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息子は中学受験を経て、
全国トップクラスの中高一貫校に通学しています。
これまでの子育てを振り返り、
こうした方がよかったかも
あれはやめればよかったかも
などなど、後悔することもたくさんあります。
しかしながら、
息子が小さい時から親として心がけていたことで、
これはよかったかも、と思うことがあります。
それは、
・先生への感謝を口にする
・先生の悪口を言わない
です。
息子が幼稚園へ登園するときには、
幼稚園の周りがキレイだね。
先生が朝早くからお掃除してくださるからだね。
園庭の植物は先生が育ててくださってるから、
イキイキとしているよね。
などなど、
毎日、先生への感謝を見つけては息子に伝えていました。
あと、先生の悪口を言わないことに関しては、
夫も全く同じ考えを持っていました。
親が先生の悪口を言う
↓
子どもが先生を見下すようになる
↓
子どもが先生の指導に従わなくなる
↓
学力が下がる
という構図が出来上がってしまうと考えました。
よっぽど酷い先生であれば、話は別ですが、
先生といえども、欠点や不得手はあるものです。
学校生活に問題のないレベルであれば目をつぶり、
長所や感謝を見つけた方が本人にとってもいいと思います。
息子も大きくなると、いろいろ見えてきますので、
「先生のこの言動はどうかと思う。」
と不満をこぼすこともあります。
不満を口にするだけでは、
ただのグチになってしまうので、
不満を口にするだけでは解決しないし、
それが改善すべき点なのであれば、
先生に要望としてお伝えした方がいい。
と話しています。
そんなこんなで、
息子は先生に対しては素直な小学生でしたので、
親が言っても聞かないことは
先生から言ってもらう
という手法で、中学受験も乗り越えることができました。
中学生の今も、思うところがあれば、
先生から指導していただくようにしています。
今後、反抗期などでどうなるかはわかりませんが、
根本は素直な子に育ってほしいな、と思っています。
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