10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

学童保育で一人になった会場で流した涙

 

3/28(土)は勤めている児童クラブで、保護者に向けてのパフォーマンスの日でした。

 

子どもたちが最後の挨拶をし、園長から保護者に向けての挨拶。そのあと、保護者の皆さんが 遊戯室を出て、そこに一人になった時、思わず涙が込み上げてきた。

 

うれしさと寂しさと混ざってたな。

 

コロナで社会が変わり、学校生活も児童クラブの生活も家庭での生活も変わった。

 

そんな中、できた児童クラブ。ほんと、大変だったよね。

 

全くどうなるのかわからない日々に、何をして過ごせばいいのか。それでも、楽しく過ごすことだけを考えて、子どもが遊ぶことができるように考えた。日々、考えた。

 

職員も初顔合わせで、だからと言って話し合ってなんとかなるような状況ではなくて。それでも、毎日の生活がやってくる。4月なんて、初めて出会った人ばかりで、1日を過ごしてたんだから、すごかったんだな。自分をほめよう。

 

保育園に入ってる児童クラブ。初めての形態の児童クラブ。それも、児童クラブの生活に新たな感覚を取り入れることができた気がするな。

 

保育園では、発表会ってのがある。「児童クラブもしてみる?」という園長からの提案でやったのが最初。でも、学校のような発表会にはしたくないのが、わたしの無意味なこだわりで。

 

子どもたちが日々遊んでいることを、パフォーマンスの形にまとめて発表する。そんなイメージで始めた。

 

子どもたちがしたいといったわけじゃなかったから、なんとなく気が引ける気持ちもあった。でも、遊んでることを形にすることで、楽しみな気持ちも強かった。

 

パフォーマンスは、自分がしたいことを決める。誰と組んでもいい。一人でやってもいい。基本、なんでもOK。だけど、練習はして、少しでも本番まで挑戦していけるもの。

 

過去のパフォーマンスでしてきたこと

 

一輪車・竹馬・コマ・ダイススタッキング・パントマイム・皿回し・縄跳び・ダブルダッチ・ペットボトルフリップ・サッカー・バトミントン・メンコ・ウクレレ・ピアノ・歌・けん玉・10連けん玉・卓球・クロス引き・ルービックキューブ・フラフープ・劇・体操

 

他にもあったかな…。いろいろやったよね。

 

パフォーマンスまでの練習は、なかなか難しくてね。あまり、真剣になりすぎても続かないし、だからといって任せっきりになると、遊んでばかり。

 

練習する時間を決めて、その時はやってもらう。終わったら、思いっきり遊べる環境を整える。その繰り返しで賞味1週間くらいでパフォーマンスの形にしていく。大体1時間程度の構成。

 

練習しても全然できなかったことが、本番でできちゃったり。完璧だった技が本番では全くうまくいかなかったり。練習でケンカすることもある。それでも、チームでパフォーマンスをして、保育園のみんなや保護者のみなさんから、拍手をもらうと子どもたちはドヤ顔。

 

全く個人的には、「緊張を経験してほしい」「緊張は楽しいものだと知ってほしい」という思いでやってました。

 

だから、できることよりちょっとレベルの高いことに挑戦して、本番に臨む。そういうシチュエーションを作っていました。褒めることばかりじゃなかったし、子どもたちを叱ることもあった。

 

子どもからすれば、嫌な思いもあったと思う。でも、毎回のパフォーマンスで技を決めて舞台袖に入るときの笑顔を見ると、これでよかったんだと自分に言い聞かせてました。

 

日々の遊びの積み重ねと本番に向けての練習で、驚くほど上達する子どもたちです。本当にびっくりする。いろんなドラマもあるんです。そこにいつも感動させてくれる子どもたち。ほんと、感謝しかないな。

 

昨日は、最後のパフォーマンスでした。子どもたちには何の関係もないんだけど、6年間の集大成だったなーって。だから、会場に一人になった時、抑えきれなかったんだな。

 

パフォーマンスが終り、お家の人と帰っていく子どもたち。そのあと、職員で色々と話した。子どもたちのパフォーマンスに感動仕切りの職員です。それは、本番当日だけじゃなく、児童クラブで生活して、過ごしてきた時間の集大成だったから。

 

職員一人一人の力。保護者の皆さんのバックアップ。そして、子どもたちのパワー。すべてが相まったいい時間だった。

 

みなさん、本当にありがとう。

 

子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。


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親の知らない放課後の小学生

 

 

小学生のわが子のこと、どれだけ知ってますか?

すべてを知っていたら素晴らしい親です!

 

…と言っているわけではないので、安心してくださいね。

 

知らない姿があって、当然だと思う。

 

知らない姿に、成長の芽が隠れてる。

 

親の知らない小学生の姿。それが放課後の時間。

小学生の育ちの場。誰もが「小学校」を思い浮かべると思います。だけど、学童保育に長くいると、学校は「教育の場」であって、「育ちの場」ではないのかもと思うこともあります。

 

小学生の人間関係:学校は模擬、放課後は本番

 

といった感じかな。

 

小学生は、学校で学んだ様々なことを、放課後の子ども同士の中でガチな経験を踏んでいく。

 

そのことで成長していくんだろうなって。

 

学校の先生からすると、反論ありそうだけど。

 

話を戻す。

 

学校は通知表があり、子どもの成長を数値化し、言語化して伝えるツールがある。小学生はそれなりに分かっていて、いい成績になるようにふるまうこともする。

 

通知表は親にとって、学校でのすべての姿を知ることのできるものではないけどね。でも、学校でのわが子を垣間見る機会は多い。

 

一方、放課後は学校からも離れ、子どもだけの時間になる。そこで踏むガチな経験は、子どもを鍛える。

 

小学生になると、親にできることは少なくなっていき、親から離れたところで成長していくんだと思うんです。

 

感情の波とレジリエンス

知らない子どもの姿を受け止める力

親の知らない場所での子どもの行動は、必ずしも「いいこと」だけではありません。ケンカ・仲間外れ・いじめ。

 

ある番組で、こういったトラブルに巻き込まれないように、周りに合わせるスキルを就学前の子どもに教え込んでいる様子が流れてた…。それはちょっと怖く感じてしまったな。

 

「いいこと」「わるいこと」どちらであっても、その子どもを受け止めることが、親の一番担う責任なのかもしれません。

 

実際、わたしの子どもたちの成長の過程を振り返ると、そうだったなって感じます。

 

受け止めるスキルとして、子どもの話を聞くがとても役に立ったんだよね。

 

子どもの話を聞く重要性|子育てコーチング

子どもに訊く質問する親の姿勢

私の心の声を聞き、自由になろう

 

子どものこころのコーチング講座で学ぶ内容です。

 

親の知らない姿を受け止めることが一人の人として尊重すること

保育園から小学校に進学すると、子どもの知らない部分が徐々に広がっていく。もしかすると、ママたちは不安になってしまうかもしれません。

 

だからこそ、小学生の時に困ったら話してくれる関係であることが大切なんだなって。思春期になると、自然と話をする機会が減るからね。

 

児童クラブで、たくさんの子どもたちを見てきました。どの子もたくさん話したいことを持っている。本当は親に話したいんだろうなーと思うこともあります。

 

そんな子どもたちの話を、さすがに全部聞けるわけではありません。

 

それでも、気になる子どもにはこちらから近寄っていき、何気ない話をたくさんします。私の場合は、どうでもいい笑える話が多いんですが。

 

そういう少しずつの時間の積み重ねが、小学生との関係を作っていきます。そこから、「さとさん」だから話すことも出てきたりするんです。

 

ま、親子の関係じゃないから話しやすいこともあるんだけどね。いつも思うんです。小学生は小さな大人。

 

知らない姿に不安になってしまうこともあるかもしれません。だけど、そんな姿も持ってたんだなーって、子どもに期待をかけてあげていいんじゃないかなって思います。

 

子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。

 


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はじめまして。こちらの書かれていること、全面的に同意します。


学童だけの話ではなく、いろんな場所で同じことが起きています。このことに子どもの周りにいる大人が気づかなければ、自分のことを大切にできない子が増え、いじめや自死など不幸の連鎖となってしまいます。さとさんのような大人がどんな子どもにも必要です。

 

コメントをいただきました。この記事です。

 

子どもを見守る目が不満や苛立ちに支配されちゃってるのかもしれないな。

 

厳しく寛容な目で見守ることが必要なんだけど。

 

それには、心身ともに体力のあるスタッフが必要なんだよな。

 

でも、日本の社会は確実に縮小していて、予算も人材確保もできない放課後児童健全育成事業となってしまっている。

 

とても、残念だけど、どうにもならない課題なのかもしれない。

 

子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。

 


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バルーンアート・パフォーマーのブログもしてたのだけど、最近あまり更新してないので、こちらで一括して報告することにします。

 

人気だったバルーンアート紹介

3月21日(日)、なぎの木テラス1周年祭でバルーンアート実演プレゼントしてきたよ。

 

10時~16時まで。(途中1時間休憩あり)

 

女の子に人気だったのは、ウサみみのバルーンアートのハット。

 

 

男の子に人気だったのはバルーンアートの剣。

 

 

お兄ちゃんには、ライフルが人気だったな。

 

 

2歳は、ほぼアンパンマンのブレスレット。時々、バイキンマンも。

 

 

2歳はアンパンマン

並んで待ってたご家族さん。さと原人の前に来てママが言います。

 

「アンパンマンください!」

「アンパンマンだよねー」

 

抱っこされてる子は、目の前のさと原人を見て、少し引き気味。でも、目の前でアンパンマンの目と口を描くと。

 

「あ、ぱ!」

 

と、目を見開いて、ちょっと笑う。

 

この瞬間がたまりませんよね。

 

なぎの木テラス(〒699-2841 島根県江津市後地町3348−113)

 

 

 

次回のさと原人出演情報

次回のさと原人は4月25日26日(土日)の道の駅ほうじょう様の1周年祭。11時から中庭でパフォーマンスショー。午後からバルーンアート実演プレゼント。

 

 

 

〒689-2102 鳥取県東伯郡北栄町国坂1525−92

 

バルーンアート・パフォーマーさと原人でもある子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。


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お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

 

小学生の変化、きっかけは大人

 

小学生と長く過ごしているからか、見えてくるものがある。

 

小学生の変化は目まぐるしい。その変化に、大人が耐えきれないことがよく起きる。大人になってしまった自分の物差しで、小学生を測ろうとするから。

 

小学生の変化には、一つの共通点がある。

 

その変化のトリガーは目の前の大人だということ。

 

目の前に立つ大人には、いろいろな属性があるよね。親・教員・支援員・近所のおじさん・おばさん・そのほか大学生とか。

 

その一人一人で違う顔を見せる。これは大人よりも露骨で、素直な反応なんだろう。

 

何が言いたいかというと、小学生の姿は目の前に立つ大人のあり方で大きく変わるということ。

 

小学生がやがて思春期を迎え、大人になっていく過程で積み上げていく経験の中に、いろいろな人に出会い、いろんな反応をすることの大切さを感じる。

 

そして、強く思っていること。

 

目の前の小学生に、ある種の悪意を持って接しているのなら、その小学生にも悪意が芽生える。それほど、小学生は素直な存在だから。

 

できない存在としてみると、できない存在になっていく。

できる存在としてみると、できる存在になっていく。

 

心理学でも○○効果とか言うんだろうけど、私は生身の小学生で実感していること。

 

小学生の姿を見て、自分自身の姿を見つめなおすことのできる大人でいたい。


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