常識が自分にとって正しいとは限らない | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●常識が自分にとって正しいとは限らない

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

このカウンセラーは、自分を知り変えると、リピーターが増えた

 

この女性は、復縁を望んだ。その結果得たモノとは。。。

 

クレーマーから30万の売上に繋がったオンラインショップオーナー

 

申し込みが3倍になったオーナー

いつもケンカ腰の娘と理解し合えたとき

 

 

今まで頂いた事例をさかのぼり整理しているが、「自己肯定感をあげる方法」に「自分取扱説明」を取り入れることで、変化のスピードはまちがいなく加速している。

 

前回の投稿はこちら

 

 

 

常識が自分にとって正しいとは限らない

 

 

 

 

 

 

何が正しくて、何が間違っているのか。。。

 

正解は、あるようでない。

 

 

 

 

 

 

人は、その瞬間に変わることもあるからだ。

 

変化するという事について、気付きを得て変わることは良いとし、気付でないこと(感情など)で変わることは、否とする傾向がある。

 

 

 

 

 

 

何が正しくて、何が正しいことではないとするかは、法則からすると「その人にとって」という事になる。

 

 

 

 

 

 

例えばドタキャン

 

約束をしていた当日、いきなりキャンセルをかけることは、『倫理的に間違っている』と思う人の方が多いのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

おそらく、ほとんどの人が、

 

・モラルがなっていない

 

・人間性を疑う

 

などと言う言葉で、ドタキャンする人を責めるだろう。

 

 

 

 

 

 

しかし、「自分取扱説明」で、約50%の約束が苦手な人に、このドタキャンを許容する説明をすると、自分にとっての正しいドタキャンを理解してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

多くの人は、「約束は守るべき。守られるべき」という、教育の刷り込みをされている。

 

しかし、「50%の人は、自分が約束を守ることが苦手」だということを、知らない人が多い。

 

 

 

 

 

 

自分はしっかり約束を守っている。。。

 

 

 

 

 

あなたは約束を守れない人です。。。

 

そう言うと、大抵の人は、そうじゃないと反発をする。

 

だれもが、自分は「約束を守る正しい人」だと思いたいからだ。

 

 

 

 

 

 

そう思っていても、こちらの質問や事例を話すと、「自分は、約束が苦手である」ということを理解する。

 

 

 

 

 

 

「自分は約束が苦手」それを理解した時、本当の自分を知ることになる。

 

苦手という特徴を理解し、行動を変えると、付き物が落ちたように「約束」のストレスから解放される。

 

「ねばならない」から、「自ら対策をとる行動」に変わるのだ。

 

 

 

 

 

 

結果、ドタキャンは避けることが出来るだろうし、彼らはドタキャンをするような約束の仕方をしなくなる。

 

 

 

 

 

 

「自分取扱説明」は、自らのバグを指摘する。

 

自分のバグを知ることで、本当の自分に戻るのも早い。

 

 

 

 

 

基本は「自分」なのだが、自分のバグを認めると、他人のバグが氣にならなくなる。

 

「約束を守らない人」にストレスを感じていた人も、相手を認めることが可能になる。

 

 

 

 

 

 

相手を理解出来るようになると、相手をどう扱えばよいのかがわかるようになる。

 

人間関係のストレスは軽減される。

 

 

 

 

 

 

子供やパートナー、会社の上司や同僚など、人間関係のストレスを抱えているなら、「自分自身」や「本当の自分」を知ることを始めると良い。

 

 

 

 

 

 

「自分が解かると相手が解かる」

 

 

 

 

 

 

今の自分から、本当の自分に変わる過程で、「今までの常識」を、外さなければならない事も起こり得る。

 

 

 

 

 

 

常識が自分にとって正しいとは限らない

 

 

 

 

 

 

変わることに、正解や不正解はないからだ。

 

自分にとっての正解は、全て正解なのだから。

 

 

 

 

 

子供の心親知らず・・・」につづく

 

 

 

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「不登校だった子供との信頼関係」

につづく

 

 

 

 

 

 

 

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