二男からは「エセでしょ?」と言われる反面、二男の彼女にせっせと「占い」による

 

 コミ二ケーションは、カウンセリング技法を学んだおかげで、関係性は信頼を勝ち得るところも、

 

 二男としての認識は「エセ」なのですw。なので、

 

  久々に依頼を受けて占う趣味範囲での活動もさらに私からの信頼を寄せる方の見方から、

 

 更なる自己分析と自分の言葉として

 

 「贈る言葉」として伝えた時、賞賛を得る快感も得るところ。

 

  個の信頼を寄せる方が、進化していまして・・。

 

 言葉をどう組み立てて相手に浸透する技法は、独自性がありすごい変化を感じる事と

 

 年齢に伴う理解と咀嚼力は深みならではの考察も、的確に伝える方もあり、回りくどく伝える

 

 方もありで、自分に落とし込んだ時の「振る舞い」が、人柄?と言葉のバランスが崇高に

 

 見えた時、とか考えると・・・・。わたしはやはりエセかもしれないw。

 

 それでも、私の言葉で違う見方と前向きにとらえることができればいい

 

 背中を押す役目として、ここでは発信しないけれど、リアルで接していければいいかなと

 

 思うところ。