我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -49ページ目

芽



f

芽が!

ソラマメ、オクラ、トウモロコシ、キヌサヤ・・・

それぞれ
ぐんぐん。

音が聞こえそうな程見る見る頭をもたげて上へ上へ伸びています。

二重窓の間に置かれた苗床。
部屋の内側からの窓を開けるとぷーんと温室のカホリ。
陽だまり。
ムシっとしたぬるい空気。


k

畑のルッコラの芽。
乾いているのに!さすが雑草。

この写真の後二日雨が降ったからもうちょっと育ったかな。


d

畑仕事の間に醗酵させていた生地でピッツァ。
カリカリ薄々。

てんこ盛りのルッコラ。

うちの畑から産直出来る日も近いかな。


s


残ったピッツァ生地には黒トリュフのペーストを混ぜ込んでパンに・・・。



花見



s

さくらんぼの桜の木。

r

葡萄畑の丘。どこまでも葡萄の段々畑。

f

葡萄畑の間に薄らピンクの桜。


g

葡萄の木々の麓は緑とタンポポの黄色の絨毯。

s

美味しいワインの名産地。

s

ゴリシュカ・ブルダ。
桜満開。

葡萄畑とワイナリーと小さな村以外本当に何も無い!

レストランやカフェすら・・・ほぼゼロ。


k


あってドブロヴォの城。
ぐらいかな?

k


土産は

l

赤、白、あわせて6本。


突然庭先に現れた東洋人に、
一瞬不思議そうな顔をし、トラクターから下りてきた大柄な男は、

「こんにちは。ここがラディコンさんのお住まいですか?」
の一言に

「私がラディコン。」と、にっこりすると、大きな右手を差し出した。

真っ青のつなぎの作業着を身に纏った大男が
箱にワインを詰めてくれる。
750mlのワインボトルが小さく見える。

そして、「5ヶ月?」と、柔らかな笑顔で赤子の顔を覗き込む。



遠い親戚かな?
数キロ西の国境を越えたフリウリのスタニスラオ・ラディコン氏の。

勿論そんなことは尋ねなかったけど。




お知恵拝借



風呂敷とビニール袋について考えている。


ネット上でも似たようなケースにぶつかるのだけど、
ここの市場に導入できるような魅力的なアイディアが思い浮かばない。

(環境大臣を歴任された某百合子氏は風呂敷を配って歩いたそうですが、
これではダメです。)


ドイツはまず法や条例を敷いてしまうという手法。
ゴミを捨てる事自体を有料化。
よって、ゴミを生み出さない様に、と市民が配慮するようになったと。
環境を思って・・・と、いう自発的な行為だけによる環境対策ではないそう。


私たちの思い描いているのは御伽噺・・・?
ビニール袋を皮切りに、あらゆる点で環境について一瞬考えてもらいたい・・・。
ついでに、他文化の優れた点を知って感じて利用してもらいたい・・・。

これって、現実味の無い、単なる自己満足の為?自己陶酔ですかね。

う~む。

一先ず、環境都市と言われているフライブルク在住の方をSNSで見付け、
市場袋状況を質問中。
(フライブルクへは4年前、環境都市視察 という名目で行ったのに、
この点について心に留めず。)


そして、ヤンコヴィッチ氏をどうにか動かせぬものかと思案中。

風呂敷→京都→姉妹都市提携(飛躍しすぎ~)?とか。

いや、リュブリャナには京都に匹敵する歴史がないじゃないですか!
ダメですか・・・ね。

大使館は動いてくれるかなぁ。

とか、

やっぱり風呂敷や東袋がややこしければ、
紙(袋)って方向で進めた方がいいかなぁ。

とか、

手始めに店のお持ち帰り寿司のビニール袋を布にするかなぁ。
(う、ちっちゃく収まろうとしてますかね・・・)

とか。

色々な なぁ が頭に浮かべど、
これ!
と、いった完全無欠なアイディアが浮かばず。









チョット違った



先日の ミレーナのコプリヴァのスピナッチャ (いらくさのほうれん草)
に関して、
ボゥ母殿よりご説明あり。


  ミレーナの「コプリバのほうれん草」というのは、
  こういうことだと思 います。

  スロベニアにはほうれん草の食べ方は1つしかなくて
  それは茹でたほうれん草を(途中略)クリーム風味で食べるというもの。
  で、この食べ方もスロベニアには1つしか存在しなくて、
  goveja juha の肉のソースとして、食べる。
  付け合わせは、ジャガイモのピューレ。

  「コプリバのほうれん草」は、

  ほうれん草の代わりにコプリバを使ってクリームソースを作る

  と言うことだと思います。

  ミレーナのことだから、それとジャガイモのピューレとを作ったんじゃない?


うむ、なるほど。

じゃが芋は正解だったけど、ピュレ・・・にはせず。

ま、これは好みの問題か(はい、ジャガピュレがどうも苦手で)。


ボゥ母殿、毎度も今度も有難うございます。

ボゥ母殿は私の周りのどのスロヴェニア人より、
スロヴェニアの事(特にお料理について)造詣が深くいらしてるものでして、
日頃からも色々何でもかんでも教えて頂いております。

ありがとさんです。



トライ!



L

早速、イレーナと一緒にダルコのスタンドへ。

写真は、

ルッコラを四分の一キロ、PROSIM!

の図。

ついでにこちら、 ビューチフルな風呂敷 使用法の動画。

デザイン好! 美、美、美。
風呂敷の京都かけふだ さんです。
(ここの風呂敷全て欲し!)

我々は上記動画を参考にした風呂敷をそのまま利用したバッグと、
様々なサイズの東袋を持って参上致しました。

今日は土曜で混雑していたので、
我々が試作品をトライするに留まり、ダルコとの相談は来週の平日に。

どうなるでしょう。

東袋に入れたまま冷蔵庫へ保管されしルッコラがどう鮮度を維持するか、
実験中。

ビニール袋に勝てるかな・・・。



と、言う事で晴天。

畑のことも気になりながら赤子を背負って一先ずランチの仕込み。


K


今日の魚は鯵。

隣と共同ランチになりそうな流れ。

鯵は三枚におろして、一口大に。
粉打ってオリーヴオイルで揚げたら、
昨夜より残っていたソースヴィネーグルにローズマリー一枝、
ヴィネガー増量、シェリーを一匙。
少し煮立てたところへ投入です。

上がりにはブラッドオレンジを一絞り。

もう一品、
お大根と海老のスープを仕込んで、
これで、いつ声が掛かっても慌てる事無し!
持ち札準備完了です。








自然の風味



日本料理では、丁寧に魚を洗います。
流水でじゃぁじゃぁと。
鱗は一枚も残さぬようにはずし、ワタを抜いて、血合いを洗って・・・。

その徹底した水洗いを見て、フランス人の料理人が、
「そんなに洗ったら折角のヨードが流れてしまうではないか!」
と、驚いた、と言う話ですが、

この魚はそのヨードの風味満点。


l

ルージュ・バルベ。

最近急に お母さん抱っこ抱っこ! な赤子を背中に結わい付け、
粉を打って簡単にソテー、ソースヴィネーグルで。
シェリーが香ります。

身はポロポロとはずれて小さい魚ですが、食べ易い!

ヨードの味は海の味。

海の味と言っても磯臭さとはちょっと違って、
軽やかでドライな海風の様な趣。

一番美味だったのはお顔。脳天!
文字通り骨までしゃぶって、私の食べた後は猫も素通りでしょうね。
残ったのは背骨と頭蓋骨だけでした。
美味!今度は是非ワタを抜かずに調理してみるべし。

日本語では ひめじ という名前だそうで、
駿河以南で捕れるそうですが、雑魚扱いでしょうか・・・。

パパッと焼いて冷めぬうちに急いで隣にお届け。


そして、お子達はワイルドアスパラを頬張る・・・。

k

ぽりぽり・・・。苦い!

う~む、山菜!


残飯



快晴。好い陽気。

私は信じられないところで”ヌケテ”いる(=間抜け)なので、
ベビーカーを押しながら、
「あれ、赤子を家に置いて来ちゃったかも・・・。」と、不安になって、
ベビーカーを覗き込んだりする事しばしば。

信じ難い・・・ですよね。
アホか!?って。

や、モチロン、忘れて来たりはしてないのですよ。
ええ、赤子は100%の確率でベビーカーに乗っています。

でも、ふとした瞬間、自分を疑うのですね。
「いやぁ、今回こそは置いて来ちゃったかもな・・・!」 と。

春うらら~になると益々怪しいです、自分。


l

さて、
料理って程のもんじゃないんですが。
残飯ですので。

鯖。
2,3日前にワインヴィネガーとシェリー酒で〆ってあったもん。
に、大根の皮とくず野菜箱
(我が家のキッチンにはこういう小さな箱があって、野菜のヘタとか皮が入れられている)
から顔を出していたズッキーニ、そしてこちらは新品の行者ニンニク。

野菜たちを炒めて、鯖もソテ~。
少々カレー風味。オリーヴオイルたっぷり。

に、おかゆ。と、黄な粉汁(黄な粉を熱湯で溶いただけ)。

ところで、それって
和食ですか?とか、洋食ですか?・・・とか聞かないように。

一人ランチ。残飯整理。ですから。
食べれればいいのです。欲を言っても、”そこそこ美味しければ。”


k


魚市場より持ち帰りし、ルージュバルベ。
まだ死後硬直してました。

夕食は彼ら。

シンプルにソテーか、
シンプルにグリエか、
はたまたシンプルにマリネか・・・。

と、如何にシンプルに仕立てるか検討中。



昼食ですが


p


お昼ですが揚げ物。
独りですが揚げ物。
二人だから揚げ物・・・?

気付けば昼過ぎ。
慌ててカタクチ鰯を揚げ・・・

大根と生姜をガシガシおろし、
お醤油と黒七味。

10匹は揚げたのだけど、ペロリと完食。

赤子は隣でニコニコウォッチング。

オッパイ経由で召し上がれ。
七味の効いた揚げ鰯を。

スパイシー乳になるそうではないか。



イーストミーツウェスト




k

ビニール袋減量計画!
ビニール袋を使って痩せよう、って訳では無くて、

お買い上げの際、ビニール袋ではなく、東袋にお野菜を・・・

そう、東袋の無料貸出制度。

話にのってくれた八百屋のダルコに導入です!

こちらはサンプル第一作目。


と、言う事で、サイズ、生地などを考えて今後大量生産の予定。

東袋は風呂敷が一歩だけバッグ化したものだそう。


k


裁断から10分で完成。簡単なのもポイント。
そして、きちんとたためるし、
入り口が大きいし、とっても賢い!




握力


k

まだ計るほどでは無いけど、
握力発生。

握り機能搭載。

寿司も握れるかも・・・。


「握ります。」
「食べます。」

あ、ネタがマイナーですか・・・。
(ラーメンズの”ジャパンカルチャーラボ 夏休み編” より)

ええ、とってもマイナーですね。


って、ことで、
本日のランチ ウィズ赤子。


s


コプリヴァ(イラクサ)のスピナッチャ。

って、ミレーナが言ってたんで。

畑へ行ったら、若いマテアーシュ君を連れたミレーナが、

「さぁ、コプリヴァ摘んでお昼はスピナッチャにしましょ。」
と、言ってたんで、私も見習って摘んできました。

イラクサをほうれん草に・・・?

さすが、ミレーナ。

実際のところ謎ですが(聞けばよかったよ。ボゥ母さま、ご教示下さい。)、
ミレーナの言ってたのは、きっとこんな感じ・・・?


茹でたじゃが芋と和えて。
私は、オリジナリティをみせんとばかりに、
お醤油とオリーヴオイル(定番じゃないか)、に、白胡麻。

赤子は潰した茹でジャガを湯冷ましで伸ばしたん。

ぼちぼち五ヶ月になるとこですが、あれ、ちと早すぎますか?

ご本人は、
シュペールブ!と、言わんばかり。舌鼓。ご満悦ですが・・・。



おっとと降雨!予報どおりであります!

午前中に紫蘇と芝生を蒔いておいて大正解~!