●本当に自分が伝えたいことが伝わる方法を知っているか
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
・このカウンセラーは、自分を知り変えると、リピーターが増えた
・クレーマーから３０万の売上に繋がったオンラインショップオーナー
・申し込みが３倍になったオーナー
・いつもケンカ腰の娘と理解し合えたとき
今まで頂いた事例をさかのぼり整理しているが、「自己肯定感をあげる方法」に「自分取扱説明」を取り入れることで、変化のスピードはまちがいなく加速している。
相手を不快にさせるのでは。。。
そう思い、言葉を飲む人が多い。
・不快にさせることで、その場の空気が壊れるのではないか
・相手の望む言葉を返す事で、その人と上手くやって行けるだろう
色んな思考が頭の中をめぐり巡って、自分の防御手段が「言葉を飲み込む」という事ではないだろうか。
相手に自分の本心を悟られないように、自分の本心をオブラートで包む。
・何を言いたいのかわからない
・何を言っているのかわからない
そんなことを言われたことはないだろうか。
仕事であれ、プライベートであれ、そう言われる人の多くは、「自分が本当に言いたいこと」を、飲み込んでいることが多い。
・別に言わなくても問題ない
・自分の気持ちを相手に伝える必要はない
・それよりも、この場で争いごとに巻き込まれたくない。
長い間、そう思って過ごして来たのではないだろうか。
自分の言いたいことを言ってない人生を送っていると、言いたいことが何なのか解からなくなってくる。
感覚が麻痺してしまい、相手主導になってしまっているからだ。
・自分の言いたい事をシンプルに伝えるということ
・自分がどう思われるかといった心配のオブラートを外すこと
・その為に、自分の本当に言いたいことを、ちゃんと整理すること
自分理解が出来ていれば、相手理解は必ず出来る。
ということは、相手が不快になるようなことは、起こらないという事になる。
人間関係は、コミュニケーションで成り立つ。
自分の特徴が解かっていれば、自分で自分自身を理解できる
自分自身が理解出来れば、相手が理解できる
相手が理解出来れば、相手との信頼関係はスムーズになる
人間関係のストレスは減って行くだろう。
相手の何たるかを考えるより、自分の何たるかを考えることが基本になる。
本当に自分が伝えたいことが伝わる方法を知っているだろうか。
言いたいことが、相手に不快な思いをさせずに伝えること
自分が伝えたいことが伝わる方法
自分自身の中の、オリジナルな方法がある。
テクニック的なことだけでなく、自分オリジナルの方法は、時に独特な効果を発することがある。
言いたいことを我慢する世界から、言いたいことが言える世界へのシフトチェンジは、難しいことではない。
彼女が受けている講座は、こちら
につづく
で！
色んなこと教えてください。
あなたがかかったカウンセラーやツールなど、言葉が足りないだけかも知れません。
同じことでも、言葉を変えれば理解できるかも知れませんから。
「自分取扱説明書」は、相手理解を可能にするツールでもある。
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