一番安心して話せる相手は不登校の娘 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

 
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」は、主宰の私以外に3人ガイドがいます。

一人ひとり、不登校や登校渋りの子どもがいます。

本当にそれぞれに葛藤があって、色んな経験をしている4人。

不登校関連のオンラインサロンで、運営スタッフ全員が顔を出しているのは、うちだけかも。




ガイドの一人、谷川明子さん(みょんちゃん)が、こんなことを言ってる。

今、一番安心して話せる相手が不登校の娘だって。

不思議に感じませんか?

不登校だと、話しづらいよね。みょんちゃんは、その不登校の娘さんが一番安心して話せる。

そう、「今は」。

それまでは、やっぱり大変だったんだよ。

実はガイド4人は、子どもとコミュニケーションが取れないという悩みはあまりない。

子どもの話を聞くことができている。

だから、みょんちゃんの言うことが、体感としてわかる。

そして、そうなっていく過程でガイドの存在が大きかったとも教えてくれてます。

わしもそうだなー。

この動画は、不登校の先にあるものシーズン2が始まる前に、 facebookで30分ライヴ配信したものを編集してダイジェスト版にしています。

不登校の話をしているのに、やたら笑っている4人です。


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「不登校の先にあるもの」ガイドが熱いメッセージを伝えるイベント。

 

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