今日は、1年間うちの会社の改善活動に協力してくれていた日本人のおじちゃんたち2人の最後の出社日でした。
お昼の後、1時30分に大会議室で事務所の人たちだけのさよなら会を開くって事だったんですが・・・。
ここはイタリアです。
・・・もうお分かりですよね。
時間になっても皆が集まるわけがない。
日本人社長・ドイツ人副社長がいつも通り1番乗り。
私は1通どうしても送らなくちゃいけないメールがあって、遅れてしまったんだけど、
到着時にいたのは、社長・副社長・今回送られる日本人・そして人事部長を含んだイタリア人数名・・・。
日本人・ドイツ人のまじめさはさることながら、うちの人事部長は生真面目1本な人なので、
「何で時間なのに来ないのっ!」とプンプン。
彼女が皆に「早く来なさいよっ!」と電話して、初めて動く・・・。
あの~、社長・副社長・そして主賓を待たせるなんていい度胸してますねー。
更には、口々に「忙しいんだけどー」なんて言いながら。
このおじちゃんたちとは、仕事もいつも一緒だったし、旅行にも一緒に行ったし、
私にはとても大切な人たちだったので、今回はちょっと悲しかったです。
みんなお菓子があれば、呼ばれなくても来るくせに・・・。
基本的には、ラインの改善をしていたので、作業者とは仲がとてもよかったみたいで、
作業する人たちは、みんなお礼を言って、握手をして、また来てねって送り出したのに。
人の上に立って指導していく人たちが、こんなんじゃ困るよね。
どんなにいい大学を出ていようと、何度卒業しようと、どれだけ頭がよかろうと、
感謝が出来ない人は、それだけの人です。
これは、イタリア人だろうと日本人だろうと何人だろうと変わらないこと。
会社の人たちは、みんないい人たちで、大好きなんだけど、
こういうところにとても傷つきます。