東京は桜の花も散り、
先週までは、あれほど賑わっていた並木道も
静けさを取り戻したようです。
この季節になると、つくづく思います。
日本に生まれて良かったなぁ…と。
子どもの頃、夏に
「暑い、暑い…。早く秋にならないかなぁ」
また、冬には
「寒い…。早く春にならないかなぁ」と言うと、きまって母に
「春夏秋冬のある日本に生まれたから、
様々な季節を楽しめるのよ」と言われました。
本当ですね、今は母の言葉に同感です!
春には桜を見たり、
梅雨には紫陽花。
夏は花火。
そして、夏の終わりには虫の声を聞き、
秋の訪れを感じる…。
昔、鈴虫を飼っていたことがあります。
しかも、毎年卵をかえらせて育てていたので
私にとっては普通のことでしたが
よくよく考えてみると…虫を飼ってまで
その声を楽しむなんて、日本人くらいでしょうね。
花見もそうですが、
開花状況がニュースなどで取り上げられるのも
日本ならではなのでしょうね。
また、月見や雪見も日本独特の風習ですよね。
それぞれの季節を敏感に感じ取り、
日本ならではの、この四季を楽しみたいものです。
春を迎えたら、こんなに大きくなりました♪
