我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -33ページ目

金曜、満月




今朝、
『そらまめくん・・・』のスロ語訳を仕上げていたら、

娘が、
「一緒に読もうよー。
今日本持って行ったらみんなに読まないといけないから練習しないと!!」
と、仰る。

ほほー、長男のブラルナズナチュカ(読書発表)、直の影響だな。

火曜が発表だった長男は先週から繰り返し図書館で借りた本を
家で読んでいたんだ。

(思えばいつの間にか
スロヴェニア語の本なんて読めるようになった長男。
彼みたいにちょっとデリケイトでお調子もんな性格には、
ここの褒めて伸ばす式育み法、は合ってるのかもな。

読書発表も(母の心配は余所に)、自信満々で臨んで、
お迎えに行った時には、
”ああ、上手く出来たよー”と、サラリと言ってたもんね。
こうやって土台がしっかり出来ていく事が大事な年齢なのかも。)


さて、
長男を迎えに行った昨日。午後4時の空。

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学校から、お子達とリムスカの画材屋へ。

あと一息で満月な月。

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月曜までイタリア人に占拠されていたリュブリャナ。

そして、火曜、突然街から消えた、
耳に賑やかな言葉、
鼻を突く華やかなパフューム、
縁にフワフワ毛皮の付いたフードジャケット達。


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こちら、ヤズベッツよりやって来た
恒例アヴァター林檎達。
どうしよー。


そらまめはボブ

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娘がこの本(『そらまめくんとめだかのこ』)を
幼稚園へ持って行きたいっ、と、言うので、
スロ語訳を作りました。

って、私が直接訳した訳じゃぁなくて、
私は日→英、イレーナが英→スロ、という共同作業。

早速明日持って行けるねぇ。
あっと言う間に出来上がったスロ語訳のそらまめくん。

ちなみに、そらまめはスロ語でボブ。

お礼は、

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ホタテのグリエ。

ちゃちゃっとミキュイで大根おろしに醤油とオリ-ヴオイル。
胡椒を少々・・・と言う気分だけど、胡椒の苦手なイレーナ。

下敷きにはオレンジをこっそり。



合言葉は、マキシへ行ってみて!


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先週ちょっと風邪気味になって、
それ以来、長男の登校は旦那が請け負ってくれている。

私は幼稚園のみへ。
助かるなぁ。
でも、もう体調も好くなったし、明日からは私が学校へも参ろう。

今朝は登園したら丁度ヨセピーナ・ユリアも到着したところで
娘と週末明けの再会で盛り上がる。

ふと私がちびっ子から目を離した隙に、
彼女ったら持って来ていたクリスマスの飾りをちびっ子に手渡し、
しかし「ほら見て!」と、言ったその瞬間、
そのガラスの球体はちびっ子の手から滑り落ち、床へ、
ガシャン、と言う軽い音と共に木端微塵。

やっちゃった・・・
慌てて謝って、床を掃除。

細かいガラスの破片を掌にくっつける様にして拾う。

可哀想に、ヨセピーナ・ユリアの目からは一気に涙が・・・。

お父さんに
「そりゃ、こんな小さい子に渡したら落っことすさ。」
と、
そして後から来たエマ母にも
「小さい子に渡しちゃダメよ。」
なんてまるで非は彼女自身にあったかの様に言われながらも、
その傍でヒヤヒヤしながら謝る私に、
ヨセピンツァったら偉いのね、
ぴたっと泣き止んで、
「大丈夫よ。」と、笑って見せると娘の手を引いて教室へ向った。

「大丈夫よ。」と、言われても、どうにかしないと・・・。

と、猛スピードで記憶の糸を手繰る。

この球体、、
何処にでもある気がするし、最近もどこかでは見たけど、
でも何処だかはっきり分らない。

そういうものってあるじゃない。


まずは毎日の登校登園コースを逆流。

店々のウィンドーを覗く。
一通り歩いて、今度は川沿いから旧市街へ。
店と言う店のウィンドーを虱潰しに・・・。

しかし、似て非なるものはあれどコレ!ってもんがねぇ・・・。

と、半ば諦めて別のものを手に取ろうとしたら、
全く別のものを見ていたおばあさんが、
「うちには無いけどマキシに行ってみたら?」
と、店員に言われいてるのが耳に入った。

そうだ、この間も白い靴下が学校の工作に必要だと言われて
スポーツ用品店へ行ったら、
「うちよりマキシの方があるんじゃない?」
と、店員に言われたんだっけ。(変なの)

ふむ。
一か八か。
マキシなら他の食料品買うついででもあるから、
行ってみよう・・・。

と、行ってみて、
見つけたのが、今まで見たなかで一番ヨセピンツァのに似てる
雪のサンタの球体。

多分彼女のと100%同じでは無いけど、
納得してくれるといいなぁ。

月曜の朝からリュブリャナ中練り歩いて、結局マキシ、ですか。
(いい運動になったとさ。)


さて、昨日は兎ちゃんの
ないぞー。

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腎臓に心臓に肝臓。

食べた。あっさり。
内臓は鶏に似ている。でも肝臓は4枚羽の蝶の様な格好。

今週は肉を控えよう。
いっぱい頂いたきな粉を飲もう・・・
なぞと独り言ブツブツ。




修行が足りない



いつもの如く、突然クッキーを焼こう。
と、バターを溶かして、粉入れて、砂糖入れて・・・

あと何入れようかねぇ

と、戸棚開けて、

アーモンドのツブツブを見付け、
それを入れて、

あと何入れようかねぇ。

と、また戸棚を開けたら、

チーズケーキのクラストに使ったビスケットが
少し残ってて、よしこれも入れよう!
と、膝を叩きそうになって、いや、そりゃないだろう、
と、思い留まった。

危ない。

修行足らず。


結局もう一度冷蔵庫を見たら、
ケーキに使ったチョコが少し残っていて、それを砕いて入れた。

しかしながら、イェディルナチョコラーダ、
ってこれ以外は食べちゃいかんのか。

慣れてなんとも思いやしないけど、
改めてそこで足踏みしたら、変なネーミングだな、と。



兎に角


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昨日からクリスマスのイルミネーションが点灯されて、
露店も出たり、この辺は久々の賑わい。

リュブリャニツァは濁流。
華やかな雰囲気とは不釣合いで何か物言いたげ。

私は今年の”負”が全て一気に露呈したのか、
モノモライになったり(→潰したさ)
口内炎が出来たり(→プロポリスで一気に撃沈!)、
風邪っぽい体調に陥ったり(→早寝と気力。後は気付かぬ振り・・・)。

で、兎をロックフォールソースってもんで作ってみた。

あ、おみ足露わでちょっとせくしーになり過ぎたか。

要冒険、な一品。


兎に角、早く本調子に!



オヒンド



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長男を学校へ送って、帰宅。

すると、雨。

娘は小仮病させてお休み・・・。
凄い雨なんだもん。

で、雨で大変な思いするのは私でして。
何故って、ベビーカーの雨除けを持って無いが故、
あの重たいのを抱っこしてわしわし行かんとならんのだ。
昨日のちびっ子抱っこのピストンロジスティクスのお陰で
もう肩がビリビリと下がったままですよ。

だから、今日は仮病でお休み。
ま、昨晩はちょっとゲホゲホしてたようにも思うしさ。

と、思ったらピンピン娘は元気なんで、
雨の上がった隙を見計らって近所のエコショップへ洗剤を買いに。

洗剤とぽんぽん煎餅、
そして隅っこに鎮座していらした、金閣寺を我が物と決めて持ち帰る。
梅酢500ml、4.5ユーロ也。

海外にはジャポネスクなこういう難解なデザイン?
が珍しくはないけど、これもその一例ですかね。
それとも、梅酢と金閣寺に隠れたリレーションありかな??

このOHINDO、イタリアのメーカーの様だけど、
中身の梅酢は日本製。
隣には同様金閣寺デザインの米酢もありやした。


嗚呼、窓外はまだ雨。ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃ。

娘とゆっくりクリスマスカード書きとオーナメント作り。



夜中のサブちゃん。



長男、ウルっとしてました。
0系のラストラン映像を観て・・・。

そして、何やら心配してました。

「0系がいなくなると心配なんだよ、・・・。」
語尾が聞き取れませんでしたけど、何を心配していたんでしょ。


さて、
夜中、と言っても大して夜中じゃないんだけど、
日頃8時台就寝な私とっては、立派に夜中だ、誰も起きてないし。
シーンとしてるし。

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突然人参、大根、じゃが芋切って、
窓を開けてこんな時間に揚げ物ですよ。

そして、
大蒜、生姜、スパイス炒めて、

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揚がったお三方を投入。

夜中のサブジ♪
人参かなー、やっぱ。

帰宅してこんなんが夜食だってのはちょっと可哀想かしら。
そりゃ、あったかスープ、であるべきだけど、
気分はサブちゃん、だったのさ。
って、突如作りたかっただけね。



ニョッキ!


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ピンクのニョッキ。
ルデーチャペサ(ビーツ)入り。

ジャガ芋と一緒に茹でたルデーチャペサもブーンと回して
小麦粉入れて一緒に練り練り。

ソースは、
玉葱(エシャの代理)をアッシェ、よーく炒めて、
タイム、白ワイン投入、アルコールを飛ばしたところへ、
ミルク、胡桃入りのクリームチーズなんかとモッツアレラを
少し溶かし込んで、仕上げはバーミキサーでブーン。

茹で上がったニョッキに、マーシュと茹でたルデーチャペサを盛り付け、
向日葵の種を少々、フワフワソースをかけて出来上がり。

こちらは、お供のラムちゃん。

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息子の御要望、肉料理。


雨の日曜、レクレルクへワインを仕入れに。
旦那のフレンチワイン好きはいいんだけど、
一日一本は飲み過ぎだって・・・。
身体にも家計にも全然優しくないじゃん!
と、思えども、言えども、効き目は無し。


本日月曜、まだまだ朝から雨。
雪の後の雨は嫌われ者だねー。

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午前9時前で、このどんより具合。
クリスマスの露店が営業開始。


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そして、
世界エイズデーで夜中の間に街中赤リボンだらけになっていて、

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この方も勿論参加。

運命だよね、こういう悪戯に遭うの。


我が家では、
ちびっ子が漸く歩行開始。
上の二人より二ヶ月も遅く、よちよちズトン(尻餅)。
まだまだヘタっぴだけどとっても嬉しそうね。

ほらほら僕歩いちゃうもんねー。
って視線。


あ、なにやら静かにしてると思えば、
向日葵の種を床中にばら撒いていらっしゃるのですね、今度は。



何故和風?



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シッカリと雪が積もりました。
今年は異常気象!と騒がないで済みそう。
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あ、コケタ。

市場で一通り買い物。

その足で、

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シュタイナー学校のバザーへ。

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学園祭、ですね。

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ちょっとおもしろい出し物は、

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美容院。

本当に切ってくれるんですよ、学生が。
子供10ユーロ。男性13ユーロ。女性23ユーロ。

だったかな。

丁度髪が切りたかったんだけど、
待ち時間もありそうだったんであっさり断念。

毎度毎度ここの生徒達の自由研究一つ一つに溜息が漏れる。
罫線も何もない白紙を全て自分で埋めていくんだね。

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しかしながら、一階の食堂で食したヨタ、

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豆腐もたっぷり入って味噌風味。

何故こんなに和風?

キスロゼリエ入りお味噌汁、ふぅふぅ美味しかった。
あったまるねぇ。






しっかりしろ~



”本気で夢見てる”なんて、
甘美でフンワリな想いもいいけど、
いい加減現実的に今後の進路を決めんと・・・。
道標は一体いずこに・・・。
なぞと早朝脳ミソが半端に覚醒されながら布団の中にいたら、
ちょこっと寝入ってしまい、しまった、目が覚めたら7時前。

慌てて朝食(と、言ってもタマゴを焼いたのみ)、
布団でヌクヌクしてる長男を起し、
せかしてせかして、登校。

いい加減慣れたけど、本人は超のび太。

今週はいよいよ冷え込んだのもあってか、
毎朝スローペース、せかされてばかりの涙ちょちょ切れ登校、
で、あった長男。

でも一旦学校へ着いたら、
簡単にモード切り替えられるのね、
じゃね!ってさっきの涙は何処へやら。

教室前の廊下には、
お母さんのお膝でペチャペチャと朝の甘~い一時を
堪能している同級生が多い中、俄然あっさり派な彼だ。


それにしても、気温がぐっと下がり、恒例の霧氷の城丘発生中。
登校時マイナス3℃。
でも、風が無いからか、はたまた目的意識がハッキリしてるからか、
それとも単に慣れただけなのか、さほど寒く無いですよ。

まぁ、いろんなもんが凍ってますケド。

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こちら、9月末にリュブリャナ中の児童公園で行われた
テンポラリー・インスタレーション・イベントの一つ。
長男の学校が校庭(遊び場)として使ってるアルゼンチン公園のものね。
作者は金髪のヒッピー(ええと、名前失念・・・)
イベントが終っても壊さないで、壊さないで、と言いまくったら、
取り壊しを免れたけど、現在は積もった雪が凍っていて
ツルツル滑って危険。

C


H

これは、長男の学校の正面の国立ギャラリー。
いつも夕方迎えに行くと、すーっとここだけ異空間。
都会っぽいのかな。
そして、輝くガラス張りの中には
例のMESTNI TRG にある噴水のオリジナルが移築されとります。
近々覗きに行こう。


今朝は、園へ娘を入れて、魚屋へ。
エイヒレと鯵一キロ(嗚呼、またぁ・・・!)入手。
鯵のお会計、5ユーロ、と言われ、財布を覗くと5ユーロ札が目に入る。
あ、丁度だわ。と、それを差し出すと、
魚屋アンドレイが鼻に掛かった眼鏡のフレーム外から
私を不審な目で見てる。
え?丁度よ。
と、確信持って目をやった自分の右手の差し出すレシート・・・。
オイ。

エイヒレ買った際のレシートで鯵が買えるのか。

はい、サザエでした。

(と、過去形で電話に出る庄内弁が聞いてみたい。
やっぱ過去現在未来、だね。)

と、言うか母に似てきてない??このボケは?
まずかっとよ。