ホウ砂の陰謀（機械翻訳）

関節炎の治療はどのように中止されましたか?

この控えめな殺虫剤と洗濯用洗剤であるホウ砂が、単独で経済システム全体を崩壊させる可能性があるとは想像できないかもしれません。しかし、心配する必要はありません。危険は認識されており、状況を打開するために必要な措置がすでに講じられています。

基本から始めます。物語が展開するにつれて、私が何を意味するのか理解できます。

ホウ砂は、天然に存在し、採掘されたミネラル塩であり、他の製造されたホウ素化合物の供給源です。

主な鉱床はトルコとカリフォルニアにあります。化学名は四ホウ酸ナトリウム十水和物、四ホウ酸二ナトリウム十水和物、または単にホウ酸ナトリウム。

これは、2 つのナトリウム原子と 10 分子 (場合によってはそれ以下) の結晶水と組み合わされた中心的な特徴として、4 つのホウ素原子を含むことを意味します。

したがって、ホウ砂は弱ホウ酸のナトリウム塩です。

ナトリウムはアルカリ性が強いので、これにより、ホウ砂の溶液は pH 9 ～ 10 の強アルカリ性になります (pH 7 は中性です)。

摂取すると、胃の中で塩酸と反応してホウ酸と塩化ナトリウムを生成します。

ホウ砂のホウ素含有量は 11.3% ですが、ホウ酸の場合は 17.5% または約 50% 高くなります。
摂取されたホウ素化合物は、尿とともに急速かつほぼ完全に排泄されます。

以前はホウ酸は食品の防腐剤として広く使用されていましたが、現在ではほとんどの国でこの目的での使用が禁止されており、オーストラリアでも一般販売が禁止されています.
従来の医学によると、ホウ素が人間にとって必須であるかどうかはわかっていませんが、研究ではホウ素が必要であることが示されています。

この質問に答えるのが難しかった理由は、すべての植物と未加工食品にホウ素が存在するためです。

かなりの量の果物と野菜を含む食事は、1 日あたり約 2 ～ 5 mg のホウ素を提供します。
しかし、これは食品が栽培された地域とその栽培方法によっても異なります。

実際、先進国のホウ素の平均摂取量は、1 日あたり 1 ～ 2 mgです。

施設に収容された患者は、毎日 0.25mg のホウ素しか投与されない場合があります。
化学肥料は、土壌からのホウ素の取り込みを阻害します。

良い土壌で栽培された有機リンゴには 20mg のホウ素が含まれている可能性がありますが、肥料を使用して栽培された場合、ホウ素は 1mg しか含まれない可能性があります。

肥料と不適切な食品の組み合わせにより、50年前または 100年前と比較して、ホウ素の摂取量が大幅に減少しました。

さらに遠く、不健康な調理方法は、食物からのホウ素の利用可能性を大幅に減らします。

ほとんどのミネラルを含む野菜の調理水は、家庭での調理または商業処理中に廃棄される場合があります。

焼き菓子、シリアル、調理済みの豆類に含まれるフィチン酸は、利用可能性を大幅に低下させる可能性があります。
グルテン過敏症とカンジダの異常増殖は、ミネラルの吸収を阻害します。

これらすべてが、現在非常に一般的なホウ素欠乏による健康問題を引き起こしています.

ホウ素の健康への影響

ホウ素が含まれているため、ホウ砂とホウ酸は基本的に同じ健康効果があり、優れた防腐剤、抗真菌剤、および抗ウイルス特性がありますが、穏やかな抗菌作用のみです。

動物だけでなく植物でも、ホウ素は細胞壁の完全性と機能、および信号が膜を介して伝達される方法に不可欠です。

ホウ素は全身に分布し、副甲状腺で最も濃度が高く、次に骨と歯のエナメル質が続きます。
健康な骨と関節の機能に不可欠であり、副甲状腺への影響を通じてカルシウム、マグネシウム、リンの吸収と代謝を調節します。このホウ素は副甲状腺に、ヨウ素は甲状腺に適しています。

ホウ素欠乏症は、副甲状腺が過剰に活動する原因となります。
骨や歯からカルシウムを放出することにより、カルシウムの血中濃度を上昇させる副甲状腺ホルモンを過剰に放出します。

これは、変形性関節症やその他の形態の関節炎、骨粗鬆症、虫歯につながります。

加齢に伴い血中カルシウム濃度が高くなると、軟部組織の石灰化が起こり、筋肉の収縮やこわばりを引き起こします。
内分泌腺、特に松果体と卵巣の石灰化、動脈硬化、腎臓結石、腎臓の石灰化が進行し、最終的に腎不全に至ります。

ホウ素欠乏症とマグネシウム欠乏症が組み合わさると、骨や歯に特にダメージを与えます。

ホウ素はステロイドホルモンの代謝に影響を与え、特に性ホルモンに影響を与えます。

男性の低テストステロンレベルと閉経期の女性のエストロゲンレベルを増加させます。

また、ビタミンDを活性型に変換する役割もあり、軟部組織の石灰化を引き起こすのではなく、骨や歯へのカルシウムの取り込みと沈着を増加させます。
また、心臓の問題、視力、乾癬、バランス、記憶、認知の改善など、他の有益な効果も報告されています。

ドイツのがん研究者である Paul-Gerhard Seeger 博士は、がんは一般的に細胞膜の劣化から始まることを示しました。

ホウ素は細胞膜に必須であり、ホウ素欠乏症が蔓延しているため、腫瘍増殖の開始の重要な原因である可能性があります。

ホウ素化合物には抗腫瘍特性があり、「強力な抗骨粗鬆症、抗炎症、低ポリペミック、抗凝固剤、および抗腫瘍剤」です (1)。

この概要は、ホウ素が私たちの健康に及ぼす幅広い影響を示しています。
以下では、これらの健康への影響のいくつかをより詳細に説明したいと思います。

レックス・ニューナムの関節炎治療

1960年代、Rex Newnham、Ph.D.、DO、N.D.が関節炎を発症しました。

当時、彼は西オーストラリア州パースで土壌と植物の科学者でした。

従来の薬では効果がなかったので、彼は植物の化学に原因を探しました。

彼は、その地域の植物はかなりミネラルが不足していることに気付きました.
ホウ素が植物のカルシウム代謝を助けることを知っていた彼は、ホウ素を試してみることにしました。

彼は 1 日 30 mg のホウ砂の摂取を開始し、3 週間ですべての痛み、腫れ、こわばりがなくなりました。

彼は公衆衛生と医学部の当局に彼の発見について話しましたが、彼らは興味を持っていませんでした。

しかし、関節炎の何人かの人々は、彼らが改善したことを喜んでいました。

他の人は、容器に毒のラベルが付いていて、ゴキブリやアリを殺すことを意図したものを飲むのを恐れていました。

最終的に、彼は安全で効果的な量のホウ砂で作られた錠剤を手に入れました.

５年以内に口コミだけで、月に 10,000 本のボトルを販売しました。
彼はもはや対処できず、製薬会社に販売を依頼しました。

それは大きな間違いでした。

彼らは、これがより高価な薬に取って代わり、利益を減らすことになることを示しました.
たまたま彼らは政府の保健委員会に代表者を置き、1981 年にオーストラリアがホウ素とその化合物を濃度に関係なく毒物であると宣言する規則を制定するよう手配しました。

彼は毒物を売ったことで 1,000 ドルの罰金を科され、これにより彼の関節炎の治療法がオーストラリアに広まるのを阻止することに成功しました。 (2)
その後、ホウ砂と関節炎に関するいくつかの科学論文を発表しました。

1 つは 1980 年代半ばにロイヤルメルボルン病院で行われた二重盲検試験で、試験を完了した患者の 70% が大幅に改善したことが示されました。

プラセボではわずか12%しか改善しませんでした。

マイナスの副作用はありませんでしたが、しかし、心臓病も改善し、全身の健康状態が改善し、疲労が軽減したと報告した人もいました. (3)

彼のその後の研究のほとんどは、土壌のホウ素レベルと関節炎との関係に向けられました。

彼は、たとえば、伝統的なサトウキビの島々は、長期にわたって肥料を大量に使用しているため、土壌が非常に少ないことを発見しました。

ホウ素レベル

ジャマイカのレベルが最も低く、関節炎の発生率は約 70% です。

彼は、ほとんどの犬でさえ足を引きずっていると指摘しました。

次はモーリシャスで、ホウ素濃度が非常に低く、50% が関節炎です。

これらの国での毎日のホウ素摂取量は 1 mg/日未満です。

興味深い比較は、インド人とネイティブのフィジー人との比較です。
インド人は約 40% の関節炎率を持っていると推定され、肥料で栽培された米を多く食べますが、推定関節炎率が 10% のネイティブのフィジー人は主に無肥料で個人的に栽培されたでんぷん質の根菜を食べます.

アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドは一般的に平均的な土壌を持っています。
ホウ素の推定摂取量は 1 ～ 2 mg で、関節炎の発生率は約 20% です。

しかし、西オーストラリア州のカーナヴォンは、土壌と水中のホウ素濃度が高く、関節炎の発生率はわずか 1% です。

ニュージーランドのナガワスプリングスと呼ばれる場所でも同様で、関節炎を治す温泉水に非常に高いホウ素レベルが含まれています。
実際、関節炎を治すと言われているすべてのスパは、非常に高いホウ素レベルを持っています。

これらはイスラエルでも高く、毎日の推定ホウ素摂取量は 5 ～ 8 mg で、関節炎はわずか 0.5 ～ 1% です。

骨分析では、関節炎の関節とその近くの骨には、健康な関節の半分のホウ素しか含まれていないことが示されました。

同様に、関節を潤滑し、軟骨に栄養素を供給する滑液は、関節炎の関節ではホウ素が欠乏しています。

ホウ素補給後、骨は通常よりもはるかに硬く、外科医はそれらを切り抜くのがより困難であることに気付きました。

骨折において、ホウ素を加えた治療では、人間と動物の両方で通常の約半分の時間で治癒します.
足を骨折したり、骨盤を骨折したりした馬や犬は、完全に回復しました。

ホウ砂は、関節リウマチ、若年性関節炎、ループス (全身性エリテマトーデス) などの他の形態の関節炎にも効果的です。

たとえば、ニューナム博士は、若年性関節炎を患っている生後 9 か月の少女を診察しました。

彼は２週間で彼女を治すことができました。
彼は、一般的に、人々は約1〜3か月で痛み、腫れ、こわばりを取り除くことができると書いています。

その後、将来の関節炎を避けることができるように、維持用量として、治療を 1 日あたり 3 錠から 1 錠 (各 3 mg) に減らすことができます。
彼はまた、関節リウマチの患者は一般的にヘルクスハイマー反応を経験し、これは常に予後良好な兆候であると述べました。

彼らは辛抱しなければならず、さらに2〜3週間で痛み、腫れ、こわばりがなくなります. (4,5)

この発言は興味深いだけでなく、驚くべきことでもありました。
ヘルクスハイマー反応は、痛みの増加を伴う症状の早期悪化です。

それは一般的に、死んだカンジダとマイコプラズマによって放出された毒素によるものです。

これは抗菌療法では非常に一般的であり、ホウ砂は間違いなく非常に優れた強力な殺菌剤です。

しかし、私を驚かせるのは、この殺真菌効果は、ホウ砂 75 ～ 90 mg というかなり低用量ですでに存在するということです。

同様に驚くべきことは、変形性関節症患者の最大 30% がヘルクスハイマー反応を経験したという発見であり、変形性関節症と関節リウマチの境界はかなり流動的であることを示唆しています。

関節痛で長い間立っている場合や、特にホウ砂に対して耐性のある場合は、さらに他の抗菌剤を使用することをお勧めします。

骨粗鬆症と性ホルモン

ホウ素が欠乏すると、尿とともに失われるカルシウムとマグネシウムの量が大幅に増加します。

ホウ砂サプリメントは、カルシウムの毎日の損失をほぼ50％減らします。

このカルシウムは主に吸収された骨や歯から得られるため、ホウ素欠乏症は、骨粗鬆症および虫歯を引き起こす最も重要な要因である可能性があります。

50 歳以上のアメリカ人の 55% が骨粗鬆症を患っており、そのうち約 80% が女性であると推定されています。

世界中で、50 歳以上の女性の 3 人に 1 人、男性の 12 人に 1 人が骨粗しょう症にかかっている可能性があり、これが毎年何百万もの骨折の原因となっています。
骨粗鬆症のラットにホウ素サプリメントを 30 日間与えたところ、その骨の質は健康な対照群やエストラジオールを補給したグループと同等になりました (6)。
ホウ砂の骨への有益な効果は、相互に関連する 2 つの効果によるものと思われます。

骨を硬くする骨のホウ素含有量の増加と、新しい骨の成長を刺激する性ホルモンの正常化です。

多くの高齢女性が骨粗鬆症を発症する主な理由は、閉経後のエストロゲンレベルの低下であると考えられています。
男性では、テストステロンレベルがよりゆっくりと低下し、これはグループとしての骨粗鬆症の発症に反映されているようです。

閉経後の女性にホウ素を補給すると、エストロゲンの最も活性な形態である 17-ベータエストラジオールの血中濃度が、エストロゲン補充療法を受けている女性に見られる濃度の 2 倍になることが研究で示されています。
同様に、テストステロンの血中濃度は2倍以上になりました(7)。

HRTを使用すると、（ホウ砂補給のように体内で生成されるホルモンで発生することが知られていない、）乳癌または子宮内膜癌のリスクが高くなります。

一部の女性は、エストロゲンのレベルが高すぎ、プロゲステロンのレベルが低すぎるため、月経前の問題を抱えています。
したがって、ホウ素の使用を恐れている可能性があります。

しかし、ホウ素がエストロゲンを正常な健康レベルよりも上昇させるという証拠は見つかりませんでした。

ホウ素は、マカの根の粉末の作用と同様に、性ホルモンのレベルのバランスをとる可能性があります.
マカは下垂体に作用して、性ホルモンを増加させるだけでなく、バランスをとって、必要に応じて私たち自身のプロゲステロン産生を刺激するようです。
若い男性 (29 ～ 50 歳) を対象とした最近の研究では、約 100 mg のホウ砂を 1 週間毎日補給した後、遊離テストステロン (最も重要な形態) のレベルが 3 分の 1 上昇したことが示されました (8)。

これは、ボディビルダーにとって特に興味深いものです。

前立腺がんの男性を化学的に去勢するという医学的嗜好に反して、ホウ素を使用した研究では、テストステロンレベルの上昇が、前立腺腫瘍および前立腺の腫瘍および炎症のマーカーである PSA レベルを縮小することによって有益であることが示されています。
また、高齢者の記憶力と認知力が大幅に改善されたのは、一部は性ホルモンのレベルの上昇によるものであり、一部は脳細胞の膜機能の改善によるものかもしれません (9)。

エストロゲン感受性乳がんの女性へのホウ素補給について尋ねられました。

乳がんは、乳房の石灰化に関連しています。
私の意見では、特に癌は通常長期の抗菌療法で制御できると信じているため、誤った医学的概念に制限されていると感じるよりも、カルシウム-マグネシウム代謝と細胞膜機能を正常化することがより重要です。

したがって、この場合、ボロンとマカを使用します。

菌類とフッ化物

非常に優れた殺菌剤であるため、ホウ砂がカンジダの治療にうまく使用されていることは驚くべきことではありません. ホウ砂療法（Borax Cures） (10) と呼ばれる Earth Clinic フォーラムには、非常に興味深い情報があります。

低体重から中体重の人はホウ砂粉末を小さじ1/8、体重が重い人は水1リットルあたり小さじ1/4を使用します.
日中は間隔を空けて水を飲み、必要な限り週に4〜5日これを行います。

多くの貢献者は、それが彼らを治した、または大いに助けたと書いています。

たとえば、次の投稿をご覧ください。
『試してみます。ああ、神様！ 1日で膝の痛みがなくなりました！ …。』

また、

『1日1リットルの水に小さじ1/4杯のホウ砂を2日間飲んだ後、私の乾癬はかなり良くなったようです。』

つま先の真菌についての別の質問: 「彼は足を濡らし、(ホウ砂の) 一握りを取り、それを足全体にこすりつけました。
すぐにかゆみが止まったと言っていました！彼は唖然とした。数週間後、私は彼に水虫はどうですかと尋ねたところ、彼はこう言いました。戻ってきていません！そのことで完全に治りました!!!」

他の熱狂的な投稿は、膣カンジダに関するものでした。

ホウ砂は、他のレメディーよりも効果的であるように思われました。
一般に、ホウ砂またはホウ酸で満たされた大きなゼラチンカプセルを就寝時に数晩または最大2週間挿入しました。

あるいは、粉末は、ボーラスまたは座薬として、冷固化したココナッツオイルと混合することができます。

最近の科学的研究 (11) は、膣カンジダでこれらの肯定的な観察結果を確認しています。
充填されたカプセルの用量でのホウ酸は、薬剤耐性カンジダの場合でも、テストされたすべての病原菌に対しても機能しました.

希釈が大きいため、バクテリアや薬剤耐性カンジダには十分な効果がないかもしれませんが、通常のカンジダには効果があるはずです。

ホウ砂はアルカリ性であるため、ホウ酸よりも効果的でした。
通常の健康状態では、カンジダは無害な楕円形の酵母細胞として存在します。

その後、偽菌糸と呼ばれる細長い細胞の鎖が発達し、最終的に菌糸と呼ばれる強く侵襲的な長くて細い管状のフィラメントが形成されます。これらは腸壁を傷つけ、炎症やリーキーガット症候群を引き起こします。
偽菌糸および菌糸は、癌および自己免疫疾患を有する個体の血液中に見られます。

カンジダは、バイオフィルムの丈夫な層を形成することもあります。

この同じ研究は、ホウ酸/ホウ砂がバイオフィルムの形成を阻害し、また無害な酵母細胞の侵襲的な菌糸形態への変換も阻害することを示しています.
他の記事で、一般的に抗生物質によって開始されるこのプロセスが現代の病気のほとんどの基本的な原因であることを示しました。

しかし、この記事は、彼らに最高の評価を与える理由が他にもたくさんあることを示しています。

2011 年の科学的レビューでは次のように結論付けられています。
「従来の治療法が失敗した場合、再発性および慢性の膣炎の症状を持つ女性のための代替の経済的な選択肢…」（12）.しかし、それは薬よりもはるかに優れているので、最初の選択肢として使用しないでください（笑）。
またはさらに効果的なホウ砂を使用しますか?トルコからの別の研究 (13) は、マイコトキシン、特に真菌性アフラトキシンで汚染された食品に対するホウ酸の保護効果を示しています。

これらの中で、アフラトキシン B1 (AFB1) は広範な DNA 損傷を引き起こし、これまでにテストされた中で最も強力な発がん物質であり、特に肝臓と肺に影響を与えます。
また、先天性欠損症、免疫毒性、さらには家畜や人間の死を引き起こします。

ホウ酸処理は保護的であり、AFB1 によって誘発される酸化的損傷に対する DNA の耐性を高めました。

もちろん、ホウ酸の強力な抗真菌作用は、伝統的に食品防腐剤として使用されてきた理由です。

ホウ砂、同様に絶滅の危機に瀕しているルゴールのヨウ素溶液と同様に、体から蓄積されたフッ化物と重金属を除去するためにも使用できます (14)。

フッ化物は骨を劣化させるだけでなく、松果体を石灰化させ、甲状腺の活動を低下させます.
ホウ砂はフッ化物イオンと反応してフッ化ホウ素を形成し、尿中に排泄されます。

中国の研究では、骨格フッ素症の患者31人を治療するためにホウ砂が使用されました。量は、毎月 1 週間の休みを挟んで、3 か月間で 1 日 300 mg から 1100 mg に徐々に増加しました。治療は効果的で、50～80%の改善が見られました。
あるフォーラムの寄稿者は、線維筋痛症/酒さ、慢性疲労、TMJ に 10 年以上苦しんでいましたが、これはフッ化物が原因であると彼女は信じていました。彼女は、1リットルの脱塩素水に小さじ1/8のホウ砂と小さじ1/8の海塩を使用し、これを毎週5日間飲みました. 2週間以内に彼女の顔はきれいになり、赤みは消え、体温は正常になり、
エネルギーレベルが上がり、彼女は着実に余分な体重を減らしました。

唯一の副作用は、彼女の酒さの症状の初期悪化でした。

別の投稿: 「7 年前に甲状腺がん、翌年副腎疲労、その後早期閉経、翌年子宮脱に続いて子宮摘出術 – 翌年線維筋痛症と神経障害。
幼児期は、フッ化物タブレットと一緒にフッ素化された水でした。 2008 年の秋、私は完全な障害について調べていました。痛みでほとんど歩けず眠れず、背中の痛みで毎日吐いていた。 … フッ化物について読んだ後、私は自分の問題のすべてがどこから来たのかを理解するようになりました.
… 1 リットルの水に小さじ 1/8 のホウ砂デトックスを開始し、3 日以内に私の症状はほとんどなくなりました。」

カルシウム-マグネシウム代謝

カルシウムとマグネシウムの間には拮抗作用と協調作用があります。

全身のマグネシウムの約半分は骨にあり、残りの半分は組織や臓器の細胞内にあります。

血液中にはわずか 1% しか存在せず、腎臓は多かれ少なかれ尿とともに排泄することで、このレベルを一定に保とうとします。

対照的に、カルシウムの 99% は骨にあり、残りは細胞外の体液にあります。

筋肉は、カルシウムが細胞内に移動すると収縮し、カルシウムが再び排出され、マグネシウムが移動すると弛緩します。

この細胞ポンプは、カルシウムを排出するために多くのエネルギーを必要とし、細胞のエネルギーが低い場合、カルシウムが細胞内に蓄積する可能性があります。
細胞エネルギーの低下は、カンジダ、糖または脂肪代謝の障害、欠乏、または代謝廃棄物や毒素の蓄積が原因である可能性があります。

これにより、こわばり、けいれんの傾向、および血液とリンパの循環不良を伴う筋肉の部分的な弛緩のみがもたらされます。

この問題は、カルシウムが骨から軟部組織に移動するほど悪化します。
神経細胞もカルシウムを蓄積し、神経伝達の障害を引き起こし、水晶体で白内障を引き起こし、内分泌腺がますます石灰化するにつれてホルモン出力が減少し続け、他のすべての細胞は正常な機能に障害を負います。

さらに、細胞内マグネシウム欠乏症を引き起こします。
マグネシウムは無数の酵素を活性化するために必要であり、欠乏するとエネルギー生産の効率が低下し、ブロックされます。

さらなる問題は、過剰なカルシウムが細胞膜を損傷し、栄養素が移動しにくくなり、老廃物が移動しにくくなることです。

細胞内カルシウム濃度が高くなりすぎると、細胞は死にます。
ここで、特にカルシウムとマグネシウムの移動に関して、細胞膜機能の調節因子としてのホウ素の重要性を見ることができます。

ホウ素が欠乏すると、カルシウムが細胞内に移動しすぎますが、マグネシウムは細胞内に移動して移動することができません。

これは老年期とそれに至るまでのホウ素欠乏症の状態です.
健康状態が良好な場合、特に若い年齢では、カルシウムとマグネシウムの比率が 2 : 1 であることが正常であり、有益であり、適切な食事で供給されます。

しかし、年齢の増加、ホウ素欠乏症、およびその結果としての病気の状態に伴い、カルシウムの必要量が徐々に減り、マグネシウムの量が増えていきます.
ホウ素が組織の石灰化を逆転させるのに十分に効果的であるためには、十分なマグネシウムが必要です。

高齢者には、400～600 mg のマグネシウムと、日中の間隔をあけた毎日のホウ砂の補給、および長引く関節の問題がある場合は経皮マグネシウムの追加をお勧めします。

しかし、経口マグネシウムは、その下剤効果に応じて調整する必要があるかもしれません。骨粗しょう症の場合でも、カルシウムのサプリメントが必要であり、有益であるかどうかは疑問です。

私の見解では、これらの人はカルシウムが属していない軟部組織に多くのカルシウムを蓄えています。
また、ホウ素とマグネシウムを補給すると、この誤って配置されたカルシウムが骨に再沈着すると予想されます。

私は、医学的にカルシウムの摂取量を増やすことを、老化を加速させるための処方箋だと考えています。

何をどれだけ使うか

一部の国（オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなど）では、スーパーマーケットの洗濯物やクリーニングのセクションでホウ砂を見つけることができます。

利用可能な、または必要な「食品グレード」のホウ砂はありません。

ラベルには通常、安全に使用できる純度 99% であり、農業グレードのホウ砂の法的基準であると記載されています。
最大 1% の採掘および精製残留物が許可されます。

ホウ酸があれば、ホウ砂の約 2/3 の量で使用できます。

まず、小さじ1杯（5～6グラム）のホウ砂を、塩素やフッ化物を含まない良質の水1リットルに溶かします。これが濃縮液です。

ボトルは小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
標準用量 = 小さじ 1 杯 (5 ml) の濃縮液。これには 25 ～ 30 mg のホウ砂が含まれており、約 3 mg のホウ素が含まれています。 1日1回を目安に、飲み物や食べ物に混ぜてお召し上がりください。それが正しいと感じたら、別の食事で2回目の服用をしてください。

特定の健康上の問題がない場合、または維持用量として、1 日 1 回または 2 回の用量で無期限に続けることができます。
関節炎、骨粗鬆症および関連する状態、更年期障害、加齢によるこわばりなどの問題がある場合、および性ホルモン産生の低下を改善するために、摂取量を3回以上の間隔をあけた標準用量に数か月以上まで増やしてください。

問題が十分に改善されたと感じます。
その後、1 日 1 ～ 2 回の服用に戻してください。

カンジダを治療し、体からフッ化物を除去するために、Earth Clinic が推奨する高用量を試してみたい場合は、濃縮溶液のボトルを使用してください。

低体重から標準体重の場合の低用量： 100 ml (= 小さじ 1/8 のホウ砂パウダー);日中は間隔を空けて飲む。
より重い個人のための高用量： 200 ml (= 小さじ 1/4 のホウ砂パウダー);日中は間隔を空けて飲む。

常に標準用量から開始し、意図した最大量まで徐々に増やしてください。必要な限り、週に 4 ～ 5 日間、最大量を服用してください。

ホウ砂はかなりアルカリ性で、濃度が高いとせっけんのような味がします。
レモン汁、酢、またはアスコルビン酸でこれをごまかすことができます。

濃縮液の入ったボトルは、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

ホウ砂とホウ酸はヨーロッパでは生殖毒物に分類されており、2010 年 12 月以降、EU 内では一般に入手できなくなりました。
現在、ホウ砂はスイスで入手可能ですが (15)、ドイツへの出荷は許可されていません。

ドイツでは、アリ毒として少量 (20 ～ 50 グラム) を薬局で注文でき、登録されます。

ホウ素の錠剤は、ヘルスショップやインターネットで購入でき、通常 3 mg のホウ素が含まれています。
これらには、ホウ砂やホウ酸のようにイオンの形で存在しない、しっかりと結合したホウ素が含まれています。一般的なホウ素サプリメントとして適していますが、カンジダやマイコプラズマに対して、または関節炎、骨粗鬆症、更年期障害の迅速な治療法として働くとは思いません。

ほとんどの科学的研究と個々の経験は、ホウ砂またはホウ酸に関するものでした。
有効性を改善するために、十分なマグネシウムと適切な抗菌プログラムと組み合わせて、毎日3錠以上のホウ素錠剤を長期間間隔をあけて服用することをお勧めします（16）。

毒性の問題

政府の保健機関は、ホウ素の毒性を懸念しています。

塩化ナトリウムまたは食卓塩に関する次の記述を読むと、同様に懸念されるかもしれません (17): 「急性経口毒性 (LD50 – 試験した動物の半数が死亡する用量): 3,000 mg/kg [ラット].ヒトへの慢性的影響: 哺乳類の体細胞に対する変異原性。
皮膚に接触したり、飲み込んだり、吸入したりすると、わずかに危険です。

公表されている人の最低経口致死量: 1000 mg/kg.胎盤内経路によりヒトの生殖への悪影響（胎児毒性、流産）を引き起こし、影響を受けやすい女性の妊娠中毒症のリスクを高める可能性があります。
動物、特にラットとマウスの生殖への悪影響と先天異常を引き起こす可能性があります - 胎児毒性、流産、筋骨格異常、および母体への影響 (卵巣、卵管)。遺伝物質に影響を与える可能性があります (変異原性)。

大量に摂取すると、吐き気と嘔吐で胃を刺激する可能性があります。
行動 (筋痙攣/収縮、傾眠)、感覚器官、代謝、および心血管系に影響を与える可能性があります。

継続的に暴露すると、脱水症、内臓うっ血、および昏睡状態を引き起こす可能性があります。

次に、塩化ナトリウムの毒性を、ホウ砂の製品安全データシートまたは MSDS と比較してください (18)。

ラットの LD50 4,500 ～ 6,000 mg/kg 体重。

生殖/発生毒性: 高用量でのラット、マウス、およびイヌの動物摂食研究では、繁殖力および精巣への影響が実証されています。

高用量のラット、マウス、およびウサギにおけるホウ酸の研究では、胎児の体重減少および軽度の骨格変化を含む、胎児への発達上の影響が示されています。
投与された線量は、人間が通常さらされる量の何倍もの量でした。

マウスにおける発がん性の証拠はありません。

一連の短期変異原性試験において、変異原性は観察されなかった。
人間の疫学的研究は、ホウ酸の粉塵に慢性的にさらされている職業人口において肺疾患の増加がなく、生殖能力に影響を与えていないことを示しています。

ホウ砂はこの点で無害ですが、乳児は、ホウ砂の大量摂取によるリスクが最も高くなります。

5 ～ 10 グラムを摂取すると、重度の嘔吐、下痢、ショック、さらには死に至る可能性があると推定されていますが、致死量については文献に十分に記載されていないとも述べています。
以下の毒性データは、米国環境保護庁および疾病管理センターの文書からのものです(19、20)。

10 ～ 88 グラムのホウ酸による 784 件の偶発的な人間の中毒のレビューでは、死亡例は報告されておらず、症例の 88% は無症候性であり、何も気付かなかったことを意味します。

しかし、胃腸、心血管、肝臓、腎臓、および中枢神経系への影響、皮膚炎、紅斑、および死亡が、体重 60 kg に対してホウ砂 40 g 以上に相当する 84 mg/kg 以上のホウ素に曝露された一部の子供および成人で観察されています。 .
動物実験では、生殖毒性がホウ素摂取の最も敏感な影響であると特定されています。ラット、マウス、およびイヌを数週間暴露すると、体重 60 kg の場合、1 日あたり 15 グラムのホウ砂に相当する 26 mg ホウ素/kg を超える用量で、精巣および精子にいくらかの損傷が見られました。

最もリスクが高いのは発育中の胎児であり、研究された動物では、ラットが最も影響を受けました。

ある研究では、妊娠中に使用された 13.7 mg のホウ素/kg/日で、胎児の体重のわずかな減少がすでに見られました。

影響のない用量は、体重 60 kg の場合、1 日あたり約 7 グラムのホウ砂に相当する 13.7 mg/kg/日未満に設定されました。
安全係数を追加すると、60 kg のホウ砂 5 g に相当する 9.6 mg ホウ素/kg/日の無影響値が計算されました。

しかし、3 世代にわたるラットの研究では、ホウ素 30 mg/kg/日で親または子孫に対する生殖毒性または影響は見られませんでした。
この用量は、3 世代で摂取した 60 kg のホウ砂 17 g に相当します。

別の 3 世代研究では、ホウ素 17.5 mg/kg/日 (ホウ砂 9 グラム/60 kg に相当) では問題は見られませんでしたが、次に高用量の 58.5 mg/kg/日 (ホウ砂 30 グラム/ 60kgで不妊になりました。
したがって、安全な生殖用量は約 20 グラム/60 kg/日までであると想定できます。

トルコの人口の水、土壌、粉塵中の高ホウ素レベルと、ホウ素の採掘および処理労働者の不妊との関連の可能性に関する人間の研究では、影響は見られませんでした。
ある研究では、米国の全国平均と比較して、ホウ砂生産労働者の出生率が高いことさえ報告されています。

生殖毒性の可能性がホウ砂に対する現在の攻撃の公式の理由であるため、これらすべてが重要です。

上記の塩化ナトリウムの MSDS には、次のようにも記載されています。ホウ素についても以下のことを念頭に置いてください。

「塩化ナトリウムはいくつかの生殖研究で陰性対照として使用されてきましたが、適切な条件下で研究された場合、ほとんどすべての化学物質が実験動物に先天異常を引き起こす可能性があるという例としても使用されています。」

ホウ砂への攻撃

先進国の人口の約 30% が、さまざまな形態の関節炎とそれに近い骨粗鬆症に罹患しています。

骨粗鬆症は、他のどの病気よりも長期の入院治療を必要とします。

これは、骨折の発生率が非常に高く、特に股関節骨折の長期にわたる性質によるものです。
これは、医療・製薬システムの主要な収入源です。

これらの病気に対するホウ素とマグネシウムの治療法が広く知られるようになると、この重要な収入源が枯渇し、システムが崩壊する。

これは世界で最大かつ最も収益性の高い産業であるため、このようなことは許されません。

ニューナム博士がホウ素を発見したとき-ニュースはゆっくりと伝わり、簡単に抑圧されたため、製薬会社にとっては大きな問題ではありませんでした。

これは、現在のインターネット通信では大きく異なります。

ほとんどの研究資金は製薬業界から提供されており、ニューナム博士の発見やその他の骨粗鬆症に関する肯定的な研究を再現するものは何もありません。
代わりに、資金は、化学療法のように用途を限定したり、ホウ素の信用を傷つけたりするために、特許可能なホウ素薬の開発に費やされます。

試験管実験では、比較的低用量の約4グラムのホウ砂が、以前の試験管研究でビタミンCサプリメントが有毒であることを示したように、リンパ球に損傷を与える可能性があることがわかりました.
最もポジティブなホウ砂の研究は現在、中国、日本、トルコから来ています。

さらに、PubMed は、公的資金による生物医学研究出版物の検索施設です。

Newnham R.E. の他の記事とZhou L.Y.前述の 2 つの重要なホウ砂の出版物 (ロイヤルメルボルン病院での関節炎の治験と中国での骨格フッ素症の治療に関するもの) はまだリストされています。
他の調査で引用されるのを防ぐために、意図的に削除されたのではないかと思います。

さらに、ホウ砂の生殖毒性や乳児毒性の疑いを公に否定する取り組みが増えています。

一例として、私は最近、おそらく「グリーン」な環境作業グループの「上級科学者」による記事を読みました。
その中で、ホウ砂の認識された危険性は非常に誇張されていたので、事実上ほとんどのコメントが次のように述べていました。

「ホウ砂がどれほど有毒で危険かは知りませんでした。もう洗濯物やトイレやキッチンの掃除に使用することは絶対にありません。」
これは明らかに、ホウ砂の公売を禁止したことを人々に感謝させるための意図的なキャンペーンです。

洗濯とクリーニングの目的で、ホウ砂代用品は、以前にホウ砂として販売されていた製品に取って代わります。

EU はこのキャンペーンの先頭に立っています。
2010 年 6 月、ホウ砂とホウ酸は「生殖毒性カテゴリー 2」に再分類されました。

これは、これらが高用量で人間の生殖機能に有害である可能性があり、製品パッケージにドクロとクロスボーンのシンボルを表示する必要があることを示唆しています。

2010 年 12 月以降、これらの製品は EU 内で一般販売されなくなりました。

この分類は現在、ヨーロッパのすべての非 EU 諸国に適用されていますが、公的な販売に関してはまだある程度の余裕があります。

このイニシアチブは、できるだけ早く実施される化学品の分類および表示に関する世界調和システム (GHS) の一部です。

オーストラリアは、2012 年に予定されている新しい規制で、工業用化学物質の GHS を実施するための規制の準備を進めています (21)。

欧州化学物質庁は、ホウ素製品の再分類の理由として次のように述べています (言い換え):

「利用可能なデータは、実験動物とヒトとの間の大きな違いを示していないため、動物で見られた影響がヒトで発生する可能性があると想定する必要があります.ヒトでの疫学的研究は、生殖能力に対する無機ホウ酸塩の悪影響がないことを証明するには不十分です。17.5 mg のホウ素/kg/日が、雄および雌の受胎能の NOAEL (イベントレベルなし) として導き出されました。ラットでは、13.7 mg のホウ素/kg/日で胎児体重の減少が起こり、9.6 mg/kg/日の安全限界が導き出されました。」(22)

彼らが本当に言っていることは次のとおりです。「人間のデータはありませんが、動物実験では、成人の生殖機能のために、小さじ 2 杯のホウ砂を毎日摂取しても安全であることが示唆されています。しかし、誰も害を及ぼさないことを確実にするために、私たちはそれを完全に禁止します。」

重要なことに、この判決は、すでに禁止されている食品やサプリメント中のホウ砂とは関係がなく、洗濯物やクリーニング製品、または殺虫剤としての一般的な使用のみに関連しています。
ホウ砂は容易に吸入したり、無傷の皮膚から吸収されたりしないため、従来の使用法では毎日数ミリグラムでも体内に入る可能性があるかどうかを確認するのは困難です。

もしも同じ基準が他の化学物質に適用される場合、許可される化学物質は何一つなくなるでしょう。

この評価の重要な研究は 1972 年に発表されました。

過去 40 年間、ホウ砂は問題視されていなかったのに、ホウ砂の禁止を正当化するために、なぜこれが掘り起こされているのでしょうか？

特に、新しいホウ砂の代替品である過炭酸ナトリウムの主な化学物質がホウ砂の約 3 倍の毒性があることを考えると、科学的な意味はありません。
過炭酸ナトリウムの動物の急性経口 LD50 値は 1034 ～ 2200 mg/kg/日です (23)。

一般的に使用されている重炭酸ナトリウムでさえ、動物の LD50 が 3360 mg/kg で、ホウ砂のほぼ 2 倍の毒性があります(24)。

これらの化学物質はどちらも、ラットとマウスで受胎能の問題を引き起こした高用量での長期生殖毒性についてテストされていません。

同じことが粉末洗剤にも当てはまり、承認された方法で使用した場合、毒性はないと予想されるか、生殖試験が行われていないことが述べられています。
これらの製品の成分はホウ砂よりも毒性が強いのに、ホウ砂ではなく承認された方法で使用できるのはなぜですか？

そして、苛性ソーダや塩酸などの本当に有毒なものはどうですか？

最も安全な家庭用化学物質の1つが禁止されているにもかかわらず、なぜそれらは一般に利用可能であり続けるのですか？

低レベルで効果の低いホウ素錠剤でさえ、製薬業界によって厳重に管理されており、国際食品規格の規制によっていつでも制限される可能性があります。

これにより、医療医薬品システムにとって、ホウ砂がその収益性と生存にもたらした可能性のある潜在的な危険を安全に解消しました。

参考文献

(1) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9638606

(2) http://www.whale.to/w/boron.html

(3) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1566627/pdf/envhper00403-0084.pdf

(4) http://nah.sagepub.com/content/7/2/89.full.pdf

(5) http://www.arthritistrust.org/Articles/Boron and Arthritis.pdf

(6) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/172591209

(7) http://www.ithyroid.com/boron.htm

(8) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21129941

(9) http://www.lef.org/magazine/mag2006/aug2006_aas_01.htm

(10) http://www.earthclinic.com/Remedies/borax.html

(11) http://jac.oxfordjournals.org/content/63/2/325.long

(12) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21774671

(13) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2873987/

(14) http://www.earthclinic.com/CURES/fluoride.html

(15) http://www.supergenial.ch/pi1/pd2.html

(16) http://www.health-science-spirit.com/ultimatecleanse.html

(17) http:/www.sciencelab.com/msds.php?msdsId=9927593

(18) http://www.hillbrothers.com/msds/pdf/n/borax-decahydrate.pdf

(19) http://www.atsdr.cdc.gov/toxprofiles/tp26-c2.pdf

(20) http://www.regulations.gov/#!documentDetail;D=EPA-HQ-OPP-2005-0062-0004

(21) http://en.wikipedia.org/wiki/Globally_Harmonized_System_of_Classification_and_Labelling_of_Chemicals

(22) http://echa.europa.eu/documents/10162/17230/supdoc_boric_acid_20100609_en.pdf

(23) http://www.inchem.org/documents/sids/sids/15630894.pdf

(24) http://www.sciencelab.com/msds.php?msdsId=9927258

Author: Walter Last

大洋製薬化学用ホウ砂(スライム台紙付) 50g

Amazon（アマゾン）

360〜1,041円

【スライム作り】ホウ砂(結晶) P 500g

Amazon（アマゾン）

582〜915円

ホウ砂の陰謀

The Borax Conspiracy

About Walter Last

How the Arthritis Cure has been Stopped?

You may not be able to imagine that borax, this humble insecticide and laundry detergent, has the potential of singlehandedly bringing down our entire economic system. But you do not need to worry, the danger has been recognised and the necessary steps are already being taken to defuse the situation. I will start with the basics and you will understand what I mean as the story unfolds. Borax is a naturally occurring and mined mineral salt and the source of other manufactured boron compounds. The main deposits are in Turkey and California. Chemical names are sodiumtetraborate decahydrate, disodium tetraborate decahydrate, or simply sodium borate. This means it contains four atoms of boron as its central feature combined with two sodium atoms and ten molecules (or sometimes less) of crystallisation water. Therefore, borax is the sodium salt of the weak boric acid. Because sodium is more strongly alkaline, this makes a solution of borax strongly alkaline with a pH between 9 and 10 (pH 7 is neutral).

When ingested, it reacts with hydrochloric acid in the stomach to form boric acid and sodium chloride. The boron content of Borax is 11.3% while for boric acid it is 17.5% or about 50% higher. Ingested boron compounds are rapidly and nearly completely excreted with the urine. Formerly boric acid was widely used as a preservative in foods but is now banned for this purpose in most countries, and is also banned from public sale in Australia. According to conventional medicine it is not known if boron is essential for humans but research shows that we do need it. The reason why it was difficult to answer this question is the presence of boron in all plants and unprocessed foods. Diets with a fair amount of fruit and vegetables provide about 2 to 5 mg of boron per day, but this also depends on the region where the food was grown and how it was grown.

In reality the average intake in developed countries is 1-2 mg of boron per day. Institutionalized patients may receive only 0.25 mg of daily boron. Chemical fertilizers inhibit the uptake of boron from the soil: an organic apple grown in good soil may have 20 mg boron, but if grown with fertilizer it may have only 1 mg of boron. Fertilizers combined with poor food choices have greatly reduced our boron intake compared to 50 or 100 years ago. Further, unhealthy cooking methods greatly reduce the availability of boron from food. The cooking water of vegetables containing most of the minerals may be discarded during home cooking or commercial processing; phytic acid in baked goods, cereals and cooked legumes may greatly reduce availability, while gluten sensitivity and Candida overgrowth inhibit the absorption of minerals. All this makes health problems due to boron deficiency now very common.

Health Effects of Boron

Due to their content of boron, borax and boric acid have basically the same health effects, with good antiseptic, antifungal, and antiviral properties but only mild antibacterial action. In plants as well as animals boron is essential for the integrity and function of cell walls, and the way signals are transmitted across membranes. Boron is distributed throughout the body with the highest concentration in the parathyroid glands, followed by bones and dental enamel. It is essential for healthy bone and joint function, regulating the absorption and metabolism of calcium, magnesium and phosphorus through its influence on the parathyroid glands. With this boron is for the parathyroids what iodine is for the thyroid. Boron deficiency causes the parathyroids to become overactive, releasing too much parathyroid hormone which raises the blood level of calcium by releasing calcium from bones and teeth.

This then leads to osteoarthritis and other forms of arthritis, osteoporosis and tooth decay. With advancing age high blood levels of calcium lead to calcification of soft tissues causing muscle contractions and stiffness; calcification of endocrine glands, especially the pineal gland and the ovaries; arteriosclerosis, kidney stones, and calcification of the kidneys ultimately leading to kidney failure. Boron deficiency combined with magnesium deficiency is especially damaging to the bones and teeth. Boron affects the metabolism of steroid hormones, and especially of sex hormones. It increases low testosterone levels in men and oestrogen levels in menopausal women. It also has a role in converting vitamin D to its active form, thus increasing calcium uptake and deposition into bone and teeth rather than causing soft tissue to calcify.

Also other beneficial effects have been reported such as improvement of heart problems, vision, psoriasis, balance, memory and cognition. The German cancer researcher Dr Paul-Gerhard Seeger has shown that cancer commonly starts with the deterioration of cell membranes. As boron is essential for cell membranes and boron deficiency widespread, this may be an important cause for the initiation of tumour growth. Boron compounds have anti-tumour properties and are “potent anti-osteoporotic, anti-inflammatory,hypolipemic, anti-coagulant and anti-neoplastic agents” (1). This overview shows the wide-ranging influence of boron on our health. In the following I want to describe some of these health effects in greater detail.

The Arthritis Cure of Rex Newnham

In the 1960’s Rex Newnham, Ph.D., D.O., N.D, developed arthritis. At that time he was a soil and plant scientist in Perth, Western Australia. Conventional drugs did not help, so he looked for the cause into the chemistry of plants. He realized that plants in that area were rather mineral deficient. Knowing that boron aids calcium metabolism in plants he decided to try it. He started taking 30 mg of borax a day, and in three weeks all pain, swelling and stiffness had disappeared. He told public health and medical school authorities about his discovery but they were not interested. However, some people with arthritis were delighted as they improved. Others were scared to take something with a poison label on the container and meant to kill cockroaches and ants. Eventually he had tablets made with a safe and effective quantity of borax.

Within five years and only by word of mouth he sold 10,000 bottles a month. He could no longer cope and asked a drug company to market it. That was a major mistake. They indicated that this would replace more expensive drugs and reduce their profits. It so happened that they had representatives on government health committees and arranged that in 1981 Australia instituted a regulation that declared boron and its compounds to be poisons in any concentration. He was fined $1000 for selling a poison, and this successfully stopped his arthritis cure from spreading in Australia. (2)

Subsequently he published several scientific papers on borax and arthritis. One was a double-blind trial in the mid 1980’s at the Royal Melbourne Hospital which showed that 70% of those who completed the trial were greatly improved. Only 12% improved when on placebo. There were no negative side-effects, but some reported that their heart ailment had also improved, and there was better general health and less tiredness. (3)

Most of his later research was devoted to the relationship between soil boron levels and arthritis. He found, for instance that the traditional sugarcane islands, due to long-term heavy use of fertilizers, have very low soil-boron levels. Jamaica has the lowest level and arthritis rates are about 70%. He noted that even most dogs were limping. Next comes Mauritius with very low boron levels and 50% arthritis. The daily boron intake in these countries is less than 1 mg/day. An interesting comparison is between Indian and native Fijians. The Indians are estimated to have an arthritis rate of about 40% and eat much rice grown with fertilizer while the native Fijians with an estimated arthritis rate of 10% eat mainly starchy root vegetables grown privately without fertilizer.

The US, England, Australia and New Zealand generally have average soil-boron levels with an estimated intake of 1 to 2 mg of boron and arthritis rates of about 20%. But Carnarvon in Western Australia has high boron levels in soil and water, and the arthritis rate is only 1%. It is similar in a place called Ngawha Springs in New Zealand with very high boron levels in the spa water which is curative for arthritis. Actually all spas reputedly curing arthritis have very high boron levels. These are also high in Israel with an estimated daily boron intake of 5 to 8 mg and only 0.5 – 1% arthritis.

Bone analysis showed that arthritic joints and nearby bones had only half the boron content of healthy joints. Equally, synovial fluid that lubricates joints and provides nutrients to the cartilage is boron deficient in arthritic joints. After boron supplementation bones were much harder than normal and surgeons found them more difficult to saw through. With additional boron bone fractures heal in about half the normal time in both man and animal. Horses and dogs with broken legs, or even a broken pelvis, have fully recovered. Borax is also effective with other forms of arthritis, such as Rheumatoid Arthritis, Juvenile Arthritis, and Lupus (Systemic Lupus Erythematosus). For instance Dr Newnham saw a young girl aged 9 months with juvenile arthritis. He was able to cure her in 2 weeks.

He wrote that commonly people can get rid of their pain, swelling and stiffness in about 1 to 3 months. Then they can reduce treatment from 3 to 1 boron tablet (each 3 mg) per day as a maintenance dose so that they can avoid any future arthritis. He also stated that patients with rheumatoid arthritis commonly experienced a Herxheimer reaction and that this is always a good prognostic sign. They must persevere and in another 2 or 3 weeks the pain, swelling and stiffness will be gone. (4,5)

I found this statement not only interesting but also surprising. The Herxheimer reaction is an early aggravation of symptoms with increased pain. It is commonly due to toxins released by killed Candida and mycoplasma. This is very common with antimicrobial therapy, and borax definitely is an exceptionally good and strong fungicide. What surprises me, however, is that this fungicidal effect is already present at this rather low dose of 75 to 90 mg of borax. Equally surprising is the finding that also up to 30% of those with osteoarthritis experienced a Herxheimer reaction, suggesting that the border between osteoarthritis and rheumatoid arthritis is rather fluid. I believe that in long-standing and especially resistant cases it will be advisable to use other antimicrobials in addition.

Osteoporosis and Sex Hormones

Boron deficiency causes greatly increased amounts of calcium and magnesium to be lost with the urine. A borax supplement will reduce the daily loss of calcium by nearly 50%. As this calcium comes mainly from resorbed bone and teeth, boron deficiency may be the most important factor in causing osteoporosis and tooth decay. It has been estimated that 55% of Americans over 50 have osteoporosis and of these about 80% are women. Worldwide 1 in 3 women and 1 in 12 men over the age of 50 may have osteoporosis, and this is responsible for millions of fractures each year. Rats with osteoporosis were given a boron supplement for 30 days with the result that their bone quality was now comparable with that of the healthy control group and of a group supplemented with oestradiol (6).

The beneficial effect of borax on bones seems to be due to two interrelated effects: a higher boron content of the bones which makes them harder, and a normalisation of sex hormones which stimulates the growth of new bone. Low oestrogen levels after menopause are thought to be the main reason why so many older women develop osteoporosis. In men testosterone levels decline more gradually which seems to be reflected in their later onset of osteoporosis as a group. Research has now shown that boron supplementation in postmenopausal women doubles the blood level of the most active form of oestrogen, 17-beta oestradiol, to the level found in women on oestrogen replacement therapy. Equally, the blood levels of testosterone more than doubled (7). With HRT there is a higher risk of breast or endometrial cancer which is not known to happen with hormones produced by the body as with borax supplementation.

Some women get premenstrual problems because oestrogen levels are too high and progesterone too low, and therefore may be afraid of using boron. However, I found no evidence that boron raises oestrogen above normal healthy levels. Boron may balance levels of sex hormones similar to the action of maca root powder. Maca acts on the pituitary gland not only to increase but also to balance our sex hormones and seems to stimulate our own progesterone production as needed. A recent study in younger men (29 – 50) showed that the level of free testosterone (the form that matters most) had risen by one third after a daily supplementation of about 100 mg of borax for one week (8).

This is of special interest for bodybuilders. Contrary to the medical preference of chemically castrating men with prostate cancer, research with boron has shown that elevated testosterone levels are beneficial by shrinking prostate tumours and PSA levels, PSA being a marker for tumours and inflammation in the prostate. Also significantly improved memory and cognition in elderly individuals may be partly due to increased levels of sex hormones and partly to improved membrane functions of brain cells (9).

I have been asked about boron supplementation for women with oestrogen-sensitive breast cancer. Breast cancer is related to calcifications in the breast. In my opinion it is more important to normalize the calcium-magnesium metabolism and cellular membrane functions rather than feel restricted by a possibly faulty medical concept, especially as I believe that cancer can usually be controlled with long-term antimicrobial therapy. Therefore I would use boron as well as maca in this case.

Fungi and Fluoride

Being such an excellent fungicide it is not surprising that borax is being successfully used to treat Candida. There is much interesting information on an Earth Clinic forum called Borax Cures (10). With low to medium-weight people use 1/8 teaspoon of borax powder and with heavier weight 1/4 teaspoon per litre of water. One drinks the water spaced out during the day, and does this for 4 or 5 days a week as long as required. Many contributors wrote that it cured or greatly helped them. So for instance this post: “I also have psoriasis, so maybe the soreness in my joints is the psoriatic arthritis creeping in. I thought, after reading about borax here on this forum, I would give it a try. OMG! In one day, the soreness in my knees has vanished! …. Also, my psoriasis seems a lot better after 2 days drinking 1/4 tsp borax in 1 litre of water per day.”

Another one about toe fungus: “He wet his feet and then took a handful (of borax) and rubbed it all over his feet. He said it stopped itching immediately! He was stunned. A few weeks later I asked him how his athletes foot was and he said: oh wow! it hasn’t come back! that stuff totally cured it !!!” Other enthusiastic posts were about vaginal thrush. Borax appeared to be more effective than other remedies. Commonly one large gelatine capsule filled with borax or boric acid was inserted at bedtime for several nights or up to 2 weeks. Alternatively the powder can be mixed with cool solidified coconut oil as a bolus or suppository. A recent scientific study (11) confirms these positive observations with vaginal thrush. Boric acid at the dose of a filled capsule worked even in cases of drug-resistant Candida and against all the tested pathogenic bacteria.

Because of the greater dilution, a douche may not be strong enough for bacteria and drug-resistant Candida but it should work for normal Candida. Borax, due to its alkalinity, was more effective than boric acid. In normal healthy conditions Candida exists as harmless oval yeast cells. When challenged, chains of elongated cells called pseudohyphae develop, and finally strongly invasive long, narrow and tube-like filaments called hyphae. These damage the intestinal wall, and cause inflammation and Leaky Gut Syndrome. Pseudohyphae and hyphae can be seen in the blood of individuals with cancer and autoimmune diseases. Candida can also form tough layers of biofilm. This same study shows that boric acid/borax inhibits the formation of biofilms and also the transformation of harmless yeast cells into invasive hyphal form.

In other articles I have shown that this process, commonly initiated by antibiotics, is a basic cause of most of our modern diseases, and this makes borax and boric acid primary health remedies. But this article shows that there are many more reasons to give them a top rating. A scientific review in 2011 concluded: “… boric acid is a safe, alternative, economic option for women with recurrent and chronic symptoms of vaginitis when conventional treatment fails…” (12). But as it is so much better than drugs why not use it as a first option, or use the even more effective borax? Another study from Turkey (13) shows the protective effect of boric acid on food contaminated with mycotoxins, especially fungal aflatoxins.

Among these, Aflatoxin B₁ (AFB₁) causes extensive DNA damage and is the most potent carcinogen ever tested, especially affecting liver and lungs, also causing birth defects, immunotoxicity and even death in farm animals and humans. Boric acid treatment was protective and led to increased resistance of DNA to oxidative damage induced by AFB₁. The strong antifungal action of boric acid is, of course, the reason why it has traditionally been used as a food preservative. Borax, similar to the equally endangered Lugol’s iodine solution, can also be used to remove accumulated fluoride and heavy metals from the body (14). Fluoride not only causes bones to deteriorate, but also the pineal gland to calcify and the thyroid to become underactive. Borax reacts with fluoride ions to form boron fluorides which are then excreted in the urine.

In a Chinese study borax was used to treat 31 patients with skeletal fluorosis. The amount was gradually increased from 300 to 1100 mg/day during a three month period, with one week off each month. The treatment was effective with 50 to 80% improvement. One forum contributor suffered with Fibromyalgia/Rosacea, chronic fatigue and TMJ for over 10 years which she believed were caused by fluoride. She used 1/8 tsp of borax and 1/8 tsp of sea salt in a litre of de-chlorinated water, and drank this for 5 days each week. Within two weeks her face cleared, the redness faded, body temperature normalized, energy level increased, and she steadily lost excess weight. The only side-effect was an initial aggravation of her Rosacea symptoms.

Another post: “7 years ago thyroid cancer, the next year adrenal fatigue, then early menopause, the following year uterine prolapse followed by hysterectomy – the following year fibromyalgia and neuropathy. Early Childhood was fluorinated water along with fluoride tablets. Fall of 2008 I was looking at total disability. I could barely walk and couldn’t sleep because of the pain and was throwing up daily from the pain in my back. … After reading about fluoride I came to understand where all of my problems originated. … I began the borax detox of 1/8 tsp in a litre of water and within 3 days my symptoms were almost gone.”

Calcium-Magnesium Metabolism

There is antagonism as well as cooperation between calcium and magnesium. About half of the total body magnesium is found in bones and the other half inside the cells of tissues and organs. Only 1% is in the blood, and the kidneys try to keep this levels constant by excreting more or less with the urine. In contrast, 99% of calcium is in bones, and the rest in the fluid outside of cells. Muscles contract when calcium moves into the cells, and they relax when calcium is again pumped out and magnesium moves in. This cellular pump requires much energy to pump calcium out, and if cells are low in energy, then calcium may accumulate inside cells. Low cellular energy may be due to Candida, faulty sugar or fat metabolism, deficiencies, or accumulating metabolic wastes and toxins.

This then leads to only partial relaxation of the muscles with stiffness, a tendency to cramps, and poor blood and lymph circulation. The problem gets worse the more calcium moves from bones into soft tissue. Nerve cells can also accumulate calcium, leading to faulty nerve transmission, in the lens it causes cataracts, hormonal output keeps reducing as endocrine glands increasingly calcify, and all other cells become handicapped in their normal functions. In addition it causes intracellular magnesium deficiency. Magnesium is needed to activate countless enzymes, and a deficiency leads to inefficient and blocked energy production.

A further problem is that excess calcium damages the cell membrane and makes it difficult for nutrients to move in and wastes to move out. When the intracellular calcium level gets too high the cell will die. Here we can see the importance of boron as a regulator of cell membrane functions, especially in regard to movements of calcium and magnesium. With boron deficiency too much calcium moves into the cell while magnesium cannot move inside to displace it. This is the condition of old age and of the boron-deficiency diseases leading up to it. While in good health and especially in younger years a calcium – magnesium ratio of 2 : 1 is normal and beneficial and supplied with a good diet. But with increasing age, boron deficiency and resulting disease conditions we need progressively less calcium and more magnesium.

For boron to be fully effective in reversing tissue calcification ample magnesium is required. For elderly individuals I recommend 400 to 600 mg of magnesium together with the daily borax supplementation spaced out during the day, and with protracted joint problems additional trans-dermal magnesium. However, oral magnesium may need to be adjusted according to its laxative effect. I am doubtful whether calcium supplements are needed and beneficial, even in case of osteoporosis. In my view these individuals have plenty of calcium stored in soft tissues where it does not belong, and supplementing boron and magnesium is expected to redeposit this misplaced calcium into bones. I regard the medical focus on a high calcium intake as a prescription for accelerated aging.

What and How Much to Use

In some countries (e.g. Australia, NZ, USA) borax can still be found in the laundry and cleaning sections of supermarkets. There is no “food-grade” borax available or necessary. The label usually states that it is 99% pure which is safe to use, and is the legal standard for agricultural grade borax. Up to 1% mining and refining residues are permitted. Boric acid, if available, may be used at about 2/3 the dose of borax. Firstly dissolve a lightly rounded teaspoonful (5-6 grams) of borax in 1 litre of good quality water free of chlorine and fluoride. This is your concentrated solution. Keep the bottle out of reach of small children.

Standard dose = 1 teaspoon (5 ml) of concentrate. This has 25 to 30 mg of borax and provides about 3 mg of boron. Take 1 dose per day mixed with drink or food. If that feels right then take a second dose with another meal. If thereis no specific health problem or as a maintenance dose you may continue indefinitely with 1 or 2 doses daily.

If you do have a problem, such as arthritis, osteoporosis and related conditions, menopause, stiffness due to advancing years, and also to improve low sex hormone production, increase intake to 3 or more spaced-out standard doses for several months or longer until you feel that your problem has sufficiently improved. Then drop back to 1 or 2 doses per day. If you want to try the higher doses recommended by Earth Clinic for treating Candida and removing fluoride from the body – usingyour bottle of concentrated solution:

Lower dose for low to normal weight – 100 ml (= 1/8 teaspoon of borax powder); drink spaced out during the day.

Higher dose for heavier individuals – 200 ml (= 1/4 teaspoon of borax powder); drink spaced out during the day.

Always start with a standard dose and increase gradually to the intended maximum. Take the maximum amounts for 4 or 5 days a week as long as required.

Borax is rather alkaline and in higher concentrations has a soapy taste. You may disguise this with lemon juice, vinegar or ascorbic acid. Keep the bottle with the concentrated solution out of reach of small children. Borax and boric acid have been classified as reproductive poisons in Europe, and since December 2010 are no longer available to the public within the EU. Presently borax is still available in Switzerland (15), but shipment to Germany is not permitted. In Germany a small amount (20 – 50 grams) may be ordered through a pharmacy as ant poison, it will be registered.

Boron tablets can be bought from health shops or the Internet, commonly with 3 mg of boron. These contain tightly bound boron not present in ionic form as with borax or boric acid. While suitable as a general boron supplement, I do not expect them to work against Candida and mycoplasmas, or as a quick arthritis, osteoporosis or menopause cure. Most scientific studies and individual experiences were with borax or boric acid. To improve effectiveness I recommend 3 or more spaced-out boron tablets daily for an extended period combined with sufficient magnesium and a suitable antimicrobial program (16).

Possible Side-Effects

While side-effects from pharmaceutical drugs tend to be negative and often dangerous, with natural medicine such as borax therapy these are usually healing reactions with beneficial long-term effects. Most common is the Herxheimer reaction from eliminating Candida. In some of the above forum posts rapid improvement was experienced within days. This is always a functional response. High cellular calcium levels cause muscle contraction with cramps or spasms as a common cause of pain. Boron, especially together with magnesium, can rapidly relax these muscles and take away the pain. However, with long-standing severe calcifications a large amount of calcium cannot be redistributed in a short time.

This leads to increased calcium levels in the affected area, especially the hips and shoulders, and can cause problems for a considerable time, such as a tendency to severe cramping and pain, or problems with the blood circulation, or nerve transmission. Nerve-related effects in hands and feet may be numbness, or reduced sensitivity or feeling in the skin. Higher amounts of calcium and fluoride passing through the kidneys may cause temporary kidney pain. Such healing reactions cannot be avoided when aiming for a higher level of health. Whenever you experience an unpleasant effect reduce or temporarily stop borax intake until the problem subsides. Then gradually start increasing again. Helpful additional measures are a greatly increased fluid intake, using more organic acids such as lemon juice, ascorbic acid or vinegar, and improving lymph flow as with rebounding, walking or inverted positions.

Toxicity Issues

Government health agencies are concerned about boron toxicity. You might be concerned as well if you read the following, pertaining to sodium chloride or table salt (17): ‘Acute oral toxicity (LD50 – the dose at which half of the tested animals die): 3,000 mg/kg [Rat]. Chronic Effects on Humans: Mutagenic for mammalian somatic cells. Slightly hazardous in case of skin contact, ingestion or inhalation. Lowest Published Lethal Oral Dose in Man: 1000 mg/kg. Causes adverse reproductive effects in humans (fetotoxicity, abortion) by intraplacental route, may increase risk of Toxemia of Pregnancy in susceptible women. May cause adverse reproductive effects and birth defects in animals, particularly rats and mice – fetotoxicity, abortion, musculoskeletal abnormalities, and maternal effects (on ovaries, fallopian tubes). May affect genetic material (mutagenic). Ingestion of large quantities can irritate the stomach with nausea and vomiting.

May affect behavior (musclespasicity/contraction, somnolence), sense organs, metabolism, and cardiovascular system. Continued exposure may produce dehydration, internal organ congestion, and coma.’ Now compare the sodium chloride toxicity with the Material Safety Data Sheet or MSDS for borax (18): ‘Low acute oral toxicity; LD50 in rats 4,500 to 6,000 mg/kg of body weight. Reproductive/developmental toxicity: Animal feeding studies in rat, mouse and dog, at high doses, have demonstrated effects on fertility and testes. Studies with boric acid in the rat, mouse and rabbit, at high doses, demonstrate developmental effects on the fetus, including fetal weight loss and minor skeletal variations. The doses administered were many times in excess of those to which humans would normally be exposed. No evidence of carcinogenicity in mice. No mutagenic activity was observed in a battery of short-term mutagenicity assays.

Human epidemiological studies show no increase in pulmonary disease in occupational populations with chronic exposures to borate dust and no effect on fertility.’ Here you see that table salt is 50 to 100% more toxic than borax, it changes the genetic material and is mutagenic, while borax is harmless in this regard. Infants are most at risk from high borax ingestion. It has been estimated that 5 to 10 grams can cause severe vomiting, diarrhoea, shock and even death, but it also says that lethal doses are not well documented in the literature. The following toxicity data are from documents of the US Environmental Protection Agency and the Centers for Disease Control(19, 20).

A review of 784 accidental human poisonings from 10 – 88 grams of boric acid reported no fatalities, with 88% of cases being asymptomatic, meaning they did not notice anything. However, gastrointestinal, cardiovascular, hepatic, renal, and central nervous system effects, dermatitis, erythema, and death have been observed in some children and adults exposed to more than 84 mg boron/kg, corresponding to more than 40 grams of borax for 60 kg of body weight. Animal studies have identified reproductive toxicity as the most sensitive effects of boron ingestion. Exposure of rats, mice, and dogs for several weeks showed some damage to the testes and sperm at doses of more than 26 mg boron/kg which corresponds to 15 grams of borax/day for 60 kg body weight.

Most at risk is the developing foetus, and in the studied animals rats were most affected. In one study slight reductions in the foetal body weight were already found at 13.7 mg boron/kg/day used during pregnancy. The no effect dose was set at less than 13.7 mg/kg/day corresponding to about 7 grams of borax per day for 60 kg body weight. With an added safety factor a no effect value of 9.6 mg boron/kg/day was calculated corresponding to 5 grams of borax for 60 kg. However, a rat study lasting for 3 generations found no reproductive toxicity or effect on the parents or offspring at 30 mg boron/kg/day. This dose corresponds to 17 grams of borax for 60 kg ingested for 3 generations! In another 3-generation study no problem was found at 17.5 mg boron/kg/day, corresponding to 9 grams of borax/60 kg, while the next higher tested dose of 58.5 mg/kg/day, corresponding to 30 grams of borax/60 kg, resulted in infertility. Therefore we can assume that the safe reproductive dose is up to about 20 grams/60 kg/day.

Human studies of the possible association between impaired fertility and high boron levels in water, soil and dust in a Turkish populations, and boron mining and processing workers, found no effect. One study even reported elevated fertility rates in borax production workers as compared to the U.S. national average. All this is important because possible reproductive toxicity is the official reason for the present assault on borax. The sodium chloride MSDS mentioned above also states: “While sodium chloride has been used as a negative control in some reproductive studies it has also been used as an example that almost any chemical can cause birth defects in experimental animals if studied under the right conditions.” Keep this in mind when you read the following.

The Assault on Borax

Arthritis in its various forms and its close relative osteoporosis affect about 30% of the population in developed countries. Osteoporosis is responsible for more long term hospital care than any other individual disease. This is due to the very high incidence of fractures and especially the protracted nature of hip fractures. This is a main source of income for the medical-pharmaceutical system. If the boron-magnesium cure for these diseases should become widely known this vital income stream would dry up and the system collapse. As this is the biggest and most profitable industry in the world this cannot be allowed to happen. When Dr Newnham discovered the boron-arthritis cure it was not a big problem for the pharmaceuticals because news travelled slowly and was easily suppressed. This is very different now with Internet communication. Most research funding comes from the pharmaceutical industry and nothing has come forward to duplicate Dr Newnham’s findings and other positive osteoporosis studies.

Instead funding goes into the development of patentable boron drugs for limited application as in chemotherapy or even to discredit boron. A test-tube experiment found that a relatively low dose of about 4 grams of borax can damage lymphocytes just like an earlier test-tube study showed that vitamin C supplements are toxic.Most positive borax studies now come from China Japan and Turkey. Furthermore PubMed is a publicly funded search facility for bio-medical research publications. While other articles for Newnham R.E. and Zhou L.Y. are still listed the two important borax publications mentioned earlier – about the arthritis trial at the Royal Melbourne Hospital and the treatment of skeletal fluorosis in China – are no longer listed but they belong there and obviously had been there originally. I suspect that they have been deliberately removed to prevent them from being quoted in other research.

In addition increasing effort goes into publicly demonizing borax for its alleged reproductive and infant toxicity. As an example I recently read an article by a ‘senior scientist’ of the supposedly ‘green’ Environmental Working Group. In it the perceived dangers of borax were so exaggerated that most comments in effect said: “Thank you for opening my eyes. I did not know how poisonous and dangerous borax is I certainly will not use it anymore in my laundry or for cleaning my toilet and kitchen”. This is obviously a deliberate campaign to make people grateful for banning borax from public sale. For laundry and cleaning purposes Borax Substitute now replaces the product previously sold as Borax. The EU has spearheaded this campaign. In June 2010 borax and boric acid were reclassified as “ReprotoxicCategory 2 suggesting that they may be harmful to the reproductive functions of humans in high doses and the product package must display the skull and crossbones symbol. From December 2010 these products were no longer available for public sale within the EU.

While this classification now applies for all of Europe non-EU countries still have some leeway in regard to public sales. This initiative is part of a Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals (GHS) which is to be implemented as soon as possible. Australia is well-advanced on preparing regulations to implement the GHS for industrial chemicals with new regulations expected in 2012 (21).

The European Chemicals Agency gave as reason for their reclassification of boron products (paraphrased):

‘The available data do not indicate major differences between laboratory animals and humans therefore it must be assumed that the effects seen in animals could occur in humans as epidemiological studies in humans are insufficient to demonstrate the absence of an adverse effect of inorganic borates on fertility. 17.5 mg boron/kg/day was derived as a NOAEL (no event level) for male and female fertility. For the rat decreased foetal weight occurred at 13.7 mg boron/kg/day and a safe limit of 9.6 mg/kg/day has been derived.’ (22)

What they are really saying is this: ‘While we have no human data animal studies suggest that for adult reproductive functions a daily ingestion of about 2 teaspoons of borax is safe. But to be absolutely sure that no-one is harmed we will ban it totally.’ Importantly this ruling is not related to borax in foods or supplements where it is already banned but only for general use as in laundry or cleaning products or as insecticides. Because borax is not readily inhaled or absorbed through intact skin it is difficult to see how even a few milligrams daily could get into the body with the conventional use. If the same standard would apply to other chemicals there would be none left.

The key study in this assessment was published in 1972. Why is this being dug up now to justify banning borax when it was of no concern for the past 40 years? It does not make any scientific sense especially if you consider that the main chemical in the new borax substitute sodium percarbonate is about three times more toxic than borax. Acute oral LD50 values for animals are from 1034 to 2200 mg/kg/day (23). Even the commonly used sodium bicarbonate with an animal LD50 of 3360 mg/kg is nearly twice as toxic as borax (24). Both of these chemicals have not been tested for long-term reproductive toxicity at the high doses that caused fertility problems in rats and mice.

The same applies to washing powders it has been stated that no toxicity is expected if used in the approved way or that reproductive tests have not been done. Ingredients in these products are more toxic than borax why can they be used in the approved way but not borax? And how about really toxic items such as caustic soda and hydrochloric acid? Why do they remain available to the public when one of the safest household chemicals is banned despite the fact that it is absolutely impossible to cause any reproductive harm with the approved use? Regardless of the lack of any scientific credibility the stage has been set for borax and boric acid to be globally removed from public sale at short or no notice. Even low-level and less effective boron tablets are now tightly controlled by the pharmaceutical industry and may be restricted at any time through Codex Alimentarius regulations. With this the medical-pharmaceutical system has safely defused any potential danger that borax may have posed to its profitability and survival.

REFERENCES

(1) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9638606

(2) http://www.whale.to/w/boron.html

(3) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1566627/pdf/envhper00403-0084.pdf

(4) http://nah.sagepub.com/content/7/2/89.full.pdf

(5) http://www.arthritistrust.org/Articles/Boron and Arthritis.pdf

(6) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/172591209

(7) http://www.ithyroid.com/boron.htm

(8) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21129941

(9) http://www.lef.org/magazine/mag2006/aug2006_aas_01.htm

(10) http://www.earthclinic.com/Remedies/borax.html

(11) http://jac.oxfordjournals.org/content/63/2/325.long

(12) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21774671

(13) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2873987/

(14) http://www.earthclinic.com/CURES/fluoride.html

(15) http://www.supergenial.ch/pi1/pd2.html

(16) http://www.health-science-spirit.com/ultimatecleanse.html

(17) http:/www.sciencelab.com/msds.php?msdsId=9927593

(18) http://www.hillbrothers.com/msds/pdf/n/borax-decahydrate.pdf

(19) http://www.atsdr.cdc.gov/toxprofiles/tp26-c2.pdf

(20) http://www.regulations.gov/#!documentDetail;D=EPA-HQ-OPP-2005-0062-0004

(21) http://en.wikipedia.org/wiki/Globally_Harmonized_System_of_Classification_and_Labelling_of_Chemicals

(22) http://echa.europa.eu/documents/10162/17230/supdoc_boric_acid_20100609_en.pdf

(23) http://www.inchem.org/documents/sids/sids/15630894.pdf

(24) http://www.sciencelab.com/msds.php?msdsId=9927258

Author: Walter Last

ボロン（ホウ素）

どんな食品にも広く含有されているホウ素。

このミネラルが欠乏すると、関節痛、骨粗しょう症、更年期障害、がん、糖尿病などを引き起こすらしいです。

現代社会では結構多くの人がホウ素欠乏症らしいです。

ホウ素を充分にとる生活を送ると、特に膝や腰の痛みから救われるそうです。

そのホウ素を手軽に補給する方法をカヰフさんと仰る方がYouTubeで教えてくれました。

１，ホウ砂をアマゾンなどで入手する。

２，１Lの水に5ccのホウ砂を溶かす。

３，ホウ砂水溶液を午後三時までに5ccを1回~3回、時間を分けて飲む。

確かにIherbなどでも、『Boron』は結構人気サプリですが、ホウ砂を水に溶かして飲むのが一番の安上がりですし、効果も吸収もホウ砂の方がまさっています。

因みに

ホウ素の許容上限摂取量は成人は20mgだそうです。

が、実はもっと摂っても大丈夫みたいですよ。

特に膝や腰が痛む人は治療容量として少量から始めて徐々にふやし、最高150㎎までOKだそうです。

詳しくはユー子さんのブログの、ホウ砂（ボラックス）を飲んでホウ素補給！関節炎や様々な問題を改善！

をお読みください。

実際のホウ砂の飲用の体験談など、内容が素晴らしかったです。

【スライム作り】ホウ砂(結晶) P 50g

Amazon（アマゾン）

359〜600円

【スライム作り】ホウ砂(結晶) P 500g

Amazon（アマゾン）

582〜915円

サイード・ハイダー博士の癌対策をコピーしました。

2つの安い薬、1つのビタミンと重曹は癌を殺すことができますか?

イベルメ〇クチン、フェン〇ンダゾール、ビタミンCおよび重炭ナトリウム。それら、FDAが決して許可しない4つの物を使うことにより、癌を決して心配しないでください。

癌の発生率は、環境中に吐き出され、私たちの食糧供給に取り込まれた信じられないほどの数の毒素を含む多くの理由で、前世紀に急上昇しました。

そして今、人類のほとんどが癌性のスパイクタンパク質にさらされているため、さらに加速する可能性があります。

東海岸に沿ってかなり広く広がる可能性のある東パレスチナオハイオ列車事故からの放射性降下物にさらされた人々は、塩化ビニル貨物とその有毒な分解生成物、特にダイオキシンの侵入から、今後数か月から数年で癌を発症するリスクが特にあります。

この投稿は、癌の予防と治療に関する徹底的な論文ではなく、Adam Gaertnerの抗癌プロトコルの背後にある科学理論

をできるだけ簡単に説明することだけを目的としています。

しかし、一緒になって強力な相乗効果があり、癌を効果的に排除することが期待されています。そして最後に、彼の簡単な4週間のプロトコルが含まれています。

始める前に、私はまた、多くの人々が抜本的な除去食と修正されたゲルソンニンジンジュース療法を使用して末期癌を打ち負かすのを見たと言わなければなりません。

そしてもちろん、化学療法、放射線療法、手術を決めた多くの人を知っています。

どちらの道も非常に困難であり、多くのコミットメントと犠牲を必要とします。

おそらく、次のプロトコルは、より多くの人々が癌をより簡単に克服するのに役立つ可能性があります。

そして、癌が打ち負かされた後、癌を克服する人々は、特に最初にそれを引き起こした不健康な曝露や生活習慣に固執する場合、さらに積極的な再発を起こしやすいことが多いため、根本原因に対処することは報われます。

がんとは何ですか?

すべての組織は、（結合機能のために）連携して働く個々の細胞ビルディングブロックで構成されています。

たとえば、肝細胞は何百万人もの労働者のようなもので、すべてが一緒になって肝臓を構成しています。

通常、組織は適切な量の有用なワーカー細胞を維持します。古い細胞が消滅すると、新しい細胞が代わりになります。

癌は、制御不能に成長し始める正常組織の細胞から発生しますー古い労働者は死ぬことを望まず、代わりに不滅になる方法を見つけます。

彼らはまた、もう働きたくなく、血液を介して組織に入る栄養素や酸素などの資源を使い果たし始めます。

これらの不死細胞も非常に急速に増殖し、チェックしないままにしておくと正常な細胞を破壊し、臓器全体が機能しなくなる可能性があります。

それだけでなく、彼らは血流に入り、他の遠くの臓器に移動し、新しい住居を取り、制御不能に増殖し続けます。

すべての社会に、他人を殺害し、すべての資源を自分たちのために流用しようとするサイコパスや犯罪者のごく一部がいるように、すべての人の体には、乗っ取る以外に何も望んでいない癌細胞が常にあります。

そして、国家が平和を維持するために警察と軍隊を利用するのと同じように、私たちの体は特殊な免疫システムプロセスと免疫細胞を利用して癌細胞を抑制し、継続的にそれらを探し出し、死に至らしめます。

しかし、さまざまな発がん物質への曝露や単に老齢のためにこれらの防御が失敗すると、癌細胞が足場を築き、私たちを破壊する可能性があります。

がんに対する防御

細胞内細胞質免疫

セルを 3D 球体のように考えてください。球の内側には、核であり、遺伝物質またはDNAを保持する別の小さな球があります。核の外側にあるものはすべて細胞質と呼ばれます。

個々の細胞には、細胞の状態を監視する細胞質免疫系と呼ばれる内部免疫系があり、細胞が癌性になると、アポトーシスと呼ばれる細胞自殺の過程で細胞を殺します。

あなたはこれを人の良心として想像することができます。

誰かが無知なゾンビに噛まれ、自分自身がゾンビに変わり始め、周囲の人々の血に対する飢えの最初の動揺を感じるホラー映画のシナリオを考えてみてください。

彼らがゾンビ化する運命にあることを知っていて、彼らの愛する人の命を守りた為に、彼らはゾンビモンスターになるのではなく自殺します。

このように、癌に対する私たち自身の最初の防衛線は、細胞の自殺またはアポトーシスにつながる内部チェックとバランスのシステムです。

チェックとバランスは、自殺促進(アポトーシス促進)および自殺防止(抗アポトーシス)経路の以下のシステムです。

‐p53腫瘍抑制遺伝子

‐G1 / Sチェックポイント

‐カバ

‐TGF-β

‐Wntシグナル伝達

‐Notchシグナル伝達

‐PI3K / AKTシグナル伝達

多数の相互作用する化学伝達物質で構成されるこれらの非常に複雑な経路の中には、細胞死につながる可能性のあるシグナルは以下のほんの一握りです。

‐カスパーゼ、

‐アポトーシス誘導因子（AIF）、

‐エンドヌクレアーゼ、

‐グランザイム、

‐BH3相互作用ドメインデスアゴニスト（Bid）、

‐デスレセプター5（DR5）、

‐デスドメインを伴うFas関連タンパク質（FADD）

癌の大部分は、これらの重要な細胞質免疫経路に影響を与える突然変異が原因で発生します。

したがって、細胞の良心、それ自身の内部のチェックとバランスは歪んでおり、細胞が癌細胞に変化し始めたときに自殺を引き起こすことはありません。

突然変異は、細胞自殺を引き起こすという通常の仕事をしない奇形のタンパク質を生成することによって機能します。

通常、奇形のタンパク質自体は、細胞内の「シャペロン」および「プロテアソーム」システムによって破壊されます-これらは両方とも突然変異から細胞を保護することを目的としています。

ほとんどの癌の場合にこれが起こらない理由は、ほとんどの癌が、熱ショックタンパク質90(hsp90)の産生によって、シャペロンおよびプロテアソーム系に対してより耐性になる内部プロセスも刺激するためです。

イベルメクチン

馬と牛と人間の薬であるイベルメクチンは、伝統的に抗寄生虫(疥癬など)として使用されてきましたが、抗ウイルス作用と抗炎症作用もあります。

hsp90や他の熱ショックタンパク質に結合し、変異したチェックポイントタンパク質を安定化する能力をブロックします。

同様に、多くの抗アポトーシス経路、特にTGF−βを抑制し、そしてアポトーシス促進経路のp53腫瘍抑制遺伝子の発現を増加させます。

したがって、事実上、イベルメクチンは、癌細胞が癌性であることを検出する能力を再確立し、それによって自殺の内部プロセスを引き起こすのを助けます。

残念ながら、すべての癌がイベルメクチン標的経路を利用するわけではありません。

そして、（癌細胞の比較的急速な複製速度、および生存するための進化的必要性の結果として、）追加の突然変異が腫瘍塊全体にしばしば存在します。

その結果、イベルメクチンは特定の腫瘍塊の90%に対してのみ有効である可能性があります。

しかし、この方法で90%が殺された場合、残りの10%はデフォルトで修正できず、再発につながり、残りは治療が難しくなります。

つまり、残りの10%が増殖して腫瘍の100%全体になります。

細胞外ナチュラルキラー細胞免疫

癌から保護する免疫系の別の腕は、癌細胞自体の外側にあります。これは、危険な癌細胞を監視する警察のようなものと考えることができます。

私たちの内部警察は、マーカーを使用して、健康な細胞と不健康な細胞、および細菌やウイルスなどの外国の侵入者を特定します。

私たちの免疫システムが識別に使用するマーカーは、抗原と呼ばれる小さな細胞です。

私たちの免疫細胞のほとんどは、所属していない異物を認識して破壊するように訓練されています - 狂った移民エージェントの死の部隊のように.

しかし、ナチュラルキラー(NK)細胞は、IDカードのような正常な細胞を示すマーカーである自己抗原が存在すると思われるものをチェックするように訓練されています。

警察用語では、NK細胞は通りをさまよい、犯罪の証拠に関係なく、全員の書類を要求し、彼らが所属していることを証明できない人は誰でも即座に処刑します。

癌細胞の複製速度が速いため、癌細胞は重い進化的圧力にさらされます。

自己抗原を発現しない細胞はNK細胞によって標的化され破壊されますが、発現しない細胞はそうではない可能性があるため、一部の癌細胞は、危険なエイリアンの侵入者ではなく、通常の法を遵守する居住者として独自の論文を偽造し、自分自身を偽装する能力を発達させます。

それらの狡猾なものは増殖し、他のものは死にます、そして最終的に腫瘍塊全体はNK細胞をだまして適切な識別を提示することによってそれらを放っておくことができる細胞で構成されています、たとえ彼らがまだ異物であるという他の兆候を提示しているとしても-頭から成長している悪魔の角のように-「それは私のマルディグラの衣装の役員の一部にすぎません」。

これは非常に悪いニュースですが、T細胞の活性化による治療の道を開きます。

T細胞免疫

CD4T細胞はヘルパーT細胞とも呼ばれ、サイトカインメッセンジャーの放出を介して他の免疫細胞を助けます。

CD8T細胞は細胞傷害性T細胞とも呼ばれます。

細胞には細胞、毒性には毒性 - つまり、がん細胞を殺します。

NK細胞のようなT細胞は自己抗原を検出し、それらを提示するものを無視しますが、非自己抗原(それらの悪魔の角のような)と、死の分隊の役割を引き起こすための追加の共刺激シグナルも探します。

彼らはあなたの論文をチェックするだけでなく、それらの角が実際に本物であることを確認し、あなたを嘘発見器テストに合格させるようです。彼らが本物の角を見つけ、嘘発見器のテスト中にストレスの兆候を感じた場合、彼らはあなたを有罪と宣言し、あなたを処刑するのに十分な証拠を持っています。

彼らが角を見つけただけで、ストレスの兆候がない場合、彼らはその細胞を自由にします。

癌細胞は、奇妙な変異した角のようなタンパク質を作ることを避けることはできませんが、ストレス信号をミュートすることで嘘発見器テストに合格する方法を理解することができます。

それを回避する方法は、ストレスの兆候をミュートする能力が崩壊するほどのストレスにさらされることであり、同時により多くの外来タンパク質を誘発し、増殖を止めることも有用であり、他の3つの治療法に私たちをもたらします。

フェンベンダゾール、重炭酸ナトリウム、ビタミンC

フェンベンダゾール

フェンベンダゾールは、ヒトでの使用がFDAに承認されていませんが、動物の駆虫薬として一般的に使用されており、安全と思われるいくつかのヒト癌研究で研究されています。それは癌細胞に対して複数の効果があります。

最も重要なのは、MAPK経路が細胞自殺またはアポトーシスを活性化する影響を与える可能性があることです。

細胞分裂に不可欠な微小管と呼ばれる細胞タンパク質構造を不安定にします。

また、細胞の原油のような糖の分解(解糖)をブロックし、細胞のエネルギー精製工場であるミトコンドリアが原油を使用して細胞に相当する電気、つまりATP(普遍的なバイオエネルギー分子)を生成する能力をブロックすることにより、癌細胞のエネルギー生産を混乱させます。

この一連の行動はすべてのがんに適用できるわけではありませんが、かなりの割合が影響を受けます。そのような代謝破壊が起こり、それが細胞ストレスシグナルの生成につながります。

これの重要な徴候はCD80であり、外来抗原に結合するT細胞受容体と組み合わせてCD8 T細胞を活性化する共刺激シグナルであり、あるいは抗原が自己である場合、それはそれらを阻害し、その領域の休眠中のNK細胞を活性化する。

したがって、ここで起こっていることは、癌細胞が非自己抗原(それらの悪魔の角)を持っている場合、ストレス信号(失敗した嘘発見器テスト)がCD8細胞傷害性T細胞を活性化して殺すということです。

しかし、がん細胞がストレスシグナルとともにT細胞に対して正常な自己抗原を示す場合、T細胞は立ち止まりますが、同じストレスシグナルが近くのNK細胞を活性化する可能性があります。

これにより、腫瘍細胞の一部が破壊され、自己と非自己の両方の領域に多くの新しい抗原が放出されます。これらの新しい抗原は、近くの免疫細胞によって認識され、残りの腫瘍細胞をより適切に検出するようにそれらを訓練します。

これははるかに強力な免疫活性化を引き起こし、その領域を効果的に核攻撃することになり、残りのすべての腫瘍と、争いに混ざり合った一部の友好的で無実の傍観者を破壊します。

炭酸水素ナトリウム（重曹）

重炭酸ナトリウム作用のメカニズムは、Warburg効果に基づいて理解するのが簡単です。

癌細胞の外側の酸性度を下げる(pHまたはアルカリ度を上げる)と、癌細胞自体の中で高アルカリ性環境を維持する能力が損なわれます。

それは癌細胞の代謝を変化させ、前述ののと同様の免疫系反応を促し、さらなるカスケードに火をつけます。

残念ながら、重炭酸ナトリウムをプロトコルの他の薬剤なしで使用すると、腫瘍はすぐに耐性になり、癌と戦う利点は完全に排除されるのではなく、単なる平均余命の延長に減少します。

ビタミンC

アスコルビン酸が還元型デヒドロアスコルビン酸(DHA)とともに大量に使用されると、癌細胞内に強い酸化ストレスを誘発し、そのストレスが細胞を完全に破壊するのに不十分である場合、CD80CD8細胞傷害性T細胞を含む上記のカスケードを開始する友人を含む多数のサイトカインの放出を引き起こします。

すべての形態の癌がこの経路に反応するわけではなく、重炭酸ナトリウムはそれに直接対抗することができます。

強力な免疫調節剤として、ビタミンCは、かなりのサイズの腫瘍を標的にすることに関与する炎症反応を破壊する可能性さえあります。

したがって、2つのオプションのバランスを慎重に取り、両方を同時に使用しないことが重要です。重炭酸ナトリウムによってもたらされるアルカリ化は特に長くは続かないでしょう。したがって、交互に次々に採用すると、一度に1つだけを使用するよりも多くのメリットが得られる可能性があります。

一言で言えば

以下は、一緒に使用すると、癌細胞にアポトーシスと免疫回避機能の喪失の両方を引き起こし、免疫系がそれらを識別して攻撃できるようにする4つの治療経路です。

イベルメクチンは、変異体チェックポイントおよびカスケード形質導入タンパク質、特にPI3Kを阻害し、TAM抗アポトーシスシグナル伝達を低下させ、hsp53タンパク質に結合することにより腫瘍抑制因子p90の発現を増加させる。

フェンベンダゾールは、MAPK経路を調節することに加えて、微小管を不安定にし、解糖代謝を阻害し、ミトコンドリアの酸化的リン酸化を阻害し、抗アポトーシスPD-L1発現フィードバックループを減少させる。

細胞質腫瘍環境のアルカリ化を介して、重炭酸ナトリウムは代謝ストレスを誘発します。

ビタミンCは酸化ストレスとサイトカイン産生を引き起こします。

この方法では、細胞質アポトーシスシグナル伝達カスケードを促進し、外来抗原の適応認識と抗アポトーシス経路の阻害によりエフェクターCD8およびNK細胞を腫瘍塊に浸潤させ、自己破壊シグナル伝達経路と癌細胞の炎症性免疫破壊の両方による完全寛解を実現します。

提案されたプロトコル

癌細胞と通常の細胞の両方、特に体の免疫系細胞を破壊するほとんどの従来の細胞傷害性癌療法とは異なり、このプロトコルは、癌と戦うために体自身の自然免疫系と適応免疫系を刺激します。

このプロトコルは、プロトコルが依存する免疫系を損なう可能性があるため、化学療法や放射線療法などのほとんどの主流の癌治療と組み合わせて使用すべきではありません。

それは病気の初期段階で最も強力である可能性があります。

状態がさらに進行すると、必要な治療期間が長くなります。

健康な免疫系は必要な反応を高めるのに時間がかかるため、プロトコルは各薬が有効になるまでに必要な時間、安全性データ、バイオアベイラビリティ、および排泄時間に基づいています。

1日目:

・イベルメクチン:経口1 mg / kg服用

（60㎏の人なら12mgのタブレットを5錠）

・フェンベンダゾール:経口1000mg服用

・重炭酸ナトリウム:１Lの水に5ccの重曹を溶かした水を朝と夕方に飲用

2日目:

・アスコルビン酸:

50mg/kgを、8 時間間隔で2回飲用、

または

アスコルビン酸20g点滴を１日１回

3日目:

・1日目を繰り返す

4日目:

・2日目を繰り返す

5日目から10日目:

・フェンベンダゾール、毎日経口200mg服用

・重炭酸ナトリウムとアスコルビン酸を隔日で交互に飲みます。

（例えば、5日目に重炭酸ナトリウム、6日目にビタミンC、といった具合です。）

11日目:

・イベルメクチン:経口１mg/㎏服用　

・フェンベンダゾール:経口1000mg服用

・重炭酸ナトリウム:１Lの水に5ccの重曹を溶かした水を朝と夕方に飲用

12日目から20日目:

・重炭酸ナトリウム:１Lの水に5ccの重曹を溶かした水を朝と夕方に飲用

20日目:

イメージング: 進行状況を確認します。腫瘍量の有意な減少または完全な排除は、（プロトコルを繰り返さないにしても）この時点までに発生しているはずである。