今日は、韓国人の友達と韓国料理を食べに行きました。

ミラノの韓国料理レストランはとても高くて、

日本でのようにしょっちゅう食べには行けません。

今日は約1年ぶり!


彼女が選んだ料理は全部おいしくて、本当にしあわせドキドキ

とってもよく食べる友達とめちゃくちゃ食べるその彼氏と行ったので、

一人あたま35ユーロ(約4500円)払ったけど、

いろんな料理を楽しめてよかった。

家族で行くと、どうしてもいつも同じ料理になっちゃうもんね。


彼女はとても頑張り屋で、今、ミラノの中心にあるGerateria(ジェラート屋さん)で働いています。

将来、ミラノで自分の店を持つのが夢で、一生懸命勉強している。

2年かけて、働かせてくれる店を探していました。


彼女と話していると、自分も頑張らなくちゃという気になる。

何でも難しく考えて先に進めない私と、少しずつでも着実に進める彼女。


今の私には大切な人。

10月に入って、さすがにミラノも寒くなってきましたが、

皆様のお住まいの場所はどうですか?

いい加減、お腹を出して歩いていると風邪を引きそうです。


ミラノの冬の風物詩と言えば、霧!

・・・だったのだけれど、ここ最近の異常気象で10年前に比べて、霧の発生が随分少なくなってきました。

それでも、朝晩は濃い~霧が出るので、

一寸先は闇ならぬ、一寸先はミルクの海です。


それでも根っからのラテン、アツイ血が煮えたぎっているイタリア人は、

いつも以上に運転に力が入ります。

視界が良かろうが悪かろうが、常にフルスピードで走り抜けたい人たちと、もうおっかなびっくりで意味なくブレーキを踏みたくなっちゃう人たちの攻防戦。


さらに冬はSciopero(スト)の季節で、公共輸送機関がよく動かないもんだから、

普段車に乗らない人まで、乗らなくちゃいけない事態になります。


となると、どうなるか。


もちろん事故、事故、事故。

会社から自宅まで30kmほどですが、その途中で多重玉突き事故を6件くらい見学するはめになります。

何でかね?

視界が悪ければ気をつけるでしょう、普通?

それが気をつけないのよね、イタリア人は。

少しでも遅い車がいれば、抜きたくなっちゃうし。

そして何かあれば瞬時にクラクションを鳴らしまくり、

横を向いて運転手に手振り身振りで、文句を言う。


で、ぶつかる。

そして後ろの車も前なんて良く見えないから、ぶつかっちゃう。

の、繰り返し。


日本では全く考えられないような事故が起こるイタリアですが、

イタリア人は自分たちの運転に絶対的な自信を持っています。

もう私は巻き込まれない事を祈るのみです・・・。

(ちなみに、統計では20秒に1人が交通事故で亡くなっています。)



当たりました!

って言うか、当たっちまいましたガーン

何って、貝に・・・。


今夜は父の要望で、Saute' delle cozze (コッツェのソテー)を夕飯に作りました。

まぁ、ワインで蒸すだけだし簡単でお勧めなんだけど。


木曜日あたりからちょっと体調がおかしい私には、良くなかったみたい。

それでも延々とお腹が下るだけで、激痛も吐き気もナシ。

大当たりしなくて良かったよ、本当に。


今夜は治まるまでトイレの住人になります。

それでは、またトイレ






ここ2日、言語障害というか、自分が言いたい事が全くまとまらない。

何個も記事を書きかけてはいるんだけど、書き進めることが出来ない。

なんだろなー。

今日は学校に行ったのに、発言してもちゃんと文にならず

(いつも以上に)

とりあえず単語だけ並べておきました。


この間の検査結果が良くて、先生と大喜びしたのに、

またちょっと悪くなってきたかな?

私の体調は気候に左右されやすいので、

天気が崩れやすくなる冬が心配・・・。


と、すぐ気持ちが落ち込むので、昨日は映画3本観ました。

Mr & Mrs. Smith

ハートオブウーマン

Il principio erano le mutande


最後の1本は、テレビで観たイタリア映画。

眠れなくてチャンネルを回していたら、偶然始まった。

これがはちゃめちゃなクソ映画なんだけど、

主人公のImmaが理想の男性を探す為に、無茶をしてしまう姿に共感。

なんだかイトオシクなってしまった。


セリフに方言が混じっていて、よくわからなかった箇所が何度かあって、

舞台も小汚い港町だったので、「ナポリが舞台かなー」なんて勝手に思っていたんだけど、

今調べたら、ジェノバでした・・・。

修行が足りんっ!


イタリアのテレビ番組は、突然始まって突然終わる事は良くあるんだけど、

昨日も「FINE」も出ず、エンドロールも出ず、何の区切りもなくニュースに突入。

気持ちの切り替えも出来ずに、30分も映画の続きを待ってしまいましたよ。


お陰で、愛するブリトニーが離婚するって朗報が聞けて良かったけど。

それにしてもアメリカでは全く真偽の程は明らかにされていないのに、

イタリアで勝手に離婚決定!なんてニュースで言っちゃっていいのかね?


いいか。誰も気にしないか。

ってな感じで、物凄い駄文で終わります。

もうね、ひどい文だから今日は読み返さない。

泣いちゃうから。

おやすみなさい・・・お月様


そうだ、お昼に「ハウルの動く城」観たんだった。

キムタクはあまり興味がなかったんだけど、

これはすごいいいよね。ハウルの魅力が倍増って感じ。


でもさー、いい加減、同じテーマで同じ声優に疲れが・・・?




今、出張先に向かっている父から電話がありました。

乗り継ぎをするチューリッヒで、強風の為に飛行機が着陸できないとの事。

何度もトライして、乗客がゲーゲー吐き始めたそう・・・。

これからまだハンノーバーに行かなくちゃいけないのに。


いやー、どうしよう!一人でかわいそうです。

神様、ごめんなさい!どうか落とさないで!!もっといい子になります!!!

(いい加減、いい大人だけど)


・・・ごめんなさい。

一人で留守番で、取り乱しました

今日は、ニュースをつけっぱなしにしておこう。眠れるかな・・・。


気を取り直して、今日は総合病院編。

私の場合、近所(歩いて10分)のところに、有名な大学病院があるので、

担当医がそこを紹介してくれました。

日本もそうですが、各病院に得手不得手があるので、

近所の病院に行けた事はラッキーでした。

ここの病院は、心臓外科と内分泌科が有名らしく、日本人の留学生もいるらしいです。


こういう総合病院は予約制で、予約を取るのにものすごーい忍耐力が必要です。

いきなり予約を取ろうとしても、半年待ちはざら。

私は、状態が急変したのと、精神的にまいってしまったので、

担当医が予約に必要な伝票に、3日以内に受診が必要な患者の為の緊急シールを貼ってくれました。

ロンバルディア州のマークが緑色しているシールです。

これが超緊急になると赤になって、1日以内に受診できるそう。

それを持って病院の受付に行って、あとは電話を待つだけ。

空いた時間に、「今から来れる?」と電話が来ます。

家が近くて、本当に良かった!

よく病院の近所で、ホテルを探している人がいますが、遠くから来る人は大変です。


後は日本の病院と同じように、受付をして受診する。

イタリアの病院で必要なのは、医者とのコミュニケーションです。

もうグッタリで一人で全てこなさなきゃならない私は、全部紙に書いて渡しました。

イタリアでは、カルテなどないので、個人で今までの病気の履歴・カルテ・検査結果を持参します。

なのでイタリアの患者はたいてい大荷物です。


体調的にも気持ち的にも待てない人はどうするか。

お金を払うコース選択です。

今までのは、全て保険でまかなうコース。

お金を払うといっても、50ユーロから80ユーロなので、私はいつも払います。

だって、月1回検診に行かなくてはいけないのに、半年も不安で待てません。

その枠はいつも空いているので、その日中でも予約がとれる事があるらしい。


私がイタリアで治療すると決めた理由は、医者がちゃんと患者の話を聞いてくれるという事。

1人の平均受診時間は10分から30分です。

自分の体調や心配な事、それこそ関係ないと思われるような話でもちゃんと聞いてくれます。

薬も少しずつ増やしていって、体に合っているかちゃんと確認してくれる。

日本では、医者の言うままに薬を飲んで、突発性肝炎(薬アレルギー)で3度も入院しました。

医者と患者が信頼関係を築けるという事は、本当に大切な事だと思う。

ここでは言葉の壁があるので、100%理解しているとはいえないけれど、

それでも私はイタリアの病院を選びます。


まだまだ病院については、面白いことがあるので、

そのうち特別編でも。


海外で生活する上で心配なのは、健康ですよね。

「1年に1度、風邪を引くくらい健康」という人ならいいけれど、

小さいお子さんがいたり、持病がある人は大変。


ミラノには、日本人の内科医が2人います。

日本人学校の校医もしているそうで、お世話になっている人も沢山います。

会社や保険で治療費がまかなえる人には、日本語も伝わるので安心。


私は面倒な持病アリなので、定期検診・治療の度に日本に帰っていました。

それが急にイタリアで悪化し、とうとう悪名高きイタリアの医療システムのお世話になる事に!!!


まずビックリな事にイタリア人だろうが外国人だろうが、国の医療保険に差別なく入れます。

ただ、これに入らないと、まともな医療は受けられません。

更にビックリな事に、年間147ユーロ。それだけ。

ただ外国人は、滞在許可証・Codice fiscale(いわゆる社会保障ナンバー)がないと入れません。


それをASL(保険局)に払い込み、その領収書を持っていくと、

その場で手続きをして、地域の内科医を指定されます。

この日は、仮の保険証を出してくれて、後日家に届きます。

(留学生の私には、2年経ってもまだ届きませんが・・・)


これで、手続きは終わり。

後は、風邪を引いたり、なんか体調が悪い、会社に病気の証明書を書いて欲しい、って時は、自分の担当医の所に行きます。

証明書には50ユーロほどかかるけど、他はタダ。

内科医にお金を払う事はありません。

薬も、割引で買えます。

その代わり、専門医の判断やいろいろ検査が必要になると、状況に応じてお金がかかります。

基本的には、保険料でカバーできます。


そして私のように、国指定の病気を持っている人の為に、

その病気の検査で必要なものは、全て州が負担してくれます。

私は、日本での病院のあり方に疑問を持っているし、日本で馬鹿みたいにお金を払わされ続けたので、

もっと早くこの制度を利用しておけばよかったと後悔。


よくイタリアの医療制度が悪いと聞くけれど、その人は多分総合病院の救急に行ったのではないでしょうか?

今のところ、救急病院はタダで、予約ナシで受診できます。

(近々、一律45ユーロ取られるらしい)

その為、ものすごい患者の数。

一度食中毒の人を連れて行ったことがあるけれど、

3時間廊下で待たされた挙句、その人は水を飲み続けて回復してしまいました・・・。


普通に風邪を引いた程度なら、近所のかかりつけのお医者で構わないし、

年に147ユーロの保険料でまかなえます。

ちなみに滞在許可証を申請する時に、この保険証も使えるので、

留学生には絶対オトク!!!


タイトルに前編と書きましたが、次回は総合病院編。

みんな興味はないかもだけど、こんなに医療制度を堪能している日本人は私くらいだと思うので・・・。



前に、「簡単牛肉の煮込み」で紹介したレシピですが、

今日はアレンジして赤バージョンにしてみました。

って、ちょっと材料を変えただけなんだけど。

寒い日には、こっち方がいいかも!


材料:牛肉(日本・カレー用、イタリア・Spezzatino用) 好きなだけ

    赤ワイン 1カップ、 水 1カップ、 固形スープ

    ローリエ 1枚、 トマト、 きのこ、香味野菜(にんじん、セロリ、たまねぎ)


作り方:基本的に前回と一緒。

     っていうか全部。もう、手順など無視でぶち込んでよろしい。

     ただ最後、煮込むのにとろ火で時間をかけて。

     今日は3時間煮て、お肉もお野菜もトロットロ。


spezzatino


なんかね、写真がうまく撮れなくて、おいしくなさそう・・・。

いろんな人のブログを見ると、すっごい写真がうまい人がいるけど、

どうしているんだろうね?


という事で、明日もこれを食べます。

味がしみてそう!

今日は、1年間うちの会社の改善活動に協力してくれていた日本人のおじちゃんたち2人の最後の出社日でした。

お昼の後、1時30分に大会議室で事務所の人たちだけのさよなら会を開くって事だったんですが・・・。

ここはイタリアです。

・・・もうお分かりですよね。

時間になっても皆が集まるわけがない。


日本人社長・ドイツ人副社長がいつも通り1番乗り。

私は1通どうしても送らなくちゃいけないメールがあって、遅れてしまったんだけど、

到着時にいたのは、社長・副社長・今回送られる日本人・そして人事部長を含んだイタリア人数名・・・。

日本人・ドイツ人のまじめさはさることながら、うちの人事部長は生真面目1本な人なので、

「何で時間なのに来ないのっ!」とプンプン。

彼女が皆に「早く来なさいよっ!」と電話して、初めて動く・・・。


あの~、社長・副社長・そして主賓を待たせるなんていい度胸してますねー。

更には、口々に「忙しいんだけどー」なんて言いながら。


このおじちゃんたちとは、仕事もいつも一緒だったし、旅行にも一緒に行ったし、

私にはとても大切な人たちだったので、今回はちょっと悲しかったです。

みんなお菓子があれば、呼ばれなくても来るくせに・・・。


基本的には、ラインの改善をしていたので、作業者とは仲がとてもよかったみたいで、

作業する人たちは、みんなお礼を言って、握手をして、また来てねって送り出したのに。

人の上に立って指導していく人たちが、こんなんじゃ困るよね。


どんなにいい大学を出ていようと、何度卒業しようと、どれだけ頭がよかろうと、

感謝が出来ない人は、それだけの人です。

これは、イタリア人だろうと日本人だろうと何人だろうと変わらないこと。


会社の人たちは、みんないい人たちで、大好きなんだけど、

こういうところにとても傷つきます。

母が日本に一時帰国している為、不在中の家事全般が私の仕事になりました。

洗濯は好きなので苦にならないし、料理はメニューを考えるのが大変だけど、

好きなものが食べられる。

食器を洗うのも、こまめにやればなんとか大丈夫。

掃除なんかはやらなくても、人間死にません。


ただひとつ、全く興味もやる気もないのに、やらなくてはいけないもの・・・

それは・・・植物の世話クローバー

うっうっ。

イタリアでは手に入らない日本の植物・野菜を育てているため、私がサボると家族が悲しむ。

でも全く興味がないもんだから、すぐ水をやるのを忘れちゃうのよね。


今年はシソがじゃんじゃん生い茂って、使い切れないほどになりました。

先週まではね。

昨日、やっとこさ水をあげる事を思い出して(3日ぶり)、ふと見てみると・・・。

葉っぱがないっガーン

何で??

いっぱい生えてたじゃないっっっ!

って感じでよく見てみると、茎のフリをしたぶっとい青虫が6匹もロケット


降参です。

ごめんなさい。私の能力超えました。

もう好きにしてください。


母にシソは青虫にやると宣言し、大根・小松菜栽培に力を入れる事にしました。

早く帰って来てください・・・。

ものすごーく簡単で、すごーくおいしい牛肉の煮込み料理をお教えします!

イタリアの料理は本当にアバウト。

日本の料理本のように、しょうゆ大匙1と1/2、酒小さじ2・・・なんてやりません。

時間はかかるけど、煮込むだけなので簡単です。


材料(4人分):

牛肉かたまり 800g、にんじん1本、セロリ1本、たまねぎ1個

白ワイン 200cc、水 400cc、固形スープ、ジャガイモ 3個


1)牛肉をタコ糸でしばる。

2)ジャガイモはくし型切りにして、水にさらしておく。

  野菜類を全てみじん切りにする。

3)厚手で深いフライパンを熱し、オリーブオイルをひく。

4)野菜類をいれて、しんなりするまで炒める。

5)肉をフライパンに入れ、焼き色をつける。

6)白ワインを加えて、ふたをして強火で5分。

7)水、固形スープを加え、ふたをする。

  沸騰したらジャガイモを加える。

  そのまま弱火で30分ほど、ジャガイモに火が通るまで煮る。

  途中で、何度かひっくり返すとよい。

  またオーブンでもできます。

8)できあがったらひもを切って、食べやすい大きさにスライスする。

9)少し深めの皿に、スープと野菜と一緒にサーブ!


固形スープは各国によって大きさが違うので、箱で量を確認してから入れてください。

イタリアの固形スープなら1個。

味は、ベジタブルがいいかな?


これはお友達のおうちに行って、口頭で教えてもらったレシピ。

メモが必要な料理は作りません!

それでも香味野菜から豊かな味が出るし、ボリュームもたっぷりだからパーティーにおすすめ。