一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -15ページ目

佐高信の賛否両論 ZAITEN26年4月号 ゲスト中村敦夫さん

以前にも速報した通り、佐高信さんのZAITENでの対談連載「賛否両論」4月号が発行されました。
冒頭部分は公開されていますので興味をもたれた方は是非に書店やネット販売でお買い求め下さいませ。
内容的には俳優で作家、ニュースキャスター経験、参議院議員経験もある中村敦夫さんがこの宗教団体と政治との関わりを説明して頂いています。とりあえず、お知らせまで。

”代議士の自決〜新井将敬の真実” 高市早苗首相と差別

佐高信さんがこんなX投稿したのですが、「自殺した新井将敬の遺体に取りすがって泣いた」なる事実のソースがわかりません。最近「書評」した大下英治氏の「高市早苗」かと思ったがそうでは無いようです。
というわけでチョイと検索してみればドリアン長野さんの読書ブログがヒットしました。


「「情」

1998年、新井将敬が自死し、遺体が自宅に到着。国会議員数人が新井を迎えた。


高市早苗は彼を寝かせる布団を敷き、

「どうしてこんなことになってしまったの」

と頭を撫でながら涙を流した。


この本が正確に引用されているのか、判然としませんが、高市さんが「遺体に取りすがって泣いた」とはずいぶん受ける印象が違うと思いませんか?

佐高信さんも自分が何を元にXポストしているのか、正確に引用元や参考記事を書くべきであります。


(追記)粒ん也堂さんからの批判Xポスト


新井将敬さんの事件はいかなるものだったかはTBSのサイトが詳しいです。

 (追記)てなこと言ってたら、今度の26年2月衆議院議員選挙の三重3区で岡田克也元副総理のポスターに同じようなシール貼り事件が起こっていたことが報道されました。





(追記)あれ?佐高信さん、この紹介されている本を読んでいるんだ。ということは「取りすがって泣いた」というニュアンスの違うことを、こしらえた可能性もありますね。

月刊創26年4月号「タレント文化人筆刀両断」標的は総理大臣の高市早苗さん

ほんの三月ほど前の月刊創26年1月号の「佐高信のタレント文化人筆刀両断」で佐高信さんは新選出の高市早苗自民党総裁を既に斬っていたんですが、今月発売の月刊創でも再び高市早苗さんを標的にすることが発表されています。新著「高市早苗の暴走が始まる: トランプと統一教会が望んだ首相」発売日4月7日のほぼ一ヶ月前に発売の、月刊創4月号ですから佐高信さんも連載を利用したパブリシティ活動に気合が入るのも無理はありませんね。佐高信ファンも予約して期待に応えましょう。

それにしても、佐藤優氏の連載「ナショナリズムという病理」の副題が高市早苗大統領の誕生、っていつから日本は大統領制になったのでしょうか?日米首脳会談や人民解放軍のレーダー照射問題、台湾有事発言への批判は何処へやら、権力への迎合がみえるコウモリ男の面目躍如ってところではありませんか。この人の新党大地での講演に毎月駆けつけているジャーナリストの横ピン(望月衣塑子さんによればヨコチン)こと横田一先生に御高見を賜りたいです。


月刊創26年4月号

〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断! 【高市早苗】……佐高信

https://www.fujisan.co.jp/product/1281681737/next/

創26年1月号の高市批判の内容はこちらで


佐高信のタレント文化人筆刀両断掲載 月刊創26年4月号


月刊日本26年3月号 佐高信寄稿「米国こそならず者国家だ」

この米国イスラエルのイラン攻撃のタイミングに合わせたかのように、佐高信さんが月刊日本26年3月号へ寄稿しています。
を上記のような記述から始めて、高市早苗首相批判、パウエルFRB議長支持声明に参加しない植田日銀総裁批判へとつなぎます。袖井林二郎の「拝啓マッカーサー元帥様」を引いて占領下の日本人はマッカーサーに熱狂していたことを恥ずかしいとします。(でも日本国憲法や農地改革はマッカーサーのおかげでしょ?)
昭和20年生まれの「私は非国民の子」宣言

第2項「日中関係は10年改善しない」
台湾有事をめぐる発言や、トランプに阿る態度の高市早苗首相を批判し、「トランプは中国と関係改善しディールをするだけ」「ニクソンショックから明らか」としてこの項題の外交官・谷野作次郎の言葉を引きます。
日本は大戦で中国を侵略、しかし中国は寛容な態度をとっている。角栄が訪中し、日中共同声明で中国は賠償を放棄した。(これは日華平和条約を踏襲したものともいえるが)
日中がぶつかって何も良いことはない。最大の貿易相手国は中国

第3項「日本を貧しくする経済安保」
トラス英前首相は財源のない減税をして、国債、ポンド、株のトリプル安を導いて短期で辞任した。高市を辞めさせられない日本は感覚が麻痺。
石橋湛山論
新田嘉一論
経済と同じく国の壁を乗り越えるのが文化、民間レベルの文化交流を進めるべき。

第4項「『今湛山』・カーニーを見習え」
石橋湛山は戦後、アメリカに阿らず批判するべきところは批判した、それをダボス会議でやってのけたのがカナダのカーニー首相。カーニーはトランプを批判、ミドルパワーの国々は結束し大国に対峙すべきだと。これはバンドン会議の精神だ。カーニーは多元性も重視している。

堀潤氏の訳したカーニー演説


産経社長の住田良能は私と親しかった。彼に高山正之を紹介受けたが嫌な顔をした。懐の狭いのは保守だけではない。公明党が強い八王子から有田芳生は出馬できなかった。自民党に勝つつもりならそこを乗り越えねば。

公明党、創価学会を批判してきたが、高市を抑える為なら新党(中道改革連合)を応援する気持ちもある。野党には懐の広さ、寛容さを考えてもらいたい。

(1月26日)←選挙前 聞き手:中村友哉氏


大体の内容はこんなところでした。

佐高信著 高市早苗の暴走が始まる: トランプと統一教会が望んだ首相

佐高信さんの毎年の時評集、今年の新刊の題と副題がAmazonでも反映されました。「高市早苗の暴走が始まる: トランプと統一教会が望んだ首相」ということで間違いありません。26年4月3日発売、税込1,980円とのことです。まだ書影は発表されていません。

当初は2月27日が発売予定でネット販売サイトに登録され、題が「高市 統一協会政権の危険性」であったことは改めて記して置こうと思います。

結局これは旬報社側が統一教会と高市早苗首相との関係は言われているよりも浅い、と認めざるを得なかったものと、木内洋育旬報社社長が判断したからだと感じられます。なんせ、あの鈴木エイト氏も「TM報告書に関しては高市さんはクリーン」とまで言ってしまうのですから。

佐高信さんとしては悔しい話なのでしょう。著者は題を付ける権利がない場合が多いらしいですが。


次の佐高信新刊

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 筆刀両断日記3年分掲載の超お買い得品

 巻末には佐藤優に対する大勝利宣言!