●「やりたいこと」と「できること」の違い
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
基本的な事がわかれば、学んだものは全て宝。という話を書いている。
「自分の本当のやりたい事」が解からないという人が多い。
自分がやりたいと思う事を、親や教師に話をして、一笑されたことはないだろうか。
小学校4年の甥っ子が、ユーチューバーになりたいと言ったら、教師が。。。
「毎日、YouTubeばっかり見てるの?」
「お母さんから、昼夜逆転してるって聞いてるで」
「簡単になれる世界じゃないで」
「それで稼げてるのは、ごく一部の人だけやで」
と、否定と非難と、昼夜逆転の関係のない話まで飛び出す始末"(-""-)"
何か追い打ちをかけたかったのか。。。
「お母さんは、知ってるんか?」
と、半分脅迫めいた感じで、威嚇してきたという。
小学生相手に、威嚇www
「(母は)頑張ったらなれるんちゃう?って言って、カメラとか買ってくれた。」
教師は、黙った。
子供が、なりたい夢を語ると全否定のこの教師。
どの生徒にも、自分好みの回答が出ないと、いちゃもんを付けるらしい。
「○○したい」というと、「それは○○やわ」と否定してくる人がいる。
親や教師
友達や同僚
そう言えば、昔、職安・・・今は、ハローワークって言うのか・・・
昔は、職安って言った。
そのハローワークで、年齢制限があるので無理ですと言って、問い合わせもしてもらえなかった。
当時の30歳は、そんなもんだった。
色んな制限をかけられ、自分のやりたい事ではなく、「できること」として範囲を狭くさせられる。
やりたいことを、100個。
条件なしで、好きなだけ書いてみてよ。
というと、頑張って書いても10~15個くらいしか書けない人がいる。
いや・・・制限も条件もなしで、お金も時間も自由が前提で。。。
「やりたいこと100個」であり、「できること100個じゃない」
「やりたいこと」にも、自分で制限をかけている人が多い。
試しに、「やりたいこと100個」書き出してみて欲しい。
すらすらかける人は、まだ大丈夫。
50個以下の人は、自分に制限をかけ、自分の身動きを封じている人だ。
麻痺しているようだったら、書き出すだけでもリハビリになる。
丁寧に書かなくていい。
むしろ、本能の赴くままに気持ちよく、殴り書きしてほしい。
◆ 新ワークでは、自分が創っている制限に気付き外すワークをお伝えします。
新しい引き寄せの法則・鏡の法則の新解釈の全てを公開します。
自分を実験台にそれらを学び、お金のブロックを外していきます。
お金を受け取るのが苦手・自分の価値が解からない人を募集します。
◆2021年12月20日募集
自分を知る為のワークモニターを募集を終了しました。
◆不登校の子供がいたから、自己肯定感を上げることができた。
2020.2月末日をもって、ヒューマンデザインを使った無料鑑定を終了させて頂きます。