みなさん こんにちは!
佐竹食品グループ新卒採用課の長尾です
8月ですね!!夏本番
あっという間に7月が終わり8月が始まりました、、
昔と比べると時間が経つのが早くなっている気がして老いを感じます
まだまだ元気でいたいですね(笑)
今回は佐竹食品の新業態TAKENOKO+を紹介し
そこから佐竹食品の挑戦や柔軟性に迫った内容になっています!
【TAKENOKO+(プラス)とは??】
業務スーパーTAKENOKOとFoods Market Satakeの長所を掛け合わせた、佐竹食品が運営する新業態スーパーのこと
TAKENOKO自慢の生鮮力(野菜・魚・肉)・大盛りの売り方とFoods Market Satakeの
加工食品の豊富な品揃えの特徴を併せ持っています!
現在は豊中稲津店と尼崎道意店の2店舗展開中
【TAKENOKO+が生まれた経緯とは?】
ここからはTAKENOKO+がどのようなきっかけで生まれたのかを紹介します。
TAKENOKO+が生まれたきっかけそれは、、、
社長と専務の車内での会話です
と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私もこのエピソードを知るまでは当然、会議室の中で決まったことだと思っていました(笑)
豊中稲津店(後のTAKENOKO+1号店)がFoods Market Satakeとしてオープンしようとしていた時、社長と専務の車中の会話で「何か新しいことをしたい」となり、佐竹食品の運営する2業態のスーパーのそれぞれの強みを掛け合わせた新しいスーパーを作ろう!と意気投合しました。
話の中で突如決まったことだったのですが、いいと思ったことはすぐやろ!と、車の中から店の看板を作り変えられないか?ロゴを作ってほしいなど、各部署や業者に急いで連絡!
その時社長は、とりあえずやってみないと何も始まらない、やってみてあかんかったら止めたらたらええとおっしゃっていたそうです。
このように、挑戦から生まれたTAKENOKO+1号店の豊中稲津店。
知名度も全くない中で、お客様に知ってもらうために専務自らTAKENOKO+専用のチラシのデザインを考えるなど、沢山の方の力もあり予想されていたより早い期間で利益を出すことができました!
そして2号店として尼崎道意店ができるまで軌道に乗ることが出来ました
佐竹食品の挑戦する姿勢、そしてその挑戦を支える柔軟さがこのTAKENOKO+
誕生のエピソードに詰まっているのではないでしょうか
私たち従業員も日々、お客様のために何ができるのかを考え挑戦を繰り返しています
このような姿勢は私も見習っていきたいなと思いました。
今回も読んでくださってありがとうございます!次回もお楽しみに