ガイドのみんな、こんにちは。
このイベントがあるまで、それぞれに不登校の子どもがいることを知ってたわけじゃなかった。
それからちょっとして、れいこさんとこの次女ちゃんが登校しぶり。こうやって振り返ると、色々つながってる感があるなー。
まだ、れいこさんとは話をしてた方かなーって感じ。
みょんちゃんは、もはや何期のインストラクターかもわからんかった。すまいるママ塾のイベントのために、ZOOMで打ち合わせするとき、どんな人なんだろう?って思ってた。
きっと、みょんちゃんが一番緊張してるだろうと思ってたけどね(笑)
不登校の先にあるものをスタートさせた頃の1枚。なんか懐かしい。
仲間の存在が生きていくうえで大きいと知ったのは、子どものこころのコーチング協会のインストラクター同期の存在。今でも、とても大切な仲間。
今は「不登校の先にあるもの」ガイドの存在も、とても大切な存在になっている。同じキーワードでつながってるって、また違うんだよな。
「不登校」って、それだけ感覚が違ったりするよね。
そうやって、大切な仲間が違うカテゴリーでいることに、幸せを感じる。
すまいるママ塾の打ち合わせで、初めて気づいた。わしもストレスを感じている。これまで、本当に気づかなかった。
打ち合わせでは、それぞれが不登校・登校しぶりの経験を話した。
正直、皆の話を聞いて、当日進行役を任されていたわしは、当日のイメージを決めようと思っていた。だけど、そんなことはすっ飛んでいた。
皆の話を聞き、わしの話を聞いてもらった。もうねー、皆聞くのがうまいから(笑)
そして、初めて気づいたんだ。
ストレスにつぶされそうになっていることを。
助けてもらった。
そう思った。
イベントが終わって、しばらくしたころ。無性に寂しくなる感覚が襲ってくる。このころ、長女は中学行き始めたころ。長男は高校生活を始めて、少し渋り始めていたころだと思う。
もうね、何となく時系列では覚えられないんだ。ブログ記事をさかのぼって確認だ(笑)
学校に行き始めているのに、不安を感じる。不登校の親の不安って、そういう引きずった感覚もある。
すまいるママ塾の打ち合わせで、それぞれの話をしあっているとき、これほど安心できる場所はないって、感覚的につかんでしまっていた。
だから、すまいるママ塾が終わって話ができないことに、不安がよぎってたんだなー。今思うと。
みたいなことを、メッセージしたはずだ。メッセンジャー遡ってみたけど、そこまで遡れなかった。
このメッセージをするのに、悩んだんだよ。断られたらどうしよう…とか、思った。でも、今の自分に欠かせないものと思ったから、皆に頼んだんだ。
わしは人にお願いするのが、本当に苦手で。すごく勇気がいったのを覚えてる。返事が返ってくるまで、何度もメッセンジャーアプリを開いたよ。
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