こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。
今日はタイトルにすべてを書いてみた(笑)
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン4は、今日が最終日。
毎週ライブ配信をやってくれたガイド、ありがとう。
シーズン4での企画ではないけど、棚園さんとも一緒に吞めたりした。
涙がこみ上げるようなこともあった。
みょんちゃんの娘さんとも会ったな。
個人的には突発性難聴で入院が、おおきなでk
そして、会員の皆さん。
本当に不登校のサロンなのか?って、感じられた方も多いのではないかなー。
子どものためにこれをしましょう!なんてことが、一つもないサロン。
親が「やってみるをやってみよう」と、おすすめしまくるサロン。
シーズンを通して参加してくださっている方で、子どもが学校に行くようなったって話もよく聞きます。
それはそれで、嬉しいことだ。
でも、このサロンは「復学」だけを正解にしていない。
サロンで笑ってばかりいた会員さんも、振り返ってみるとなぜかこみあげてくることもよくある。
サロンがガチガチになってしまっていた心を、少しずつ柔らかくできる場所であったのなら、それはめっちゃ嬉しい。
さとさんのやっていることは、大人も遊ぼうよってだけ。
遊ぶことが心を豊かにし、その心にインスパイアされて、周りの人の心も豊かになっていく。
心が豊かと、心が平穏とは違う。
心の揺れを、自分で眺めて、そんな自分を否定せず、心の幅としてとらえることが自然とできていくサロンです。
誰にも責められない、否定されないこのサロン。
傷をなめ合ってるんじゃなく、互いの心の傷をそのままに感じることを邪魔しない関係性。
だから、このサロンがとてつもなく安心できて、生活の一部として存在する。
さ、ライブ配信と感謝祭、楽しむか。