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「どうして、なぜ
大騎がすきになったのか
エピソードは書かない」
と決めてて
なぜなら
同じかそれ以上の条件の人間が出てきても
私は満足しないし
そもそもそれは重要ではないから
あの時の気持ちを書いてたから
それをシェアするね
エピソードを書き切って私の心境はと言うと
今まで
「もし大騎が
「新しい彼女が居て」
「結婚してて」
「子どもが居たら」
という妄想はすごく堪えられなかった
今は
「そりゃ、大騎は良い人だもんな〜😫わかる〜
新しい彼女、うらやましー!」
「絶対に結婚式の燕尾服や袴似合うよ〜!
良いな〜😫見てみたかった〜画像よこせ〜」
「子ども、大騎に顔似てたら
めちゃくちゃ可愛がってしまいそう😫
ていうか嫁さん産んでくれて乙〜!」
くらいな心境。
これ、諦めや吹っ切れたというよりも
私は、やっぱり
「大騎という概念」がすごい好きなんだよね〜
大騎が
地球上に幸せに楽しく暮らしてる、と思ったら
謎のほっこり、とした気持ちになる。
まぁさすがに、
その嫁が私の知り合いだったら
嫉妬で気は狂うと思うけどさ😈
やっぱり大騎という存在が好きなんだよね〜
会いたいね〜
なんだろうね、この気持ち
自分でもこんな風に
離れてしまった人の幸せを願うこと
って無かったのになー🤣←心せませま星人
今日はそんな感じで、おしまい❣️
【続き】