身体に何か症状が出た時、患部という「一部」だけでなく、心などを含めた「身体全体」を診る本物の医師が居る。


真実は、部分にではなく全体にある。


本物の医師は、病気はこれまでの生き方によってなったもので、生き方を改善すれば治ると知っている。


本物の医師は、人間には元々素晴らしい自己治癒力が備わっていることを知っている。


本物の医師は、病を治すのは患者自身で、医師はそのサポートに過ぎないと知っている。


本物の医師は、薬は症状を抑えるために作られたもので、治す目的で作られた薬など世の中に1つも無いと知っている。


本物の医師は、通院や薬の服用が必要なうちは、「回復した」とは言わないと知っている。


本物の医師は、通院や薬の服用が無くなり、患者だった人が完全に病院と縁が切れることが真の回復であると知っている。


本物の医師は、その病院へやって来る通院患者の多さではなく、完治して病院に来る必要がなくなった人の数が、真の医師を見極める術だと知っている。



真の回復へ導く本物の医師たちは、最初からこういう考えだったわけではない。


医学部を出て医師になり、普通に内科医を勤めていた頃、自身に子どもが誕生し、


「なぜ、赤ちゃんにこんなにもワク◯ンを打たせなければならないのだろう?」


という疑問からワ◯チンについて調べ、ワ◯チンの内容に驚き、そんなものは体内に入れるべきではないと知り、


薬や西洋医学の始まりなどを調べに調べ、現代医療の背景を知り、「真の回復へ導く」治療方針に変えた医師。

 




又は、自身の親が癌で亡くなったことをきっかけに、現代医学の癌治療に対して疑問を抱き、その他の療法を学び、「真の回復へ導く」治療方針に変えた医師。



又は、長らく脳神経外科医として勤めてきたけれど、助けられない患者の多さに落胆し、代替医療を学び、心と肉体の繋がりに目を向け、「真の回復へ導く」治療方針に変えた医師。



又は、粗悪な歯の詰め物やフッ素の塗布が身体を弱らせていると知り、自身の歯科医院を閉業して、「真の回復へ導く」お話を伝える活動を続けている元歯科医師。



又は、なかなか患者の不調が改善しないことへの疑問から、薬のことを調べに調べ、薬の背景(利権等)を知り、薬は安易に飲むべきではないと、「真の回復へ導く」お話を伝える活動を続けている、薬を出さない薬剤師。




など、医師や薬剤師を続けている中で、


「真に回復する」

=通院や薬の服用が必要なくなる状態になる。


ということについて、様々な視点から考え、調べ、ヨーロッパや東洋の自然療法などを学び倒した結果、確信を得たことを、彼らは著書などで分かりやすく伝えてくれている。


「大丈夫。それ治るよ。生き方を変えれば、治っちゃうのが当たり前なんだよ。大丈夫だからね。」


ということを。

 

真の回復へ導く本


治らない病気などない。生きていれば必ず治る。


生きている限り、希望はある。



それではまた。

Summy