こんにちは!
眞田丸です。
これまた暑い土曜日になりましたね
暇さえあれば、夏服を探してます。
うん、もちろん赤子のです50%オフのスイカじゅるり。
この…
ベビー服リサーチ症候群はいつ治るんでしょうかw
流石に小学生になったら終わりますか?先輩方
こほん。
表題の件です。
以前、ブログやインスタを見てくださっている大事な読者の方から
こんなコメントをいただきました。
「まだ小さなちびちゃんを預けてまでお仕事されないといけないのかな…と思っています。お仕事が好きなのはわかります。でも、お金に困っているわけではありませんよね。もう少しずつでも一緒にいたいと思われませんでしたか?子供ができるのは当たり前ではありません。眞田丸さんは授かり婚ですよね。欲しくても欲しくても、苦しんでいる人はたくさん居ます。ただ、子供ができることを当たり前だと思わないでいただけたらと思っています。」
というものです。
「ちびちゃん」「眞田丸」というワードが上がっているところからも、
すごくしっかり見てくださっている方というのがわかったので、
真摯に
ちびが我が家に来てくれたのは奇跡だと思っています。ご意見ありがとうございますと、返信しました。
でも実はこのコメントが届いた時、
なんだかものすごく傷ついてしまって
ちょっと引きずっていました。
(投稿者の方に対する嫌悪感はなく、寧ろ考えるきっかけをくださったことに感謝してますまじで。)
わたし‥
ちびを犠牲にして働いとるんかいな‥?
ホンマに大切にできてない‥?
いやでも多分、ちびがいなくなったら…
とか書くだけで涙が出そうなほど大好きだし、愛してるし、もうすっかり、自分のことよりも大事。
これはもう胸張って言える。うん。
それでも、
我が子はこんなに愛してるけれど、
ママの大変さを身を持って感じて
自分にも何か出来へんかと、奮い立ってもうたんですよね。。(兼ねてから言っている、めっちゃハッピーな保育施設を作る!という夢)
ママって、
下を向いてしまう要素がありすぎる気がするのです。(あくまで主観)
妊娠期から言うと、
24時間エンドレスで船酔いしているような悪阻とか、築いてきた仕事のポストを手放す悲しさ・不安とか、
産後の体のダメージとか孤独とか不安とか寝不足とか情緒不安定とか家庭の調和を取る大変さとか保活とかワンオペとか‥
いやもう、
赤子が尊くて可愛いのはそりゃあもう有り難やーなことなんですけど、
それにしても乗り越えねばならん試練が多い。(主観)
わたしは性格的に、
試練が来たらやる気も燃えたぎる方なんですが、そうじゃないママさんにはキツすぎることもあるんちゃうかと、思うわけです。
実体験があるからこそ
社会を変えられるんじゃないかという思いで、仕事も育児も、全力で頑張ることにしました。
ちびと一緒にいられないのは私もめっちゃ辛いです。でも再会した時の嬉しさったら、ない。
うん。
一緒に頑張ってくれてるちびには感謝してます。
長くてまとまりのない文になってしまいました、、
いやー‥うまく答えが出せなくて申し訳ない、、
この文を見て不快に思われる方がいたら、先に謝っておきます。ごめんなさい。
また明日からは平和な、取るに足らんこと書きますね。
皆さんは、今、どんな気持ちで子育てしていますか?働いていますか?
いつか聞かせてください、とことん聞きます。
ほな、明日です
眞田丸。
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