自分自身を受け入れてもらえたような感覚(家族のこころのコーチング講座@神戸) | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

 

家族のこころのコーチング講座@神戸の感想をいただきましたので、ご紹介します。了承済みです。

 

今回は青タイプからの感想です。

 

 

・家族のこころのコーチング講座を受けてよかったこと

 

二日間の講座を受け終わってなんだか清々しくスッキリした気持ちになっている自分に気付きました。

なんでだろう?と考えてみました。

 

一日目の講座を受けて、カラーによって考え方や感じ方が全然違うことを知り、カラーの違いを面白いと感じながらの二日目参加でした。

笑いの絶えない空間で、何を言っても否定されない安心感もあって自分の日々の感じ方とか思いを素直に吐き出せたからかもしれません。

 

今までは自分の胸の内を明かすと変わった子扱いをされたりするので無意識に普通に振る舞っていたかも。。青あるあるかな?(笑)

 

そうして自分自身を受け入れてもらえたような感覚になり、子ども達の状態も自然と受け入れられたような気がします。

 

・ダブル講師はどうでしたか?

 

さりげなく参加者の素直な気持ちを引き出すのがスゴイ!と思いました。

おかげでとても自然体で過ごせた気がします。

 

・私たち講師にメッセージをお願いします

 

おふたりのおかげで二日間とても楽しくリラックスできて、他の参加者さんとも初めて会ったのにすごく打ち解けられたと思います。

改めて、参加して本当に良かったです。

ありがとうございました💕

 

 
 
さりげなくと、褒めていただいて嬉しい。
 
講座の雰囲気は、家族のこころのコーチング講座の進行を大きく左右する。
 
でも今回、神戸ということで、関西の方もたくさんだったから、よくしゃべってた(笑)
 
一緒に講師をしていたみょんちゃんとも、話してたからねー。
 
「講師、いらねんじゃね?」
 
 
青タイプは、話しているときに、最後まで聞かれず水を差されると、静かに心のシャッターを下ろす。
 
これは、青タイプの方がワークの中でも書いてた。
 
講座では、同じタイプでグループに、ワークやシェアをしていきます。だから、共感できて、安心感が積みあがっていく。
 
さらに、カラーの違いによって、全然見え方・考え方違いすぎるから、青タイプの「知りたい」が刺激されるよねー。
 
安心できて、欲求が刺激されて、全体では笑いが絶えず、何を言っても否定されないし、むしろ「そうなんだー」って歓迎される。
 
自分を受け入れてもらった
 
この感覚を親が持つこと。
 
これは子どもを受け入れる前に、ぜひ感じてほしいことなんです。
 
自分が受け入れてもらったという安心感を持つことができるから、子どもを受け入れることができる。
 
子育てコーチング協会の講座は、すべてここにつながっていく。
 
こうやって、講座が楽しんでいただいて、講師2人も受け入れてもらっている感覚になります。
 
ありがとう。
 
家族のこころのコーチング講座は来年11月、松江でやります。
 
 

 

 


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