3つのいいこと。不登校の親のオンラインサロン「不登校の先にあるもの」 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

このサロンに参加するとどうなるのか?

1.実感「一人じゃない」
2.視野が広がる
3.笑顔になる



実感「一人じゃない」

「不登校の先にあるもの」の感想をご紹介します。

ガイドさんや同じように不登校や登校しぶりをしてる方々と話せることで、自分の気持ちが整理されるのでいいです。

家だけじゃなく、笑う場所があるってすごく大事だと感じました。

今は、しんどいときも一人じゃない、参加してよかった、心からそう思います。

サロンの存在に助けられてます。

登校しぶりでいろいろあっても、「あ、これ話そう。みんなに聞いてみよう」って思えます。

ブログで一人で気持ちの整理してるより、心強い。

ほんとしんどいって言える場所であってくれてありがとう。そしてふざけた話も(オタク部など)させてくれてありがとう。笑わせてくれてありがとう。

みなさんに感謝です。まだまだ今後ともよろしくお願いします。

悩みを解消する初めの一歩。

「私一人だけじゃないんだ」と思えること。

これだけで、対応が変わってくることってある。

サロンでは、不登校の先にあるものスタッフ(ガイド)5人が、各月担当してもらって、毎週末に30分の体験談配信します。







ガイド5人は不登校・登校しぶりを経験。

いまだ継続中だったり、復学して進学したり、様々な不登校の体験がそろっています。


みょんちゃんとさとさんは、自身が不登校を経験しています。

会員さんもガイドも、不登校・登校渋りの子どもの親。だから、一人じゃないと実感できる。


視野が広がる

不登校・登校しぶりの悩みって、経験してみないとわからないことがあります。

・先生とのコミュニケーション
・学習のこと
・進路のこと
・一人になれないこと
・昼食は?
・お風呂は?
・昼夜逆転
・歯磨きは?
・服装

「不登校の先にあるもの」では、ガイド5人の経験をそのまま話します。

そこまで話していいの!?って、会員さんも驚かれることもありますよ。

それは、完全クローズドだから、ガイドも安心して話してるんです。



5人でも、不登校の経験は違うことがたくさんある。同じようなこともたくさんある。それぞれが収集した情報を共有もします。

それを、会員の皆さんとシェアをしていくサロン。

不登校・登校しぶりの答えは、一つじゃないって実感できます。

サロンの会員さんの声

うちの場合は、不登校じゃなくて、入学したばかりの小一の次女の登校渋りがきっかけで入会しました。

このコロナ明けで、新しい環境になったばかりの小一だったら、登校渋って当たり前だよ、と色んな人に言われて、確かに小学校に送って行ったらそういう子をたくさん見かけたし、わかってはいたけど、それでもやっぱり行きたくない子を連れていくのはしんどいし、泣きながら「嫌だー」というのを毎日聞くのも辛いし、休ませたら休ませたで大変だし、どこか心の拠り所が欲しいと思っていました。

サロンに入っても、やっぱり親として登校渋りにどう付き合ったらいいのか、不安もいっぱいで、しんどかったけど、吐き出す場があった事で踏ん張れたなあと感じます。

サロンに入ってから2ヶ月半位の頃から、次女は渋らず行けるようになりました。

長女も小学校低学年の間はずっと登校渋りだったので、次女ももっと長期戦を予想してました。

サロンに入った事で、長女が登校渋りしていた頃には持っていなかった選択肢を私が持つ事ができるようになったと思います。

教室まで送迎するとか、リフレッシュ休みさせちゃうとか、多忙であろう担任の先生に面談を申し込んで頼ってみるとか。

特に誰かを「頼る」というのが今まで本当に出来なくて、全部「母」という立場にある自分に自ら責任を押し付けて勝手に背負い込んでいたので、少しずつですが、その背負い込んでいるものに気が付けるようになってる気がします。楽しい時間を本当にありがとうございます。

いろんな答えがあって、その中からに合う選択をしていけばいいとガイド5人思っています。

決して放任ではなく、しっかり子どもとの関係も築いてきているガイド5人。

子どもの話を聞き、自分の心の声を聴く。これを日々実践し、自分を受け入れ、子どもを受け入れている。

やみくもに「不登校の悩みを解消します!!」と言っている誰かとは違います。


笑顔になる

このサロンで、一番大切にしていること。

サロンは笑顔になれる時間

子どもの不登校の原因は、子どもの数だけある。それに比べて、親の悩みは同じようなことが多い。

・一人になれない
・子どもがいなければいいと思う
・ほっといてほしい
・なんか子どもの話が聞けない
・怒っちゃいけないのはわかってるけど、怒ってしまった

経験をしたことない人から、アドバイスのつもりで行ってくる言葉が、無駄に心を傷つける。

そんなことをしてるからダメなんだよ。そういう時はね、こうするといいよ。

そんなことは…

わかってんだよー

はっきり言って、クソバイス。

サロンの会員さんの声

こんなことあったんだよねって、安心して話せる仲間がいて、それがすごく素敵だなって感じました。

2人とも笑いながらお話しされてて、悩みもあるけど楽しく!って感じがとても温かいなぁと思いました。

こんな素敵な会を開催して下さってありがとうございます。

ありのままのお話が、困ってるし、悩んでる、でも子供の気持ちを大切に考えて接してることが伝わってきてすごいなーって感動しました。

そして、お2人がお話しをされているところを見て、あー私もこんな風に日々の悩みとか気軽に安心して話せる仲間が欲しいなぁって、私に足りないものはこれだ!って思いました。

安心できる場所

「不登校の先にあるもの」では、大前提にしています。


・ネガティブなことを思っていい。
・苦しいと思っていることを隠さなくていい。
・悲しいことを無理に否定しなくていい。
・辛いことを辛いと言っていい。

そんなサロンです。



知らない間に緊張しきっている体と心。少しずつほどけていく。

そのままを受け入れてもらう経験を積み重ねることで、自分を受け入れていく準備ができる。

そのままの自分を受け入れてもらう経験は、子どものそのままを受け入れるための大切なステップ。

子どもは親にそのままを受け入れてもらうことで、心に安心感が育つ。

すべてはそこから。

親子の信頼関係が強くなれば、互いの思っていることも伝えやすくなっていく。

自然、子どもにも親にも笑顔が増える。

一歩踏み出せる準備が整っていく。


まとめ

親のための不登校オンラインサロンに入るメリット3つ紹介しました。

一人で悩んでいるあなたに、知ってほしい。

誰にも言えないことを、否定されないで聞いてもらえる仲間がいる。

しかも、普段顔を合わせない存在だから、心地よく安心できる。


シーズン4は全国だけじゃなく、海外からの会員さんもいて、42名。

シーズン5は2023年1月に募集しますよ。





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