美容学校の学院長 MEGUMIの洗顔と同じ「これでいいの?」という加減が分かると子育ては楽になる | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

 

 

MUGUMIさんが出る番組のCMを見て、子育てもそうだなーって思ったんだよね。

 

 

洗顔は泡を乗せるだけで、肌をこすらない。

 

というのは知識としては知ってたりするのに、見るとやっぱり驚く。

 

これでいいの?


さらに、洗顔で使うのは炭酸泡洗顔。しっかりいいものを使う。

 

ほんと、子育てにも言える。

 

「子どもの話を聞く」

「共感が大切」

「寄り添う」

 

って、さんざん聞いてきた聞き飽きたフレーズ。

 

 

なんだけど、実際にやってみると、これが一人ひとり違っている。

 

・どの程度、聞けばいいのか?

・聞いたら、要求を全てのむ。

・聞くとわがままになるから、結局聞かない。

 

こんな風になりがちなんですよね。

 

加減は、どんな文章や言葉で説明してもわかりにくいところがあります。

 

子育てコーチング協会のコンテンツは、すべて共感を大切にしています。

 

その共感の基礎的なやり方を、母親役・子ども役になって実際にやってみます。

 

これがかなり重要なんです。

 

 

母親役でやってみる。子ども役でもやってみる。実際に体感してみる。このくらいのやり方なんだと体感するんです。

 

 

やってみると分かるんだけどね。

 

これでいいの?

 

でも、これでいいんです!

 

だから、続けられるし、確実に効果が出てくるんです。

 

 

ぜひ、一度、体感してほしいんです。

 

 

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