曼荼羅アート講座について
曼荼羅とはサンスクリット語「マンダラ」を漢字に当てはめたもの。
「マンダラ」とは「本質を得る」という意味があります。
元々は宗教的な世界観、宇宙観、悟りの境地などを様々なシンボルや諸仏を用いて図象化したものでした。
それらが後にアートとして広がって行ったものが曼荼羅アートなのです。
精神科、心理学のユング博士は、18世紀に曼荼羅を治療に取り入れ、以後も曼荼羅塗り絵など、セラピーとして使用されています。
まずは自分のために無心になって、ハートの奥深くとしっかり繋がるツールとして、曼荼羅アートを描いてみませんか?
頭を無にして描き上げた後は、気持ちが何故かスッキリと整います。
また自分で描き上げた作品はどれも愛おしく、ずっと眺めていたい…そんな存在になってくれますよ。
「絵心無い私にも描けるのかしら?」良くそんなことをお聞きしますが…大丈夫です。
絵心なんて関係ありません。手順をふんで、中心からひとつ、ひとつ描いていけば皆さんステキな曼荼羅アートを仕上げられます。
まずは初心者向け曼荼羅アート体験でどんなものか体験してみましょう。
やってみて楽しかったからもっと学びたい!
また自分の作品を人にも見せて喜んで貰いたい!
下絵から描けるようになりたい!
と思われた方はぜひ講座のLevel1以上へと学びを進めて下さい。
※講座中、又は前後の休憩時間など利用してのビジネス勧誘、商品の紹介等はご遠慮くださいませ。
★初心者向け曼荼羅アート体験についてはこちら
下絵の描かれたはがきサイズの紙に60~90分程度で描いていきます。
★もっと学んでみたい方はこちらへ↓
15cm角サイズの紙を使い、下絵の描き方から学びオリジナルの作品が描けるようになる講座です。講師希望対応しています。
神聖幾何学模様フラワーオブライフを簡単に描けてしまうようになる講座です。
こちらもフラワーオブライフをアレンジした作品。
神聖幾何学模様のメタトロンキューブを簡単に描けるようになる講座です。
2023年5月開講!
★Level 1~4を終了した方対象↓
★フォローアップ講座(Level 1~4を終了した方対象)
例)
・講座用テキストの作り方がわからない
・どのように講座を進めて行くのか
・この作品が描けるようになりたい
(1から一緒に描いていきます)
・この作品のココはどう描いているのか?
・点描のグラデーションの描き方をもう一度教えて欲しい
など、リクエストにより随時開催致します。実質かかった時間(1時間3000円)により講座費を頂きます。太宰府自宅サロンか他会場にて。ご相談ください。
和紙を使って正方形フレームを作成します。
会場について
講座は基本的に平日昼間、Salon Largo太宰府市自宅サロン(室内犬がいます)にて開催致しますが、土日ご希望の方は近くの貸しスペースを利用します(会場費は折半で1000円程度)。ご自宅を利用させて頂ける方はご相談ください(場所により出張費を頂きます)。
自宅サロンの室内小型犬、マルプーのルークです😊最初は喜んで飛びついて来ることも。お足元はカジュアルな服装でお越しください。講座中はおとなしく寝ていますので、ご安心下さい。
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