ざっとしか読んでません
市中向けでは、利付2年債と5年債をいずれも26年1月から月1000億円増発。6カ月物の割引短期国債を6兆3000億円増やす。 短期調達を重ねると次年度以降の増発要因となる
マンデル・フレミング・モデルを持ち出して積極財政が円高になるという説を持ち出したり、とにかく何が何でも財政支出を増やしたいらしい。
色々な比較をしてトラスショックが起きないと訴えているが、日本の短期国債の現物取引の半分は外国人投資家であり等、英国とは異なる地雷はいくらでもある。
そういう全体像には触れずタイムラグや一時的なリアクションといった部分をデフォルメして言い訳に使い、ズルズルやって来たから今の異常な金融環境や債務依存体制になったのではないか。この通貨安で実施賃金はマイナスで、税収が増やすことだけが目的なのか。
高市首相も本当にサッチャーを目指しているのなら、安易な人気取りに走らず正々堂々と構造改革に取り組むべきだ
トラスショックに至る過程を段階で分けて考えると
第一段階:大きな国債価格変動が生じる政策による、市場の反応
第二段階:長期国債利回りの短期間での急騰。自国通貨の主要通貨に対しての最安値レベルへの急落等。
第三段階:年金基金や他の金融機関が、金利急騰による「マージンコール」に応じられず、資金繰りに行き詰まるなど、システミックリスクへ波及。
今は第一段階の警戒あたりかな?
ショック(第三段階)の回避という視点で考えると、国債金利の変動の完全な調整は無理筋なので
・民間の資産運用の国債価格の変動に対する耐久力の監視監督
・急激な国債価格変動が生じる政策に注意・中央銀行の連携強化
特に前者が重要性かと。
引き締め・利上げ時に財政拡大姿勢という点で環境が似ている点はありますし、万一の対応は中央銀行にかかっているので、その連携が大事になると考えます。(今の所はできていそうなので、記事に同意)
日本の経常収支は大幅な黒字が続いて、対外純資産は世界有数の規模で6年連続で史上最高額を更新しており、日本国債の海外投資家による保有割合は約6.5%にとどまり(2025年6月末)、海外投資家の保有比率が約31%(2024年9月末時点、英財務省)に達する英国とはかなり事情が異なります。
これだけでも、トラスショックなんてあり得ないと言えますよね
歴史上の繁栄した大国は、時間経過とともに自分と自分の票田に政府支出を向けようとする政治家によってやがて負債を増やし、インフレと通貨安によって衰退してゆく。
大英帝国の終わりの始まりは第1次世界大戦とその後の世界恐慌辺りだろうか。
そこから50年ほどかけて大英帝国は基軸通貨の地位と大量の植民地を失い、最終的にはIMFに救済されることになる
株価は史上最高値圏、不動産価格はバブル気味、失業率も最低水準で人手不足
どこをどう見ても巨額の補正予算を組んで経済対策が必要な状況ではない、足りないのは金利だけです
利上げが遅れて実質金利のマイナスが続いてる、これで実質賃金が追い付かないし、預金も保険金も年金も目減りして購買力が下がってます
インフレによる購買力の低下は財政では対策出来ない、逆に利上げすれば政府は何もしなくて良いのです
財政の話ではないのですよ
「日本では名目GDP成長率が債券利回りを上回って推移していることもあって、日本の財政状況は改善傾向にあります」
この人のまことしやかな主張は嘘に成る。私の様なレベルの人間なら 知らないのだと許さるが、そもそも 債券利回りが低いのは日銀が操作しているからで、市場が機能していないのが要因。だから債務残高も純債務残高もGDP比で低下しているように見えるマジック。
永濱利廣 会田 と高市アドバイザーはプライドを持って無い様だ。
嘘つき集団
日本の国債は日銀が買ってますからね。その反動で円安が止まらないわけだし。トランスショックのような症状はないかもしれないけど、今そこにある危機の存在は増大してると思う
逆に言えば『トラスショック』のような市場からの懲罰のほうが、その政権の打ち出す方向性がNGと市場から判断されたとわかりやすいかと。
日本には『経常収支黒字』と『国内に大量の資金』があるために英国に比べて無理が効く(これ上手い表現ないかな?)わけですが、ジワジワとボディブローのように効かされて、方向転換も難しいことになるかもしれません。(金融抑圧などで。あくまでも個人的想像ですけど)
あるタイミングで国内の資本が止まらない円安に恐れをなして、海外へ逃げ始めたらどうするのでしょう?(これも完全に個人の妄想)
この人も『CDS』を上げているけど、先進国の日本のそれが上昇し始めたら、『経済中小国へいらっしゃい』なわけで、後の祭りなんですけどね
この三井住友DSアセットのコメントは以下の点で財政リスクについて、すり替えていて、「トランスリスクでないから、高市さん最高!」との誤解を与えてないですかね?
【主張の違和感】
トラスショックは「財政規律を無視した政策」に起因する市場の信認低下です。英国は外貨建て債務でありませんでしたが、市場は金利急騰で反応しました。
日本は国債の多くを国内で保有しており、構造は異なりますが、世界最大の債務残高(対GDP比230%超)という根本的な財政脆弱性を抱えています。
仮にトラスショックと同じ「国債暴落」が起きなくても、金融政策の正常化(利上げ)や円の信認低下を通じて、金利急騰と財政悪化という「形を変えた財政リスク」が顕在化する可能性は十分あります。
「リスクの形が違うから安心」ではなく、巨額債務の是正なくして真の財政健全化はあり得ません。
結局トラスショックの基準などなくて、程度の話でしかないだろう。ただ単に国民が株安、債券安、円安にどの程度耐えられるかの話であって、トラスショック級のものは今起きていないということになるのでは?
金融機関系のエコノミストと称する人たちは、自分たちが属する組織に有利なポジショントーク的なことばかり言っているからね。
典型例が、高市政権の政策担当ブレーンに取り込まれた民間エコノミストのN氏だな。日本の財政赤字は縮小しているから、積極財政は問題ないという発言をしているが、詭弁も甚だしい。
今時、こういうエコノミストと称する人たちが、いくら一見もっともらしい詭弁を並べても、AIのChatGPTにでも論評してもらえば、数秒でボロボロに批判され、瞬殺ですよ。
中長期的に円安とインフレが止まらず、長期金利が上昇し続ければ、それは実質的にもうトラス・ショックのようなものでしょう
サナエノミクスもアベノミクスと同様に「道半ば」とかいってその成否を誤魔化し続けるような気がする。
遅くても3年後くらいまでには総括してほしいね。
そうでないと、いよいよ「失われた40年」に突入します
そもそもトラスショックが起きるかどうかが俎上に上がるような
政権自体に問題がある。今の政権を早く終わらせないと取返しの
つかないことになってしまうような気がする
トラスショックが起きなくとも、すでに多くが生活に苦しんでるんだよ!。この現実は、まぎれもないサナエショックだろ!庶民の苦悩に目を閉じる大罪は許せない
全くその通りですよ
こういう文章書く奴は貧困層の実質賃金下落には絶対触れないんだよなw
これから円安インフレでもっともっと下落するよ
こういう問題は放置していいとでも思ってるの?
トラスショックはなくても貧困層は死ぬね。
所詮、困窮してない人は他人事なんだな
「トラスショックは」起きないとしても、チキンレース状態に変わりはない。
>遅くても3年後くらいまでには総括してほしいね。
そうでないと、いよいよ「失われた40年」に突入します
6カ月物割引短期国債で歳入を賄ってるんだから3年も保つわけない