アウトプットが多くなったなという場面は、それなりに年を重ね、許されているなという
発言はすごい表現だなと言う我ながら思うところだが、受け止める方も?と思い、
こうじゃないの?という返球をしてくれ、助かっている。
参戦したところで、「あ~来てくれたのぉ~ありがとぉ。さくら要員だね」と言われたので
「はい、梅です」と言った。サクラ要因という決めつけられたことにイラっときての返し言葉が
なぜ梅だったんだろう・・とおもった矢先、「梅~~?!せめて百合にしようよ」と、
笑顔満載で席に促す上司。
人が集まらない危機的状況を知った時、
私でよければ~という行動も積極的に行けなくなった分、サクラと受け止められている事実
そこが、哀しかったかもしれない。