思春期の反抗期は親との確執を生むのか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●思春期の反抗期は親との確執を生むのか

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

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いつもケンカ腰の娘と理解し合えたとき

 

 

今まで頂いた事例をさかのぼり整理しているが、「自己肯定感をあげる方法」に「自分取扱説明」を取り入れることで、変化のスピードはまちがいなく加速している。

 

前回の投稿はこちら

 

 

 

 

 

 

 

思春期の反抗期は親との確執を生むのか

 

反抗期がある子供と、反抗期のない子供では、どちらが良いのか。。。

 

 

 

 

 

 

よく、反抗期のなかった子供には、後から問題が起こるという人もいるが、果たしてそうなのだろうか。

 

 

 

 

 

 

娘の反抗期は恐ろしく激しかった。

 

口だけでなく、取っ組み合いのケンカになり、流血状態。

 

 

 

 

 

 

今もその傷跡は、娘にも私にも残っている。

 

だが、私が自分を取り戻して行く過程で、娘との関係は大きく変わり、心の傷跡は無くなっていった。

 

 

 

 

 

私自身の反抗期も、取っ組み合いのケンカには至らない物の、親の呪縛から逃れたいばかりだった。

 

 

 

 

 

 

娘の反抗期後、少なくとも私との親子関係は、良好な状態である。

 

私の反抗期後は、両親との確執をのこし、大人になっても尾を引いていた。

 

 

 

 

 

 

反抗期がなかった子供は、「反抗する必要がない環境」にいる訳で、「本当の自分のままに成長している」過程にあったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

「うちの子、反抗期は無かったんです」

 

 

 

 

 

 

それが本当かどうかは、その本人にしかわからない。

 

 

 

 

 

 

反抗しなくて良い環境なのか

 

反抗できる力がないのか

 

反抗できる環境を奪われているのか

 

 

 

 

 

 

反抗できる環境を奪われている子供は、時期をずらして高校生になってから現れる子供もいる。

 

 

 

 

 

 

不登校であれ何であれ、「自分で自分を表現」することが出来た子供は、その力が付いているという事だ。

 

力が付いて親を超えた時、反撃に出てくる子供もいる。

 

 

 

 

 

 

必ずしも、外に表現できる子供ばかりではない。

 

「反抗できないのか」

 

「反抗しなくて良いのか」

 

 

 

 

 

 

どちらにしても「反抗期」は、自分を表現出来るようになってきた力が付いてきているという事だ。

 

 

 

 

 

 

反抗期は、悪い物ではない。

 

子育ての仕方が悪かったわけでもない。

 

 

 

 

 

 

子供が不登校になったのは、理由は色々あるだろうが、「自分を表現したいから」「自分を理解してほしいから」という部分もあるだろう。

 

 

自分を責める必要はない。

 

 

 

 

 

 

思春期の反抗期は親との確執を生むのか

 

思春期に親子関係の確執が残るか残らないかは、自分自身との信頼関係が大きく関わっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供を愛せないのは不完全なのか

につづく

 

 

 

 

 

 

 

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