学童保育・児童クラブ支援員に向けての講演料は無料です。 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

お疲れ様です。 学童保育生活向上研究所SAT所長のさとさんです。

 

学童保育・児童クラブ支援員向けの研修で講師を探してませんか?

 

ぜひ、さとさんを呼んでみてはいかがでしょうか?

 

風船で遊んだりもできます(笑)

 

(京丹後市の研修)

 

 講演報告記事です

 

 

 

 

 

 

 

講演の内容は、主宰の皆さんと一緒にテーマを考えて決めています。

 

リアルでの講演の場合はワールドカフェの形式を一部取り入れて、支援員さん同士で同じテーマを掘り下げていく方法をよく使っています。

 

よくいただく感想がこれです。

 

あっという間でした

 

もうひとつ

 

楽しかった

 

プロのパフォーマーですから、任せてください。
 
 
話も面白いですよ。

 

気さくな方で身近に感じる講師さんでした。

子育ての事、指導員時代の事、子どもの気持ちに寄り添って、子どもと楽しく過ごす努力を楽しまれている様子が伝わってきました。

子育ての苦労、ストレス、夫婦間での話し合いの大切さなどがよくわかりました。

 

高島先生がとてもイキイキと話されていて、笑顔が多く見られたのが印象的で、聞き入れやすかったです。

指導員になってまだ間もなく、子育ても未経験のため、実際経験をされた上でのエピソードは勉強になりました。

色々な遊びを提供、または一緒に考えて実現していくというのは、内容にとっては難しいものがあると思いますが、そういった概念にとらわれず「名前のない、説明できない遊び」を積極的に子ながれてる姿勢に感銘を受けました。

その根本には聞く・聴く・訊くの3つのきくの実践が重要であり、大切にしていかなければいけないことだと改めて感じました。

ありがとうございました。

 

 

拝啓 時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、先般12月3日(日)に開催したみだしの研究集会につきましては、遠路広島までお越しいただき、ご講演賜り、厚く御礼申しあげます。

アンケートを集計しましたところ、

“話を聞くこと、遊びのこと、勉強になりました。”

“高島さんの体験談は、自分の子育てや生活についてあらためて考えさせられた。”

“帰ってからしっかり子どもの話を聞こうと思った。”

“指導員は、まず子どもと一緒に遊ぶこと、この言葉を念頭にいろいろおもしろいことをやってみようと思った。”

等々、大絶賛でございました。


おかげをもちまして、所期の目的以上、大変すばらしい会となりましたことに、深く感謝申しあげます。

今後とも変わらぬご教示を賜りますよう、そして、ますますご活躍されますことを祈念いたしまして、甚だ簡単ではございますが、書中にてお礼申し上げます。

敬具

 

(広島市学童保育研究集会)

 

子どもの話をしっかり聞くということはとても大事なことだと思いながらも、大勢の子どもたちを見ている中、ゆっくり最後まで聞けずに大人からのジャッジを出しているので、あらためて反省しました。

やんちゃな子には自分からバリアをはって、聞いてあげようとしていなかった事に反省しました。

まず、オウム返しをしながら、しっかり聞いていこうと思います。

とても楽しく先生の話を聴かせていただき、参加させていただいた事、ありがとうございました。

 

話す内容は色々ありますが、主にこんなところです。

 

・18年間の児童クラブでの豊富なエピソード

・うまくいったこと、いかなかったこと

・子育てコーチング協会での学びを実践していること

・職員同士のコミュニケーションの大切さ

・子どもを見る視点

・プレイパークのプレイリーダーの経験

・児童クラブ訪問事業を通しての思うこと

・自己肯定感の大切さ

・保護者に読まれる通信の書き方

などなど

 

(唐津市の研修)

 

 2024は講演料無料

 

学童保育・児童クラブ支援員向けの講演・ワークショップ、2024年は無料にします。

 

※交通費宿泊費はお願いします。

 

島根県内の児童クラブを訪問をして、今学童保育・児童クラブは危機に迫っていることを感じる。

 

全国の学童保育・児童クラブも変わらない状況なので、何かお役に立てればと思っています。

 

なので、どこでも行きますよ。

 

オンラインなら、交通費宿泊費いらないからお気軽に。

 

一つの児童クラブでも、全然OKです。

 

いろんな学童保育・児童クラブに行って、たくさんの支援員さんと話してみたい。

 

こちらのお問い合わせフォームからご連絡くださいね。