制限のあることさえ気が付かない。制限の簡単な外し方 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●制限のあることさえ気が付かない。制限の簡単な外し方

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

基本的な事がわかれば、学んだものは全て宝。

 

 

 

思いつくままに、「やりたいこと」を100個書き出すことは出来ただろうか。

 

ポイントは「できること」ではなく、「やりたいこと」だ。

 

 

 

LINEで何人かの人から、

 

・100個は中々出ませんでした。

 

・80個書けましたよ。

 

・20個が限界でした。

 

と言う意見の他、

 

・子供の方が沢山出るかと思いやってみましたが、意外に少なくてびっくりしました。(子供小学6年生)

 

と言う意見も。

 

 

 

小学6年生で、既に枠が出来ている事に、母親は驚いた様子だった。

 

子供なら、もっと伸び伸びと「やりたいこと」が書けると思っていたのだ。

 

 

 

その驚きは、何となく理解できるのではないだろうか。

子供なら、素直に「やりたいこと」が言える。

 

子供なら、本当に「やりたいこと」が解かる。

 

 

 

子供なら・・・

 

大人だから・・・

 

 

 

これは、どれだけ自分に「制限」があるか、ないかの違いだろう。

 

低学年でも「制限」がある子供は、書けない場合もあるのだ。

 

 

 

やりたいことを否定され、親の価値観を植えつけられて来た子供は、こうして「可能性を奪われてしまう」

 

 

 

LINEを頂いた方に、こんなアドバイスをしてみた。

 

 

 

やりたいことなので、細かく書いてみてください。

 

すぐ出来る当たり前のことでも良いいんですよ。

 

ダメと思っていることでも。

 

 

 

・(1日中)好きなドラマみたい

 

・仕事さぼりたい

 

・(○○さんと、)にゃんにゃんしたい

(それが不倫でも、芸能人でも)

 

 

「やりたいこと」は、「できること」ではないという制限を外す。

 

「していいこと」の中にある「悪いことはしてはいけない」の制限を外す。

 

 



「やりたいこと」100個簡単に書けそうだろうか・・・

 

 

 


「時代の変化に自分は順応できているか」につづく

 

 

 

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◆不登校の子供がいたから、自己肯定感を上げることができた。

 

 


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