昨日は、募集したけれど人が集まらないところへの参戦。

 

 市民活動団体はこのご時世、逆になんでここにいる?!ここまで続いている?と問われる

 

 ところに、私はいるんだなと痛切に思うところで「所属感ですね」と応える事は、

 

 私なりに学びや恩恵を受けてそこが「面白かった」に付き、15年ほど鎮座していますが、

 

 今や運営・管理側になり、そんな肩書与えられても変わらないスタンスでいたのですが、

 

 自ら動いて発信していかなければという、苦手部類のアウトプットの矢先に、「病」という

 

 弊壁なのか回避するのかがわからず、動けるうちは動いておけ!と、

 

 学び直しとして、忘れていた事を思い出させる原点とか、今じゃ見方が変わっているのは

 

 当時きっと理解していなかったんだろうな~。わかったつもりでいたのかもな~という事の

 

 再認識の中で、何だこの流れは?!というくらい、人間シャッフルなのか

 

 初めまして~と久しぶり~の交わす挨拶は、「ごめんなさい。知っていたけれど、対話する

 

 タイミングと時間がなかった・・」という心の声と共に、それでも大人の対応なのか、

 

 お互いさまという暗黙の〇〇で、繋がるご縁を感じるている体感中で、

 

 ネットでも、初めてお声頂くメッセージは、詐欺なのか?という懐疑心の中、

 

 調べると、へぇ~~という理念は素晴らしいという反面、

 

 返信に慎重かつ躊躇しているところで、今週はやる作業が多く、という言い訳と

 

 先延ばしとするのが、よろしくないのよね。