自己肯定感を高めるための声かけがNGに
この記事で、自己肯定感を高めるための5つの関わり方を紹介しています。
・失敗を受け入れる
・子どもの感情を認める
・他の子どもと比較しない
・選択肢を与える
しかし、ものは使いようで、それぞれ間違った使い方をしている人も多くいる。
ポジティブな声のかけ方
OKとNG
ポジティブな声のかけ方OKパターンとNGパターンを見てみますね。
OKパターン
子どもが何かを成し遂げたときや、新しいことに挑戦したときには積極的に褒め、さらに具体的な行動や努力を評価する!
NGパターン
NGパターンは…
基本的生活習慣とか準備片付け、しつけに関わるようなことで起きやすいです。
例えば…
おやつの時間の前。
なかなか静かにならない。声をかけるがうるさいまま。
その中に、静かに座って待っている子どもを見つける。すると、その子を大げさに褒める。
「ほらー、〇〇ちゃんは静かに座ってていいなー。」
それでも、なかなか静かにはならない。そして、静かになるまでおやつを出さない(罰を与える)。
こういう日々を続けていると、子ども同士がほかの子どもを見張り、注意したり、ののしりあったりするようになります。
雰囲気わるーい子ども集団が出来上がります。
OKパターンは…
遊びの場面を利用すると、とても効果的。
①一輪車ができるようになった。
②他の友達と一緒にサッカーをしてみた。
③新しい発想が見受けられた。
そんな時に
①一輪車ができるようになった
→ できるようになったね。
②ほかの友達と一緒にサッカーをしてみた
→ 一緒にサッカーしたんだ!
③新しい発想が見受けられた
→ その発想、いいねー。面白い!!
と認めたり、褒めたりできます。
さとさんのおすすめは「承認」を使うこと。
特に「行動承認」です。
・見たまま感じたままを実況中継
・以前との違いを伝える
・その人が認めてほしいところに注目する
子どもの遊びにこそチャンスがある
子どもに何度言っても伝わらない問題。
何度言っても伝わらないとき、どういう伝え方をするといいのか?という対策の仕方に陥りがちです。
端的にいうと子どもが大人に対して信頼ゼロの状態に伝わらない問題が起きます。
「何を」言うか
ではなく
「誰が」言うか
そして、子どもの信頼を得ていくためには、OKパターンの関わり方を積み重ねていく必要があります。
回り道のようで、早い方法ですよ。
続編の記事はこちらになります。
子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。
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