ケンカ腰の娘と理解し合えたとき | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●3ヶ月家出していた娘が帰って来ました

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

このカウンセラーは、自分を知り変えると、リピーターが増えた

 

この女性は、復縁を望んだ。その結果得たモノとは。。。

 

クレーマーから30万の売上に繋がったオンラインショップオーナー

 

申し込みが3倍になったオーナー

 

 

週末、講座やコンサルの中、頂いている感想や、事例を整理していた。

 

 

 

 

 

当たり前に起こることは、当たり前ではない。

 

 

 

 

 

3ヶ月家に帰って来なかった娘が帰って来ました。

 

 

 

 

 

今回は、親子関係がこじれて、感情的な口論が続いている。

 

もう昔の様な関係には戻れないと思っていた母親の報告だ。

 

 

 

 

 

 

「自分取扱説明」を受けて頂いた時は、丁度、娘さんとの口論が続き、家出を繰り返している時だった。

 

本当の自分を知れば、娘との関係を変えられると思ったからだった。

 

 

 

 

 

 

ある日、たまたま家に帰って来た娘と、鉢合わせした。

 

顔を見るなり

 

「どうして帰って来たの」

 

と毒づいてしまう。

 

 

 

 

 

 

帰って来た娘の顔を見て、感情的になり、本心でない言葉が出てしまう。

 

「帰ってこいって言ったから、帰って来たのに」

 

娘も感情的になり、売り言葉に買い言葉。

 

 

 

 

 

 

こんな事が、何カ月も繰り返されていた。

 

生きているのか、無事なのか。。。

 

心配で寝られない日もあったという。

 

 

 

 

 

 

感情が先立ち、話合いができないケンカになることはないだろうか。

 

 

 

 

 

 

彼女は、本当の自分を生きる為に具体的に行動する方法を、学びたいと講座を受けている。

 

娘との関係性の中で起きていることを整理しながら、本当の自分をハッキリさせた。

 

 

 

 

 

 

何度も何度も軌道修正しながら、徹底的にワークに励んだ。

 

 

 

 

 

 

こじれた関係を取り戻すためにも、今後の娘との付き合い方の為にも、「娘の取扱説明」を知りたい。。。

 

彼女は、自分の取扱方を深め、娘の取り扱い方を手に入れたいと思ったのだ。

 

 

 

 

 

 

「自分自身を知り、自分を使いこなす」が出来るようになると、他人の扱いも簡単になる。

 

「自分軸の土台」が出来つつあった彼女には、「自分を活かす方法」と並行して、「娘の取り扱い方」を学んでいた。

 

 

 

 

 

 

彼女は、5時間かけてワークをしまくった日もあった。

 

 

 

 

 

 

時間をかければ良いというモノでもない。

 

私は、瞬時に出来るワークを、日常で出来るように伝えた。

 

 

 

 

 

 

1週間前、3ヶ月家に帰ってなかった娘が、帰って来たそうだ。

 

自分を信頼した彼女は、感情的に娘に声をかけることは無かったという。

 

 

 

 

 

 

自分でも驚くくらい冷静に、「娘の取り扱い」を意識しながら、娘を迎え入れ話し合いが出来たそうだ。

 

 

 

 

 

 

こんなに娘と穏やかに話が出来たのは、初めてのような氣がします。

 

 

 

 

 

 

娘は、「大好きなお母さんに、自分のことを理解してほしかった」

 

その言葉に、彼女は声をあげて泣いたという。

 

 

 

 

 

 

娘にも、辛い思いをさせていた。

 

 

 

 

 

 

お互いが理解できる世界。。。

 

彼女の世界は、数時間でシフトチェンジしたようだ。

 

 

 

 

 

 

彼女が受けている講座は、こちら

 

 

 

自分と娘の取扱説明は、こちら

 

 




 

本当に自分が伝えたいことが伝わる方法を知っているだろうか

につづく

 

 

 

 

 

 

 

で!

 

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色んなこと教えてください。

 

あなたがかかったカウンセラーやツールなど、言葉が足りないだけかも知れません。

 

同じことでも、言葉を変えれば理解できるかも知れませんから。

 

 

 

 

「自分取扱説明書」は、相手理解を可能にするツールでもある。

 

 

 

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