高校中退の息子とW講師のけん玉教室。 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

 

ジョイメイトしまねさんのイベントで、山陰中央新報文化センターで開催したけん玉教室。

 

 

10名の参加で、お子さん一人。

 

1人!?

 

まったく想定していた年齢層ではない参加者さんで、初っ端から面白い展開に突入だったけん玉教室でした。

 

 

今回は、日本けん玉協会の検定に沿って、大皿・小皿・中皿・とめけん・飛行機・ふりけん・日本一周・世界一周・灯台までの技に挑戦していただきました。

 

さと原人とシューのW講師でした。

 

高校中退の息子にしてみれば、久しぶりに大人たちとのコミュニケーション。デモンストレーションのパフォーマンス、緊張してた(笑)

 

2週間後の出雲会場では、それも映像にして残しておこう。

 

ご夫婦での参加が3組。

 

年配の方から、私と同年代の方まで。面白かったなー。

 

大人でも「できる」瞬間、喜ぶんだよねー。

 

そして、むきになる。

 

 

最近、こういう瞬間を目の当たりにすることがなかなか少ないかもなーって思ったのです。

 

学童保育では、よくある光景なんだけどね。

 

大人・子ども関係なく、できる楽しさを味わってほしいなー。

 

 

教室で使ったのは、このけん玉。

 

 

 

 

終わってからは、息子と打ち上げ。

 

 

いつもの徳さんに。

 

 

おいしいよー。

 


ZOOMの使い方(スマホ・PC)

反響のあった記事一覧

  

NEW新メルマガ「不登校の解決の真実」

 

【現在会員43人】
学校へ行けない僕と6人のガイド
【54名満席御礼3/6】
不登校正解は「どれ⁉」
【20名満員御礼10/31】
普通って、何だ⁉
【18名御礼1/17】

不登校で疲れたママの心を癒す

子どものこころのコーチング協会