ボラ活に勤しんで早10年越え。どうやら、私が所属するボラ組織も相次ぐ会員数の衰退に伴い、

 

 どう運営していくのか・・。という課題に取り掛かる始末は、町内や自治体なところの

 

 活動と似ている。いよいよ切羽詰まる現状、担い手がいない。

 

  仕事と無償とは切り分けるところ、少子化の影響と高齢化のバランスは、

 

 暮らしの余裕がない世代が、いよいよ増えてきたという高齢化とその世代の

 

 年金問題と現在の物価高騰の中で、「明日食べる米さえない!」という、年金を当てにしていた

 

 受容と背景が著しく崩壊ちゅだなという事はわかる世代を見て、

 

 なぜボラをしているのかが理解でいない方の方が多くなった、というか投げかけられた

 

 「持ちつ持たれつつの曖昧な平等」。

 

  今や数値でわかるようになった「くらし」の、このくらいの収入と支出のバランスが、

 

 多様化という場面設定のぅえで、2極化だろう事も伺える年齢に達した時・・・。

 

 後世には、別の形で伝えられたら…と、新しい仕組みを見た時、

 

 !!!そこの認定までのお金搾取は、何だろうか・・・。と、40万だとさ!

 

 いつにその組織が生まれ、どう運営していくのか・・。

 

 昭和時代には考えられない、お金至上主義になったのか?!

 

 認定とか資格って自己投資という名目で、

 

 搾取されている現実を見た瞬間、

 

 その発信者に

 

 直談判してもいいお年頃になったのが、幸いかもしれないなと

 

 あまりにも、貢献とビジネスの分離が知らない方にとっての、

 

 優性って、ボラ活動にも実際携わって見える何だかな~という、

 

 お金かよ!という、貧乏体験していない方からの優劣はいかがなものかと

 

 攻める姿勢も、そろそろ・・・。

 

 すごい共働き当たり前世代の葛藤は、その親が非協力的に映る背景なのかもしれない。

 

 なにせ、我慢を強いられた人の年代を重ねて「解放と自分」と向き合う方が多いので、

 

 もれなく、私自身は若い方の味方の方が、活力を得ているような気がする。

 

 ので、ボラ活も脱退しようか思案中。