三光クリニック(東京都大田区西蒲田) 院長ブログ
東京都大田区,蒲田三光クリニックは、内科、消化器・胃腸内科、苦しくない・痛くない・胃内視鏡検査(胃カメラ)・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)日帰り手術、ピロリ菌、すい臓・肝臓・胆のうの病気、がんにも対応、、川崎・東京・品川方面からもアクセスしやすい立地です。
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  • 14Dec
    • 風疹抗体価16倍以下妊婦は要注意

       日本産婦人科医会はこのほど、風疹の流行が続いていることから、風疹抗体価がHI法(赤血球凝集抑制法)で16倍以下の「リスク妊婦」に対して罹患予防に徹するように注意を促す警告文を同会ホームページに掲載しました。 米疾病管理予防センター(CDC)から、風疹の予防接種や過去の感染歴がない妊婦に対して、日本への渡航を控えるように警告が出されていることも知らせています。 風疹抗体価検査でHI16倍以下の妊婦は、直ちに夫、定期接種対象の子どもを除く同居家族の既往歴などの確認を行うほか、確認できない場合は風疹抗体価測定を実施することが重要であるとしています。

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  • 13Dec
    • 子どもの言語発達遅延に身近な化学物質が関連か?

       母親が妊娠初期にフタル酸エステルと呼ばれる身近な化学物質に曝露すると、子どもが3歳になった時点で言語発達遅延がみられる可能性が高いことが、アメリカの研究グループにより示され、詳細が「JAMA Pediatrics」誌に掲載されました。 フタル酸エステルは、マニキュアやヘアスプレー、食品包装材やビニール製の床材など幅広く使われているプラスチック製品だけでなく、化粧品にも含まれています。 フタル酸エステルは妊娠初期の妊婦の血中テストステロン値を低下させることが知られており、この作用により、これらの化学物質が子どもの知能発達に影響を及ぼす可能性が指摘されています。なお、フタル酸エステルはこれまでにも発達遅延や知能指数(IQ)の低下、男性器の発育不全との関連が認められています。

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  • 12Dec
    • 病院に行く代わりに、スマホを使ってAIとチャット

       現在、ロンドンでは約4万人が、医師に代わって患者を診断する人工知能(AI)チャットボットのアプリを利用しています。AIが診断することで、自己治療で済む人々が病院に行かなくなり、医療コストを削減できるというアプリです。 緊急処置が必要な症状だと判断すれば、その旨を患者に伝え、安静にして消炎鎮痛剤を服用すればことたりるなら、そのように指導。診断に確信が持てない場合、人間の医師によるセカンド・オピニオンを受けることを勧めます。 実際に、アプリを利用する患者の半数が、病院に行く必要がないことに気づき、病院の予約を取るのを止めました。

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  • 11Dec
    • 代替療法のみを受けたがん患者の死亡率は標準治療の約2.5倍

       米国人の10人に4人がエビデンスに反する代替療法でがんは治癒すると考えていることが、米国臨床腫瘍学会(ASCO)が実施した意識調査から明らかになりました。 代替療法には、「酵素療法や酸素療法、食事療法、ビタミン剤やミネラル剤」などが含まれています。 しかし、代替療法のみを受けたがん患者の死亡率は外科手術や化学療法、免疫療法、ホルモン療法などの標準治療を受けたがん患者の約2.5倍であることが2017年8月に「Journal of the National Cancer Institute」に掲載された論文で報告されています。

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  • 10Dec
    • アルコール依存症患者の飲酒量を減らす薬

       セリンクロ錠(大塚製薬)は、アルコール依存症患者における飲酒量の低減を効能・効果とする医薬品。 同剤は、中枢神経系に広く存在するオピオイド受容体調節作用を介して飲酒欲求を抑制し、依存症患者の飲酒量を低減させます。1日1回10mgを飲酒の1~2時間前に服用します。 最新のアルコール依存症に対する診断・治療ガイドラインでは、飲酒量低減治療が断酒に導くための中間的ステップあるいは治療目標のひとつに位置づけられています。そのため、断酒状態で用いる既存のアルコール依存症治療薬3剤とは異なります。海外では、42の国または地域で承認されています。

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  • 09Dec
    • ついに出た! 1回約5億円の遺伝子治療薬

       ノバルティスファーマは、脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子置換療法の「AVXS-101」について、日本で承認申請をしました。この遺伝子療法が承認されると、早期死亡や、生涯続く障害を伴うSMAという病気が1回の治療で完治することになります。 ノバルティスは最終的な価格をまだ発表していませんが、社長は電話取材で「400万ドルは大金だが、コスト効率に優れた価格だと考えています」と説明しています。しかし、ある批評家がツイッターで、「人質を解放するために犯罪組織に払う身代金でも200万ドル程度が相場だ」と投稿しています。  AVXS-101は、患者にSMN遺伝子を導入することで、体内でSMNタンパクを産生させ補充し、神経・骨格筋の機能を改善することによりSMAの治療を行うもの。欠陥のあるSMN1(生存運動ニューロン)遺伝子を効果的に置き換えることでSMAの遺伝的根本原因に対処する治療法となります。

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  • 08Dec
    • ジビエのブームの陰でリスク高まる感染症

       クマの肉を食べたことで旋毛虫症を発症した事例が、相次いで3例発生したことが報告されました。いずれも同じ1頭のクマの肉が原因食品で、うち2例はローストして食べ、1例はカツにして食べていました。 市立札幌病院感染症内科の児玉文宏氏らは、野生鳥獣肉(ジビエ)ブームの中、旋毛虫症などの感染症リスクが高まっているとし、一般消費者へのさらなる啓蒙が必要と指摘しています。

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  • 07Dec
    • 心筋梗塞のリスクが最も高い気象条件は低気温

       スウェーデンLund大学の研究グループは、同国全土で16年間に渡って取得した気象データと日々の心筋梗塞(MI)発症率の関係を検討し、気温が低い、気圧が低い、風側が強い、日照時間が短い、などの気象要因が心筋梗塞(MI)リスク上昇に関係していたと報告、研究結果がJAMA Cardiologyに掲載されました。 このなかで、著者らは、最も強力な要因は低気温だったと結論しています。

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  • 06Dec
    • 冬に血圧が10mmHg上がる人は心血管リスクが2倍に

       夏から冬にかけて収縮期血圧(SBP)が10mmHg以上、拡張期血圧(DBP)が5mmHg以上上昇する患者は、心血管イベントリスクが2倍になることが、国内の大規模介入試験のサブ解析から示され、J Am Heart Assoc誌に掲載されました。 また、そうした変動性は早期に降圧薬処方を調整することで抑制できることもわかりました。 一般に、冬季は気温低下による末梢血管抵抗上昇のために、夏から冬にかけてSBP5mmHg程度の上昇が見られるのが普通です。

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  • 05Dec
    • 閉経が早い女性は余命が短い?

       閉経時期が正常または遅い女性に比べて、閉経が早い女性は余命が短いとする研究結果が「Menopause」誌に掲載されました。 研究の結果、早発閉経群では、遅発閉経群に比べて余命が全体で3.5年短く、正常閉経群と比べると3.1年短いと報告されました。

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  • 04Dec
    • 発毛薬で肝機能障害

       厚生労働省はこのほど、医療機関で医師が個人輸入した国内未承認の発毛薬を40代男性が服用したところ、肝機能障害が生じたとして、注意喚起を促す通知を発出しました。 被害を受けた40代の男性は、1日当たりミノキシジル2錠、フィナステリド1錠を服用していました。個人輸入した医薬品は医薬品医療機器等法(薬機法)を遵守して販売されている医薬品などに比べ、保健衛生上の危険性があり、健康被害を生じるケースもあるため、注意が必要です。

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  • 03Dec
    • 魚がきらいな人は大動脈が危ない

       魚をほとんど食べない人は大動脈解離や大動脈瘤による死亡が増加することが「Clinical Nutrition」誌に報告されました。 大動脈瘤が破裂、解離すると、医療が進んだ現代でも急速に死に至ることが多く、これらは動脈硬化が基盤として生じることから、心筋梗塞と同様に、魚を食べることによる動脈硬化の予防が重要と考えられます。 ちなみに、魚を週1~2回食べる群と比べ、ほとんど食べない群では、大動脈解離で死亡するリスクが2.5倍、大動脈瘤で2.0倍と報告されています。

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  • 02Dec
    • 朝食を抜くと体重が増えるのは体内時計の異常が原因だった

       名古屋大学の研究グループは、朝食を抜くと体重が増えるメカニズムは体内時計の異常であることを解明したと発表、研究成果が「PLOS ONE」に掲載されました。 朝食欠食では体内時計の異常によって活動期が短くなり、エネルギーをあまり消費しないため、体重増加を引き起こすことを遺伝子レベルで明らかにしています。 厚生労働省の平成27年国民健康・栄養調査では、20歳代の4人に1人が朝食を食べていないと報告しています。

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  • 01Dec
    • 脳を鍛えるサービス、認知機能トレーニング

       脳科学の産業応用を行うNeU(東京都)は、家庭で“脳を測りながら鍛える”新サービス「Active Brain CLUB」を開始すると発表。 新サービスでは超小型脳活動計測装置(NIRS)「XB-01」とアプリケーション「ExBrain」を使って、計測結果に基づき、脳活動を把握したり、最新型の認知機能トレーニングなどができます。 仕事の効率を向上するためのトレーニングとしても効果的で、30代から60代まで幅広い利用者層を想定しています。

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  • 30Nov
    • 血液1滴で卵巣がんを98・8%の高率で判別できる画期的な検査法

       国立がん研究センターなどの研究チームは、血液1滴を使った検査法で卵巣がんを98・8%の高率で判別することに成功したと、「ネイチャー・コミュニケーションズ」誌に発表しました。 卵巣がんは自覚症状が出にくいため、早期発見や治療向上につながる成果として期待されます。 チームは、細胞から血液中に分泌される微小物質「マイクロRNA」の変動パターンが、がんの有無の判別に使えることを突き止め、13種類のがんで正解率95%以上という検査法を開発しています。この検査法で、卵巣がん患者の判別精度を調べた結果、がんの進行度を4段階で示すステージ別では、初期の1期で95・1%、2~4期では100%判別できました。

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  • 29Nov
    • 声の教育で声帯ポリープが消失

       国立病院機構(NHO)東京医療センターの研究チームは、手術の適応となる声帯ポリープおよび声帯結節の患者に対し、声の衛生教育を行うことにより手術を回避できる可能性があるという研究結果を発表しました。 声の衛生教育とは、健康な声を保つための「声帯に負担をかけない」「しっかり加湿をする」といった生活指導。 検討の結果、声の衛生教育群における病変の消失率は61.3%。詳細な結果はLaryngoscope 11月号に掲載される予定です。

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  • 28Nov
    • 緊張によるストレスで皮膚から臭い

       資生堂は、緊張による心理的ストレスが加わることで、特徴的な"臭い"が皮膚ガスとして放出される現象を発見し、その成分として2つの化合物を同定したと発表。また、この臭い成分に対して臭いを目立たなくする独自の技術を開発したという研究結果を第36回日本生理心理学会で発表しました。 臭いの主成分はジメチルトリスルフィド(dimethyl trisulfide;DMTS)とアリルメルカプタン(allyl mercaptan;AM)。同社ではこの2成分を「STチオジメタン」と名付け、「この臭いに対して、臭いを包み込んで目立たなくする独自のSTアンセンティッド技術を開発した」と報告しています。

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  • 27Nov
    • 梅毒が20代女性に流行

       国立感染症研究所(感染研)は、今年の梅毒の感染者数報告数が9月30日までに5081人になったと発表。44年ぶりに5000人台となった昨年を上回る勢いを見せています。 現在の流行は男性が20~40歳代、女性は20歳代が中心。性風俗に関わる職業の女性や客の男性が多いが、夫が感染し、妻にうつしたケースも。 梅毒は、感染して約3週間で陰部や口、肛門にしこりができ、その後、手足など全身に発疹が出ます。症状は治まったり再発したりを繰り返します。抗菌薬で治療できますが、放置すると脳や心臓などに異常が出る恐れがあります。妊婦がかかるとおなかの赤ちゃんにも感染し、死亡することもあります。

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  • 26Nov
    • 新発売の月経困難症治療薬ジェミーナ配合錠

       ノーベルファーマは、月経困難症治療薬ジェミーナ配合錠を発表。含有成分は卵胞ホルモンのエチニルエストラジオール0.02mgと、黄体ホルモンのレボノルゲストレル0.09mg。月経困難症治療薬として、レボノルゲストレルを含有した国内初の一相性の超低用量エストロゲン・プロゲスチン(EP)配合製剤となります。 用法・用量は、28日間を1周期(21日連続投与、7日間休薬)とするか、84日間を1周期(77日間連続投与、7日間休薬)とするか、患者の生活様式などに応じて選択できます。 なお、外国の疫学調査によると、静脈血栓症のリスクは、EP配合剤を服用している女性は服用していない女性と比較して3.25倍~4.0倍高くなるとの報告があり、ジェミーナは国内臨床試験で血栓症の発現が認められていませんが、今後注意していく必要があります。

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  • 25Nov
    • ゲームやネット制限で小児の認知機能が向上

       ゲームやネットサーフィンなどでテレビ、タブレット端末、コンピュータ、スマートフォンの画面を見ている「スクリーン時間」が1日あたり2時間以内の小児では、認知機能が向上していたと、カナダのJeremy J. Walsh氏らがLancet Child Adolesc Health誌に報告しました。 また、スクリーン時間が2時間を超えると認知機能の発達が阻害されることも示唆されました。 2016年に作成された「カナダ・子供と若者のための24時間行動ガイドライン」(対象年齢5~17歳)では、1日当たり①中等度~強度の運動60分以上②余暇のスクリーン時間2時間以内③睡眠時間を5~13歳では9~11時間、14~17歳では8~10時間―の実践を推奨しています。

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自己紹介:
東京都大田区,蒲田近くの三光クリニック 院長 崔仁煥です。当院では内科,消化器・胃腸科を診療、苦しく...

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 内視鏡検査に伴う苦痛は、検査を行う医師の技術に大きく左右されます。私は、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、胆道、膵臓とすべての領域の内視鏡診療にたずさわり、たくさんのドクターと学生を指導してまいりました。

 「内視鏡検査は苦しい」という常識が世の中に浸透してしまっています。当クリニックでは、無痛の内視鏡検査を行うために軽い鎮静剤を使用しています。熟練した技術を用いて、鎮静処置を適切に行えば楽に検査を行うことができます。当クリニックで、痛みの無い内視鏡検査をぜひ体験してみてください。

 沈黙の臓器であるすい臓・肝臓・胆のう。
この領域における多くの病気を早期に診断し、治療してまいりました。今まで培った豊富な経験をもとに、すい臓、肝臓、胆のうがんの早期診断、予防を中心に診療を行います。

 生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症など)、内科全般 (循環器、呼吸器、内分泌など)に対応しています。

 これまで培った豊富な経験をもとに、患者さま・ご家族の思いを第一に考え、医療を実践してまります。



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