時代は変化して行っているのに教育現場は今も昭和 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●昭和から平成・令和へ。時代は変化して行っているのに教育現場は今も昭和

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

 

いよいよ、2021年12月22日から、「風の時代」への突入と言われている。

何?


風の時代・・・と言う人は、上手に説明している人を調べて欲しい。



今までも、スピリチュアルな世界で色々と、次元上昇や○○の時代。

 

アセンションがささやかれている。

 

 

 

意識の二極化が言われはじめ、「何となく変化を感じている人もいるだろう」

 



既に何年か前から、「時代の変化」が指摘されており、事実、昨年のコロナ出現により、社会情勢の変化も感じている人もいるのではないだろうか。

 

一気に変わる訳ではなく、少しづつ準備をしながら進んでいたと言えるだろう。

 

 

 

そんな中、また以前のように元に戻ると信じている人もいる。

 

 

 

何十年か前は。。。

 

 

 

「離婚する」と言えば、「出戻り」「辛抱が足りない」などと言われ、シングルマザーへの風当たりは強い物だった。

 

レズビアンやゲイは、その存在を批判され、自殺者が出る時代。

 

 

 

「喫煙者」は、電車の中でもタバコを吸える時代があったとは、知らない人も多いのではないだろうか。
 

固定電話は、個人が持つ時代になり。

 

 

 

世界の情報は、リアルタイムで読める時代になった。

 

キャッシングは当たり前になり、「高利息の消費者金融」は、映画や漫画の話だろう。

 

 

 

「ゲーム」は子供の遊びから、世界大会が開催され、優勝賞金が何億と言う世界へと突入。

 

不登校児や引きこもりの中には、「世間への違和感」から始まる人も、少なくない。

 

 

 

シンママ人口は増え、LGBTは認知されだし、その存在は結婚も可能にしている。

文明は進化し、人も変わり始めている。

 

 

 

 

 

 

令和の時代に、昭和の考え方を唱えると「時代錯誤」と言われるだろう。

 

だが、その時代錯誤がまかり通っている「教育現場」があるのも事実だ。

 

 

 

令和に育つ子供達が、昭和の教育に違和感を覚えることは不思議ではない。



・良い妻でなければいけない

 

・良い母でなければいけない

 

・子供は学校に行って勉強をする

 

・女性は、子供を産み育てる

 

・男性は、家族を養う

 

 

 

正しい、間違っているのではなく、昭和の捉え方と、令和の捉え方では、微妙なズレがある。

 

微妙なズレは、大きな解釈の違いを生んでいる。

 


 

 


その解釈を学んだ人の変化も早くなっている。

 

意識の変化を一晩で果たした女性がいるのだ。

 

 

 

 

『不登校児母の目覚め。彼女の世界は一気に変化した。』につづく


 

 

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基本的な事がわかれば、学んだものは全て宝。

 

 

 

 

自分を知る為のワークモニターを募集を終了しました

 

 

 

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◆不登校の子供がいたから、自己肯定感を上げることができた。

 

 


2020.2月末日をもって、ヒューマンデザインを使った無料鑑定を終了させて頂きます。

 

 

 

 

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