今日はシーズン4最終日。ライブ配信に感謝祭。さてさて、シーズン5に向けて準備もしなきゃ。 | 低学年の自己肯定感の育み方 子育てコーチング協会インストラクターさとさん

低学年の自己肯定感の育み方 子育てコーチング協会インストラクターさとさん

島根県放課後児童クラブスーパーバイザーも務める学童保育19年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

 

今日はタイトルにすべてを書いてみた(笑)


親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン4は、今日が最終日。

 

毎週ライブ配信をやってくれたガイド、ありがとう。

 

 

 

シーズン4での企画ではないけど、棚園さんとも一緒に吞めたりした。

 

 

棚園さんイベントも、8月にしますよ。

 

 

涙がこみ上げるようなこともあった。

 

 

みょんちゃんの娘さんとも会ったな。

 

 

個人的には突発性難聴で入院が、おおきなでk

 

 

そして、会員の皆さん。

 

本当に不登校のサロンなのか?って、感じられた方も多いのではないかなー。

 

子どものためにこれをしましょう!なんてことが、一つもないサロン。

 

親が「やってみるをやってみよう」と、おすすめしまくるサロン。

 

シーズンを通して参加してくださっている方で、子どもが学校に行くようなったって話もよく聞きます。

 

それはそれで、嬉しいことだ。

 

でも、このサロンは「復学」だけを正解にしていない。

 

 

サロンで笑ってばかりいた会員さんも、振り返ってみるとなぜかこみあげてくることもよくある。

 

サロンがガチガチになってしまっていた心を、少しずつ柔らかくできる場所であったのなら、それはめっちゃ嬉しい。

 

さとさんのやっていることは、大人も遊ぼうよってだけ。

 

遊ぶことが心を豊かにし、その心にインスパイアされて、周りの人の心も豊かになっていく。

 

心が豊かと、心が平穏とは違う。

 

心の揺れを、自分で眺めて、そんな自分を否定せず、心の幅としてとらえることが自然とできていくサロンです。

 

誰にも責められない、否定されないこのサロン。

 

傷をなめ合ってるんじゃなく、互いの心の傷をそのままに感じることを邪魔しない関係性。

 

だから、このサロンがとてつもなく安心できて、生活の一部として存在する。

 

さ、ライブ配信と感謝祭、楽しむか。

 

 

 


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