最近、面白い本「未来を救う波動医学」を見つけた。その本の中には、


◾️メディアとはどういうものか

◾️トラちゃんとは何者か


について書かれていた箇所があったので、本から抜粋し、自分自身に分かりやすいよう少し言葉を変えて、以下へ↓

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19世紀以来、世界の医療は、ある勢力に独占されてきた。その勢力とは、世界一の大富豪で強欲な独占者ジョン・D・◯ックフェラー。


現代の地球は1%にハイジャックされている。なぜなら、1%の富裕層が所有する富は、残り99%の合計資産を上回る。


現代の地球は、古代社会でもあり得なかった最悪の超格差社会と成り果ててしまった。


なぜ、この1%がほとんどの富を掌握できたのか?


それは、人類の歴史は一握りの秘密結社によって、「闇」から支配されてきたからだ。その名はフリーメ◯ソン、そしてその中核を支配するのがイルミ◯ティだ。

*この「闇」というのが、このブログにたびたび登場する「非人道的なことを繰り返すアンポンタンたち」のこと。


さらにその上に君臨する2大ファミリー、それがロッ◯フェラー、ロス◯ャイルド2大財閥だ。


彼らこそが地球を裏から支配する「双頭の悪魔」だ。ちなみに、世界の通信社9割以上を「彼ら」は所有している。


さらに、大手新聞社、放送局も「彼ら」の所有物だ。だから、世界のメディアが、本当のことを流せるわけがない。


テレビや新聞が「真実を報道している…」と、思っているなら、あなたは残念ながら

サル以下の知性である。


ちなみに政治家も、「彼ら」は完全に掌握してきた。


つまりオバマはイ◯ミナティのベルボーイで、ヒラリーはウェイトレス。そう考えたら、わかりやすい。ところが、


2017年、彼ら「闇の勢力」のいうことを聞かない暴れん坊が大統領に就任した。世界の天と地がひっくり返るほどの大判狂わせ


世界中のマスコミが、この金髪男を攻撃している。ということは、彼はイル◯ナティではないだろう。


いまだ、NHKなどのテレビ、日経などの新聞を信用しているあなた


それらが、真実を伝えていると、まさか信じてはいないだろう。


NHKのディレクターを長く勤めた私の先輩I氏は「あんなの嘘っぱちよ」と笑う。


日経新聞の記者M君は「本当のことは1行1字、書けません。言えません」と唇を噛んだ。


これが、あなたが信頼している

マスコミの正体なのです。


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暴れん坊の金髪男、、、(笑)



テレビ・新聞(マスメディア)

真実を伝えない。


と、たびたびこのブログに書いているけれど、それが本当かどうか、自身で調べてみるといい。


このブログに出てくる言葉のどれかを、自身で調べて調べて調べてみるといいです。


ネット社会にも嘘は多く、ネットニュースからも真実を取りに行くのは難しい。FacebookTwitterYouTube、ブログなどのSNS、本からは真実は掴みやすい。

*これらのSNSや本にも嘘は存在するので、自分で中庸な目線でとことん調べることが大事だと思う。



中にはネット検索でも、最近では普通に出てくる真実もある。試しに、


「エリザベス女王 ローマ法王」


で検索してみるといい。順番は逆でもいい。


世界に光を届ける存在だと思い込まされていた者が、そうでなかった時の衝撃は大きいけれど、事実なんだから仕方ない。


あなた、横の女性が恐ろしすぎて笑顔になれないわ。。。


オレもだよ。。。




純粋な者こそ生きやすい世界へ



こうして、わたしたちはマスメディアによって洗脳され、カラダをコントロールされてきた。


◾️フッ素が歯の健康にイイ。

◾️ワク◯ンは健康に育つために大切なもの。

◾️1日3食が健康なカラダを作る。

◾️朝食を食べないと頭が働かない。

◾️動物性タンパク質の摂取が健康体には必要不可欠。

◾️減塩が長寿の秘訣

◾️牛乳が強靭な肉体を作る。

◾️風邪を引いたらすぐ解熱剤・抗生剤。


などなど、テレビから流れてくるこれらの嘘を生活に採用していたら、元氣な肉体のまま歳を重ねられるはずがない。


自分や大切な人が元氣なカラダで人生を謳歌するために、真実は、自分で取りに行く必要がある。



ちなみに、世界を支配する大富豪(イ◯ミナティ)と聞くと、ロック◯ェラーやロスチャ◯ルドの名が目立つけれど、世界に悪事を働き倒してきたアンポンタンはこの2つの血統だけではない。


イルミナ◯ィ(世界を支配する巨大名家)には13血統あり、ケネディ家も含まれる。


ということは、「え、ケネディさんもワルモノなの?」と思ってしまうけど、その話はまた今度。

(^_^)(^_^)


そして、ロック◯ェラーの血統やロス◯ャイルドの血統の中にも、善人はいる。


だから、このブログ記事も含め、目の前に現れた情報をすぐ鵜呑みにせず、自分自身でとことん調べる必要がある。



それではまた。

Sammy


光の世界へ:コロナ騒動の裏側で