【愛知】

愛知県津島市の
全国津島神社の総本社
津島神社

 

 

【津島神社 限定御朱印】

beyond家康限定

 

 NHK大河ドラマ「どうする家康」では

      津島の場面も紹介され

 

 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康等の武将と

    ゆかりがある津島市では

 

     今回、家康を超える

       beyond家康

  ~舞台はあいち・つしま湊PR大作戦~

        として

 『つしまちあるきキャンペーン』とコラボ。

 

  名古屋鉄道株式会社とタイアップし

  つしまちあるきキャンペーンを実施。

 

   津島駅までの往復割引乗車券に

     市内の対象店舗で

 1,200円(300円×4枚)分の金券

     として利用できる

 

「つしまちクーポン」などがセットになった

   beyond家康きっぷを発売。

 

      津島神社では

  令和5年9月2日~12月24日まで

ステキな【限定御朱印】がいただけますラブラブ

 

注意津島神社限定御朱印頒布券が必要です

  


  

 

【津島神社 御朱印】


【津島神社 御朱印】


【津島神社 御朱印】


【津島神社 御朱印帳】

 

 

 

 

【楼門】

 

 

【拝殿】


【御祭神】
  建速須佐之男命
  大穴牟遅命
 
      社伝によると
 欽明天皇元年(西暦540年)の鎮座で
 
       弘仁元年
 正一位の神階と日本総社の号を奉られ
 
    一条天皇の正歴年中
   天王社の号を賜ったと伝わる
     諸国の天王社の本社
       として
 全国に約3,000社の御分霊社があります。

       御鎮座以来
  歴代の武門貴賊から篤く尊崇され
 
 戦国時代津島の隣り勝幡城出身の織田氏は
    氏神と仰ぎ造営その他に協力し
 
       秀吉公を始め
  豊臣一門は織田氏に続いて社領を寄進し
      造営その他に協力。
 
     現在の重要文化財の楼門
  天正19年(西暦1591年)秀吉公が寄進。
 
     愛知県文化財指定の南門
      慶長3年(西暦1598年)
  秀吉公の病気平癒を祈願し秀頼公より
      寄進されたもの。

      現在の本殿は
    慶長10年(西暦1605年)
 
  清洲城主松平忠吉公の病弱を憂えた
   妻女政子の方が寄進になった建物で
       重要文化財。
 
     徳川幕府の時代には
尾張藩主や将軍から社領として土地寄進を受け
   明治維新まで続きました。

   古くから信仰されてきた津島神社は
   「伊勢津島、両方詣らにゃ片詣り」
        と言われ
 お伊勢詣りの折りに津島神社に詣でるのが
     ならわしにもなっており
 
   「津島さん」「天王さん」と
 全国から多くの人々が津島詣に訪れています。  
 
 
 

摂社【弥五郎殿社】

 

 

 

 

 

 

 

【住所】愛知県津島市神明町1

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