桜井識子さんのブログ

「さくら識日記」より

お稲荷さん 

に関連したブログまとめです。

 

 

【まとめ】の目次

 

 

今回の ざっくりまとめ

《識子さんが出会ったお稲荷さん》

【奈良】玉置神社 (摂社・三柱神社)
お稲荷さんの社。大昔は眷属でした

が今は格上げになっているよう。

 

【和歌山】淡嶋神社 (紀文稲荷社)

淡嶋神社の近くで生まれ、巨万の富

を築いた紀国屋文左衛門が、江戸に

移り住む前に奉納したという

お稲荷さん。格も高く、とても

穏やかな性質なので、気軽にお参り

しても大丈夫。

 

 

(上から、新→旧の順になっています)

 

 

神仏と写真
2014年12月09日

写真撮影が失礼にあたるのでは?と

気になる方は、神仏に事前にお願いする

といいと思う。が、神仏はこだわって

いないし、気にされていませんので、

写真を撮ったから怒られる…と考える

必要はない。

お稲荷さんで、キツイ眷属が狛狐に

入っていた。写真を「撮りますよ」と

言うとポーズを取っていたり(あちらの

世界でポーズを取っても写真に写るのは

石像…)、強風を吹かせてくれたり

した(眷属が力を見せるため)。

〇神社仏閣で写真撮影禁止の場所
神社やお寺の関係者の方が決めたことで、
神仏の意思ではない。そういう場所で
写真を撮ることに対して神仏は怒らない
が、"ルール違反" をしたことに対しては
怒られる。
〇神社仏閣で写真がブレてしまう…
神仏の波動が高いために起こる現象。
高波動にカメラが反応してブレてしまう。
こういう場合、神仏に写真を撮らせて
もらえるようお願いをすると、波動を
調整して下さるので、うまく撮れる。
・太龍寺(徳島)
・観心寺(大阪)
・吉備津彦神社(岡山)

 

 

宗教について
2014年05月20日

〇イギリスのカンタベリー大聖堂

での体験

神の真理を知る人にとって、その宗教の

信者か信者でないかということは

重要なことではなく、そんなことで

差別などしない。その人が ”神を信じて

いる" その心を持っていれば、そこに

敬意を払う。

〇ギリシャの教会での体験

高級霊の神様に急病を治してもらった。

※このお話は現在、閲覧できないようです。
ギリシャ正教の信者でも国民でもない

が、その神様は差別することなく

救ってくれた。

〇マザー・テレサの例
行き倒れの人の命を助けたから

といって、キリスト教に改宗させない。

その人が亡くなれば、その人が信仰して

いた宗教でお葬式をしてあげていた。

〇信仰に浮気などというものは存在しない
どの神仏を信仰するか、などは人間の

自由意思であり、それを縛ってはいけない

ことを、高級霊ならどなたも知っている。

・まだまだ修行が必要なお稲荷さんでも

コンスタントに参拝に来い、とは言うが

信仰はここだけにしろ、とは言わない。

・信仰とは、その人と神様(仏様)の二者間

で成立するもの。他の神仏、ましてや他の

組織の人間など関係があろうはずがない。

なのに、その信仰をたった一つだけにしろ

というのが宗教団体・組織。

〇10年以上前の、識子さんの体験談

理由はわかりませんが、2回までなら

"体験" をしても悪い影響は出ませんが、

3回行くとダメみたい。

・某国の宗教者に興味を持った。

2回行った時点で、自分はここにいるべき

ではない…と感じていたが、当時は自分の

直感が大事であることがわかっていなかった。
3回目の集会に参加をしようとした時、

体調不良になった。
・キリスト教系の、とある教会にも

行ってみた。こちらも違和感を感じ

3回目の集会に参加することはなかった。

 

 

神社のいろいろ
2014年04月16日

※現在削除されています

(識子さんは)京都の晴明神社と相性が
よくないが、行っても頭痛がしたり、
気分が悪くなったりは、ない。

※晴明神社との件はその後、解決済み。

〇お参りするときに、お酒を

持っていくのはあり?

→あり。ただし「お酒を奉納するので

お願いを聞いて下さい」という取り引き

のようなことを言ってはいけない。

〇伏見稲荷におとりなしをお願いし

そのお礼をしたい。神様になっている

稲荷大明神も油揚げを喜ぶ?

→お酒だけで十分。だが、眷属が

多いので、(識子さんなら)眷属用の

お供えも持って行く。

 

 

小さな神社にお礼をする場合
2014年04月11日

小さな神社の神様は、普段お供えを

されていないので、お酒の奉納を本当に

喜んでくれる。普段の参拝でも気軽に

持って行っていい。神様が喜んでくれた、

ということが実感出来やすい環境ですので

是非、それを感じてみて。

お稲荷さんには、油揚げも一緒に
持って行くことをおすすめ。

〇神社へのお礼

・大きな神社

一升瓶のお酒にのしを付けて、社務所に

持っていく。

・社務所がない小さな神社

一升瓶のような大きなお酒をお供えする

のもいいし、ワンカップでも十分。

【小さな神社でのお供えの場所】

大抵の神社は、お社の正面に階段がある。

そこの一番上に置く。階段に柵がある場合

などは、自分の手がとどく範囲で一番上の

場所に置く。置く場所は必ず正面。

階段の幅より内側に。

〇お寺へのお礼

仏様には、和菓子(大福などの和生菓子、

らくがんなど)か、果物が喜ばれる。

・お坊さんへのお礼

お布施(お金)。

・大きなお寺の仏様

菓子折りに表書き「御供」を付けて、

受付で渡す。

・仏像に直接お礼

仏様に喜んでいただけるお菓子や果物

でも、お布施でも、行ってお礼を言う

だけでも十分。

〇お供えの手順
家の神棚でも仏壇でもそうですが
お供えをする時は先に置く。

①新品を持って行き、必ずお供えする直前
にフタを取り(袋を開け)、お供え物を置く。
②お寺、仏像の場合はロウソクの火を灯す。
③手を合わせ、お礼なり話をする。
④拝み終えて3分くらいすぎてから
(お寺、仏像の場合はロウソクの火を消した
後に) お供え物を片付ける。
※置きっ放しは大変失礼な行為なので、必ず
持って帰る。(お供えしたお酒には、神様の
力が入っているので、持ち帰っていただく)
※仏様にお供えした物は、お下がりを
食べてよい場合と、食べてはいけない場合
があるので注意が必要。

 

 

神社に犬を連れていくことは・・・
2014年04月06日

〇眷属について

眷属は参道をつかさどっており、参拝

させてもらえるかどうかは眷属次第。

・眷属の種類…

天狗やお稲荷さん、龍、いろいろな動物

など様々な種類がいる。

・神様は怒らないが、神様を侮辱すると

眷属は猛烈に怒る。明らかにひどい侮辱

は障りを与えるが、小さな失礼をした

場合の障りを与えるかどうかは、眷属の

性質による。

〇犬を連れてお散歩がてら参拝したい…

遠慮した方がいいと思う。神社の眷属たち

は神様に ”ケモノ連れで参拝する人間” が

許せず怒って障りを与えることがある。
・眷属が犬系の神社、眷属のいない神社

はOK。盲導犬はどこでも大丈夫。まれに

犬に高級霊が宿っていることがあって、

その場合もスルーしてくれる。

お稲荷さんの「きつね」は、

ケモノでは?

眷属の "狐" は自然霊。姿かたちが

キツネに見えるというだけ。一緒ではなく

別物なので、眷属の狐はケモノではないが

霊的な地球規模の目で見ると、おおもとの

根っこは同じ。眷属が狐の神社では、その

眷属と根っこが同じ動物のキツネも、眷属

の部類になる。この神社ではキツネは

ケモノではない。

 

 

玉置神社 神様が嫌いな人とは
2014年03月22日

祝詞をど忘れして、冒頭部分から

ひと言も、まったく出てこなくなった

識子さんのお話。

〇識子さんの熊野三社参り

・玉置神社

摂社のお稲荷さんは、大昔は眷属でしたが

今は格上げになっているよう。

・熊野本宮大社

・那智の滝にある飛瀧神社
〇神さまが嫌いな人

・優越感や選民意識を持った人間

・自分本位の人 (欲張りな人、

人に迷惑をかけても平気な人)

〇霊能力は誰にでもあるもの

ないと思っている人は、気づいていない

か、やり方がわからないだけ。神仏に

ついてわかる自分が、特別だと思った

ことはない。識子さんはコツコツと

修行をし、あちこちの神社仏閣を巡り、

菜食修行もし、いろんなことを経験して

何十年もかかって、ここまできた。

 

 

淡嶋神社 (加太神社)
2014年03月08日

〇淡嶋神社

海の神様。砂浜に降りて、神様とお話し

できた。海の自然環境や生き物を守って

いる。こういう海の神様が、日本全国の

海岸線に何柱もいると思われる。

・婦人科にごりやくがある理由…

神様が言うには「頼って来るからには

願いは聞く」とのこと。違う分野

なのに、人々の願いを叶えてあげていた。

・紀文稲荷

淡嶋神社の近くで生まれ、巨万の富を

築いた紀国屋文左衛門が、江戸に移り

住む前に淡島神社に奉納したという

お稲荷さん。格も高く、とても穏やか

な性質なので、気軽にお参りしても

大丈夫。

 

 

京都 パワースポット
2014年03月04日

※現在削除されています。

識子さん的パワースポットは伏見稲荷の

稲荷山、糺の森、貴船神社奥宮、比叡山、

京都御所(御苑)。
〇車折神社

→普通の神社とはちょっと違う雰囲気

で、いい意味で神社っぽくない。

〇野宮神社

→イベントを楽しむ感がある。

〇鈴虫寺

→お地蔵さんに願掛けをする。

〇嵐山の街

お祭りの時のようなテンション高めの、

人を陽気にさせる気が流れている。