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SAトレーナーの目のつけドコロ!

ソーシャル・アライアンス株式会社のユニークなトレーナー陣によるブログ。全国での出会いや気づき、感動の仕入れやコミュニケーションのヒントなど、アイディア満載!
SAの看板トレーナーである岡根、小野塚、西川、鈴木、橋本が日替わりでお届けします!

少し自慢になるが、
私は中学までは家でほとんど勉強することなく
だいたい学年で10番以内だった。

実はちょっとした秘訣がある。

それを教えてくれたのは父親だった。

昔から父は少し変わったところがあって
本人はいたってちゃらんぽらんなのに
言うことは結構核心を突いているのだ。

小学4年生の頃
「本当の勉強の仕方を教えてやる」
ある日唐突に聞いてもいないのに
親切の押し売りが始まった。

「テストの前日に勉強してもダメだ。
テストが終わったら全部忘れるだけだ。
まず一切勉強しないでテストを受けろ。
0点でもいい。
その代わり間違えた問題を後で徹底的にできるようにしろ。
次に同じ問題が出されたら必ずできるレベルまで何度も繰り返せ。
それ以外は一切勉強しなくていい」

実際その通りにやった。

テストを返してもらったら必ず間違った問題を先生に聞いた。
繰り返し同じ問題を解いた。

一番変わったのは授業の解釈力だった。
一夜漬けの勉強が「点」であるのに対して
父の勉強法は「線」になり、「層」になり
知識が積み重なっていく。

成功曲線を描いて成績は上がっていった。

なるほど、全てにツボとコツがある。

しかし残念ながらこの方法は
高校に行ってからは通じなかった。

何事にも王道というものがある。
東京は桜の花も散り、
先週までは、あれほど賑わっていた並木道も
静けさを取り戻したようです。

この季節になると、つくづく思います。
日本に生まれて良かったなぁ…と。

子どもの頃、夏に
「暑い、暑い…。早く秋にならないかなぁ」
また、冬には
「寒い…。早く春にならないかなぁ」と言うと、きまって母に
「春夏秋冬のある日本に生まれたから、
様々な季節を楽しめるのよ」と言われました。
本当ですね、今は母の言葉に同感です!

春には桜を見たり、
梅雨には紫陽花。
夏は花火。
そして、夏の終わりには虫の声を聞き、
秋の訪れを感じる…。

昔、鈴虫を飼っていたことがあります。
しかも、毎年卵をかえらせて育てていたので
私にとっては普通のことでしたが
よくよく考えてみると…虫を飼ってまで
その声を楽しむなんて、日本人くらいでしょうね。

花見もそうですが、
開花状況がニュースなどで取り上げられるのも
日本ならではなのでしょうね。
また、月見や雪見も日本独特の風習ですよね。

それぞれの季節を敏感に感じ取り、
日本ならではの、この四季を楽しみたいものです。

春を迎えたら、こんなに大きくなりました♪


雪


この写真どうですか?

先日新潟県に出張に行ったときに新幹線から見た風景ですが、
ビックリしました!

4月ですよ!

これだけ普通に雪があるなんて!!


実は、東京駅で
「ガーラ湯沢スキー場強風のため、休業です」
という表示は出ていました。

また、弊社トレーニングディレクターの小野塚トレーナー(新潟出身)も
「GWに帰省すると、雪が1m50cmも残っているくらい雪深い地方の出身です」

と言っているのを何度も聞いているのです。

その言葉を疑っているわけでもなく
「へ~そうなんだ~」と聞いていましたが、
実際に目で見てビックリ!!

やはり、日本は広い言葉をどの様にイメージするかが大切ですね。

もし、私が小野塚トレーナーの言葉や、東京駅の表示を
「文字」ではなく「イメージ」を描いていたら
ここまでビックリすることはなかったと思います。

驚きのあまり、あまりにも多くの方に写メを送っちゃいました。
あの時はビックリしすぎてスイマセンでした<m(__)m>
桃太郎

昔話の桃太郎。

きびだんごをあげて、犬、サル、キジの三匹が家来になる。

さあ、なぜこの三匹なのか?鬼退治に行くのなら、もっと強そうな動物がいるのに!

いろいろな説があるのだが、私が好きなのはこの説。


犬…地面を走ることができる。しかし、木に登ったり、空を飛ぶことはできない。

サル…木に登ることができる。しかし、地面を走ったり、空を飛ぶことはできない。

キジ…空を飛ぶことはできる。しかし、地面を走ったり、木に登ることはできない。


つまり家来の物事を見る視点が違うのだ。

そして、その得意不得意を理解して、役割分担をすること。チームワークで目標に向かうこと。

その例えなのだ。そう考えるとリーダーのあり方として、ビジネスにも応用できる。


閑話休題。先日、生まれて初めて目黒川クルーズを体験した。

普段は全く違う視点で、目黒川の桜並木を見た。

とても新鮮な体験だった。

いままで当たり前のことを、違う視点で見てみよう。

新しい気づきや発見があるかもしれない。


クルーズ16
先日、渋谷のプラネタリウムがある
文化センターで企業研修を行なった。

昔から夜空を眺めるのが好きだったから
東京に出て来たばかりの頃は
よくプラネタリウムに通ったものだ。

当時は渋谷駅に直結した文化会館に
大きなプラネタリウムがあった。

館内に入ると空気が変わる。
冷んやりとして、ドーム型の天井に包まれた
時空を超えた小宇宙がそこにあった。

館内の中央には
例えるなら
昆虫型の宇宙生命体のような
巨大な投影機が居座っていた。

プラネタリウムの中では
時間はゆっくりと流れる。

投影機のたくさんの目玉が目を覚ますと
満天の星空が現れ、
そこにいる
全ての者を飲み込んでしまう。

そして千光年という
途方もない
時間と距離の関係が
命の小ささと大きさを感じさせ
心の疲れやわだかまりから解放される。

数年前
そのプラネタリウムが取り壊されたと聞いて
ずいぶんと寂しい思いをしたのだが、
新しく立て直された文化センターに
当時の投影機が展示されていた。

建物の場所が変わっていたので気づかなかったが
行き先も分からないまま転校してしまった昔の友達に
突然ばったり会ったときのように
胸が少し熱くなった。

今はもう動かない。

目を閉じたまま
宇宙はどんな夢をみているのだろうか?


プラネタリウム