●どん底を経験するメリット
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
消費者金融ア〇フル。
2006年、ある事件で自粛により店頭閉鎖時期。
当時、貸付禁止、返済のみの受付が2か月続いた。
ハッキリ言って暇。
店頭に置いてあった週刊誌。
「小顔矯正」「頭蓋骨矯正」「ホメオパシー」「クラニオパシー」の魅力的な言葉に、小顔矯正の予約完了。
予約当日、併設されたスクールの説明会。
○○ホイホイ捕獲完了(捕獲される)
スクールで、ヘッドハンティングされ、サロンで働く事に。
消費者金融から、美容矯正サロンへの、華麗なる転職。
かと思いきや、サロン縮小のため大阪サロン閉鎖。
マジで!?
聞いてない!!!
特殊な技術でもあり、整体院などに努めることも出来ず。
先輩方は、開業予定。
「じゃ私も!」と後に続く。
スクール代と開業資金で、後先考えず貯金を使い果たした。
ZERO~
振り返りって大事。
ここから、人生の転落が始まった。
今に至る上昇の為に、さらに、お金というエネルギーは奪われることになる。
DV夫との親権争い
娘との血みどろの戦い
息子の謹慎・ひきこもりからの不登校
それでもまだ、氣付けていなかった。
セミナーやコンサルで、
・本気で
・精一杯
・自分の限界
を指摘されることがあった。
「昭和の根性論」ではなく、「どれだけ自分に向き合っているか」を問われた。
当然、私は「しているつもり」だった。
実際、「しています」とは言い切れなかったし、「しているつもりです」と答えていたように思う。
「しているつもり」は所詮「つもり」なので、している訳ではない。
している訳ではないので、その後必ず「自分を正当化するための言い訳」がついてくる。
そして、「しているつもり」は、「まだまだ自分に余裕がある」から言えることだ。
本当に後が無くなった人は、「つもり」ではいられない。
・破産寸前からの。。。
・破産した後から。。。
・死にそうな目にあったから。。。
・余命宣告されてからの。。。
・いじめられていた
・極貧だった
などなど、泥水を味わった経験、もしくはそこに近い状態になった事がない人は、「まだまだ余裕がある」
そんな人はつもりでいられる。
自分事ではない訳だ。
人生の中では、何度か「その本気」を試すチャンスをもらえる。
・離婚
・DV
・不登校
・思春期
・家庭内暴力
最後は、経済的不健康、身体的不健康だ。
最期まで来ないと気づけない人は、そこから上がる力があるから、そこまで落とされる。
しかし。。。
できれば、それまでに這い上がりたいと思うのではないだろうか。
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