはなんと…!?
ゴーストとして現れた親友は、彼がずっと主人公の傍にいて見守っていた事、彼の首席就任を応援する事を告げて去ってゆきます。
ゴーストが当たり前の設定として存在するハリポタシリーズですが、ゴーストの存在があまりポジティブなモノとして捉えられてない事もあってか、生者だった登場人物が死後にゴーストとして現れる展開は、原作でもなかったような気がします…さすがホグミス!(笑
首席を目指す為、亡き親友との思い出を辿る主人公、行く先々で友人たちとの友好を深めつつ…
前年の首席経験者ビル、そして未来の首席候補パーシーにも意見を求めます。ウィーズリー兄弟勢ぞろい!
それにしても、二人の首席と四人の監督生(首席の二人に加えチャーリー、ロン)を出したウィーズリー家、地味に見えてもやはり魔法界の名家ですな。
ホグミスでゴーストといえばやはりこの二人。
兄貴の元親友・ダンカンくんは性格に多少問題ありですが、ちょっとかわいいんですよね。
原作では影が薄く、映画版に関しては登場すらしていない魔法史のビンズ先生ですが、授業中心のこのゲームではやたらと存在感ありますね、まぁ全然学級崩壊はしてますけど。
二人のリアル・ゴーストとの会話から、自分が出会った親友の正体を見出してゆく主人公。
この辺の見せ方、どっちにも取れる展開がとっても上手ですね、さすがホグミス!
無き親友の形見の帽子を着けた主人公に、ダンブルドアは首席の決定を知らせます。
気が付いたのが遅かったせいもあってか、かなり時間ギリギリで何とかクリア!
ちなみにこの形見の帽子は、最序盤の会話で親友に勧めた、首席っぽく見える衣装ですので、人によってはセーターやマフラーになる模様。
芸が細かい、つーか、完全にこの伏線忘れてました…(苦笑
首席決定のお知らせが届いてサブクエストは終了。
headboyバッチを同封、との事ですが、現状制服のバッチは監督生のままでした。
首席スタイルは7年生になるまでお預けのようですね。
【野菜をたくさん食べられるレシピ、教えて!】
野菜たっぷりでイメージするのは、やはり八宝菜みたいな炒め料理か、ラタトゥイユみたいな煮込み料理とかでしょうかねぇ…
よく聞くのは、生野菜のままのサラダより、炒めたり煮たりして火を通したほうが縮むんで、沢山の量を食べやすい、というお話。その場合は、栄養の染み出したスープも一緒にごくごく飲みましょう。
最近は蒸し料理も流行ってるようですが、我が家ではあまりしませんねぇ。
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