私を基準とした時、上の世代は電話による対話は抵抗なかったはずなのに・・。

 

 詐欺電話が多発中のおかげで、留守電が当たり前となり、用事があるのなら吹き込むだろうと

 

 いう感じだし、私より下の世代はメールが支流となり、電話は緊急性と捉え、

 

 できればメールでお願いしますという始末。

 

 どちらもわかる中間層として、なぜか電話がかかってくると詐欺じゃないか?という構えで

 

 対応する自分がいて、それがちょっとした業務の確認だったりしてその方は年下の方で、

 

 あ~電話苦手なんだろうな~という、間合いの加減がお互いに探り合っている感じで、

 

 私からいかねばならんのだよな~と、妙な先駆け声を発する言葉が、ビジネス語w。

 

 なんだ?この感覚と思いながら、「ご苦労様ですぅ」と電話を切った後の、

 

 気を使われたんだろうな~と、いつもなら郵送なんだけど、緊急のための招集確認の

 

 手法が電話だった。というところ。

 

 私は私で別の案件で上の世代にメールで問い、お願いしているw。

 

 なんだ?なんだ?と、何が正解かわからないw。

  どうも、一旦崩壊する「組織」と言う名の囲いは、「個」が尊重されるおかげで

 

 同調圧力からの解放と、押し付けの逃げを称じる中で確かに混沌としていて、見据える

 

 方向性の違いが可視化されるけれど、2極化というテレビVSネットの構図になってきたのか?

 

 と、長老になってしまったネット視点からの考察を始めようと思うところ。

 

 もちろん、ホリエモンとかひろゆきとかの平衡線上で、分かれるところは今でいう

 

 ジェンダーというなのところなのか?!いわゆる中間層の嘆きかもしれんw。

 

 そうそう、「匂い」に関して、外出して戻ってきた際の玄関フードと言う名を設置している

 

 地域において、異臭を感じた。

 

 誰か来たんだなと言う匂いに過敏反応し、いわゆる「昭和」の匂いに違和感を覚える

 

 お年頃♪。

 

 衛生が著しく進化したなっという、バブルの名残りを子ども世代に託し、匂いで

 

 識別してしまう位、久々に都会のデパ地下を訪れた際の香水でごまかすか!という

 

 その香り選択が、気持ち悪いと思えてしまったので、ここのあたりも改変するところだなと

 

 思えば、やり事やりたいこと満載じゃん!と、古いモノとの決別は、感謝というあなたたちが築いて

 

来たからこその違和感を、再構築することのヒントを与えて下さって…。とじゃなきゃ、

 

 これから起こる、自然の摂理に・・・。

 

 

  最近、なぜか「飛行機」の音が気になり、ここの上空を飛ぶはずがない!と、

 

 YOUTUBE見たり、飛行機の航路を見るサイトを見たりして、照らし合わせている。

 

 今日は、13時53分頃。病院行くために歩いていると飛行機音が・・・。

 

 空を見上げると、旅客機だなという期待を目撃しすぐさま航路のサイトを見た。

 

 あ~もしかしてこれ?!というのがあったが、その数分後。

 

 わずかな飛行機音だな・・と、飛行機雲があってそこを伝ってみると・・。 

 

 いた!!と1機確認して、病院で過ごす事1時間後・・薬をもらいに薬局へ向かう途中

 

 また、飛行機雲・・。これはおそらく2機。

 

 なんだなんだ?今日はないかあるのか?という、飛行機とのご縁。

 

 そう、飛行機に憧れているからこその現象か?!と、乗りたくても乗れない事情を抱えた

 

 反芻なのか・・。

 

 

 ボラ活に勤しんで早10年越え。どうやら、私が所属するボラ組織も相次ぐ会員数の衰退に伴い、

 

 どう運営していくのか・・。という課題に取り掛かる始末は、町内や自治体なところの

 

 活動と似ている。いよいよ切羽詰まる現状、担い手がいない。

 

  仕事と無償とは切り分けるところ、少子化の影響と高齢化のバランスは、

 

 暮らしの余裕がない世代が、いよいよ増えてきたという高齢化とその世代の

 

 年金問題と現在の物価高騰の中で、「明日食べる米さえない!」という、年金を当てにしていた

 

 受容と背景が著しく崩壊ちゅだなという事はわかる世代を見て、

 

 なぜボラをしているのかが理解でいない方の方が多くなった、というか投げかけられた

 

 「持ちつ持たれつつの曖昧な平等」。

 

  今や数値でわかるようになった「くらし」の、このくらいの収入と支出のバランスが、

 

 多様化という場面設定のぅえで、2極化だろう事も伺える年齢に達した時・・・。

 

 後世には、別の形で伝えられたら…と、新しい仕組みを見た時、

 

 !!!そこの認定までのお金搾取は、何だろうか・・・。と、40万だとさ!

 

 いつにその組織が生まれ、どう運営していくのか・・。

 

 昭和時代には考えられない、お金至上主義になったのか?!

 

 認定とか資格って自己投資という名目で、

 

 搾取されている現実を見た瞬間、

 

 その発信者に

 

 直談判してもいいお年頃になったのが、幸いかもしれないなと

 

 あまりにも、貢献とビジネスの分離が知らない方にとっての、

 

 優性って、ボラ活動にも実際携わって見える何だかな~という、

 

 お金かよ!という、貧乏体験していない方からの優劣はいかがなものかと

 

 攻める姿勢も、そろそろ・・・。

 

 すごい共働き当たり前世代の葛藤は、その親が非協力的に映る背景なのかもしれない。

 

 なにせ、我慢を強いられた人の年代を重ねて「解放と自分」と向き合う方が多いので、

 

 もれなく、私自身は若い方の味方の方が、活力を得ているような気がする。

 

 ので、ボラ活も脱退しようか思案中。

 

 

  

  二男からは「エセでしょ?」と言われる反面、二男の彼女にせっせと「占い」による

 

 コミ二ケーションは、カウンセリング技法を学んだおかげで、関係性は信頼を勝ち得るところも、

 

 二男としての認識は「エセ」なのですw。なので、

 

  久々に依頼を受けて占う趣味範囲での活動もさらに私からの信頼を寄せる方の見方から、

 

 更なる自己分析と自分の言葉として

 

 「贈る言葉」として伝えた時、賞賛を得る快感も得るところ。

 

  個の信頼を寄せる方が、進化していまして・・。

 

 言葉をどう組み立てて相手に浸透する技法は、独自性がありすごい変化を感じる事と

 

 年齢に伴う理解と咀嚼力は深みならではの考察も、的確に伝える方もあり、回りくどく伝える

 

 方もありで、自分に落とし込んだ時の「振る舞い」が、人柄?と言葉のバランスが崇高に

 

 見えた時、とか考えると・・・・。わたしはやはりエセかもしれないw。

 

 それでも、私の言葉で違う見方と前向きにとらえることができればいい

 

 背中を押す役目として、ここでは発信しないけれど、リアルで接していければいいかなと

 

 思うところ。