櫻田日記帳 -5ページ目

ヤンデレの白石蔵ノ介に死ぬほど愛されて

昨夜、『世にも奇妙な物語 秋の特別編』を観ていたら、いつの間にか世にも奇妙な世界に誘われていました。

つまりは寝落ちです・・・・・




『検索する女』『自殺者リサイクル法』 が面白かったです。他にはっきり覚えているのがない




・『自殺者リサイクル法』

は、あの自殺者リサイクル機構とやらの赤スーツの女性…が、いつ

「Fuck you… ぶち殺すぞ・・・ゴミめらっ・・・・・!」

て言い出すかとざわ・・・ざわ・・・しました。

なにやらカイジっぽい雰囲気がして良かったです。

鬱オチだったのもまた…。福本先生監修かとorz





・『検索する女』

は、あの謎の男…松尾敏伸さんていうんですね、(←今調べた)がとても良かったですヤ ン デ レで・・・!

(ヤンデレというか根暗)

イケメンのヤンデレは……イイ…!!




イケメン…


イケメンといえばイケメン白石君ですよね。

白石蔵ノ介がヤンデレだったなら… おそらく真っ先に惚れていたと思います。

(それは白石とは言えん)



イケメン(美少女)のヤンデレは大河浪漫…!

(※ただし二次元に限る)







そんな流れで本日の妄想です↓↓↓

(白石がヤンデレというかストーカーというかそんな感じなのでご注意下さい)





-------------- (※ヤン白石注意) ------------------------------------------




「なあ鏡見、ここいらでちょお聞いときたいんやけど…お前、白石のことどう思っとるん?」

「どうって…普通に好きだな。いい友達だよ」

「……と・友達」

「…」

「…蔵リン…。ううっ、ご愁傷様…」

「こりゃあ浮かばれんな…」

「な、なんだよ?みんなして…何?」

「いやなぁ…あんな日がな一日ベッタァ~引っつかれとって、自分ナンも思わへんの?」

「アプローチも異常ですわ。そらもうキモい程です。つーかキモい」

「ええわぁ~アタシも素敵なメンズに言われてみたいわぁ。あんなアッツイ愛のコ・ト・バ…☆」


「いや…だって白石のアレは、単なるネタだろ?」



「「「「………」」」」



「…え、おま、ソレ……マジでそう思っとんの…?」

「笑いの為だろ?まぁ俺もちょっとどうかなって思う時あるけど、面白いから放っとく…。…て、違うのか?」

「蔵リ~ン、毎年命日にはお墓参り必ず行くからぁぁぁぁ」

「うむ…今は奴がせめて安らかに成仏できるよう、祈るしかあるまい…」

「鏡見さんて…鋭い人や思っとったけど、実は相当ニブかったんスね」

「あのな…白石がああなったんは、お前がウチ来てからやで?それまでは至って品行方正バイブル男やったんやから…」






”あんな白石見るのも初めてやし、お前にだけやで”





「そんなこと、言われても…なぁ」


んなワケないじゃんと思いながらも、なんとなく心の隅に引っかかるお兄ちゃん。

白石が、俺を?…友達じゃない目で見てるって・・・?

いや、ない。ないな。あいつはああいうキャラなんだって。面白くって面倒見のいい、ただの優しいヤツだろ。

それからは努めて意識しないようにしていても、やはり事あるごとにみんなの言葉を思い出してしまうのでした。

特に触れられた時に…




「おはようさん武蔵。さ、今日も張り切っていこか~!」 (肩抱きよせて)

「! あ、ああ…おはよ……。っと、あ~~~俺っ今日、日直だった~…ような気がするから、じゃなっ!」 (脱兎)

「あ、アレ…?…なんやねんアイツ…」


「…」





気になり始めたらそれだけがどんどん広がり、しかも悪い想像へと向かってしまいます。

ついには学校ではおろか、部活でもほとんど口もきかない日が増えてゆきました。





「…武蔵」

「白石…」

「一緒に帰らん?なんかまともに顔合わせんのも久しぶりやし。なんてな」 (笑って)

「え、あ……っと、今日は……」

「…具合でも悪いん?顔色悪いなぁ」 (手を伸ばして)

「そ、そう!ちょっと頭痛くてさ……だから悪いけど俺、帰るよ」 (一歩下がって避ける)

「せやったら送ってくわ。武蔵一人で帰れるか心配やからな」

「いいって言ってんだろ!!」

「…」

「…あ…ご、ゴメン。でかい声出して悪かった…じゃあ、な」 (走り去る)



「………」







(結局、今日も言えなかった…)


大切なことを伝えそびれてしまった上に、突き放してしまった。

アイツ…傷ついた顔してたな……

別れ際の白石の表情が思い浮かんで、胸が痛んだ。

(…そうだよな。今まであれだけ一緒にいておいて、いきなり…)

実際ここ数日、白石のことばかり考えていた。距離を置いてみて初めてその大切さに気付くなんて、虫が良すぎる。

だけど、辛かった。隣にあいつがいない生活は色褪せていてつまらない。

背を向けてばかりはいられない。ちゃんと向き合うべきだ。

あいつの心と、そして自分の心に。



明日会ったら…まず謝って、そしてきちんと正面から伝えよう。


決意をして幾分晴れた気持で階段を昇り切った途端、突然暗闇から伸びてきた手に羽交い絞めにされた。



「!!!………っ、し、らい、し…!?」

「遅かったなぁ。おかえり、武蔵」

「なんで、おまえ………く、苦しい、んだけど…ッ…」

「ダメやん、具合悪いのに道草食って、漫喫なんて寄ってたら」

「ちょうど武蔵の隣の個室、空いてて良かったわ。 あ、お前が読んどったあのマンガ、あんま面白ろなかったで」

「しかもこんな遅く、中学生が一人フラフラ歩いてたらあかんよ?越してきたばっかの武蔵は知らんやろけど、この辺はガラ悪いのもおんねんで。絡まれんと見張ってて良かったわぁ」

「は、離せっ…!」

「んーっ、この感触…久々やんなぁ。シャンプー変えたな?前のオレンジ系のやつ、俺好きやったけど。今のこの…サクラ?甘めの感じも合っとるなぁ。今度おそろいにしよな」

「ぐ…っ…、…やめ…手、どけろって…」

「あったかい…やっぱええわぁお前。…ん?少し痩せたか…?」


「……離せって…言ってるだろ!ふざけんなよ!!」


「…何?なんで避けるん?お前…俺を拒否するんか…?」

「…白石…おまえ…」

「ああ…そぉか。アイツらに聞いたんやな。俺が武蔵のこと、どう思っとるかを」

「……うん。…そのことで…俺…な、」

「ええよ、何も言わんでええ。俺な、実は覚悟してきたんやで」

「…覚悟…?」

「色々悩んだ末の結論や。アイツらの言う通り、俺はお前に心底惚れとる。それはもうどうしたって捻じ曲げられん」

「でもな、それももうお仕舞にする。毎朝毎晩武蔵のこと考えとんのなんて、体力持たへんわ。お前もええ加減しんどいやろ?付きまとったりするんも一切やめるな」

「白石…。あ、あのな?聞いて欲しいことがあるんだ。…俺、実は………」




「これからはずっと俺の目の前におるんやから」








「お兄ちゃんてば遅いんだからー…夕飯食べるの待ってるのに~」 (電話かけて)


(着信音が微かに聞こえる)


「なんだ、もう帰ってきてるんじゃん」

「お兄ちゃん?もー、遅くなるなら連絡くらいしなさいって、お母さんが………あれ?」


(廊下を見渡すけど誰もいない)


「…変なの。お兄ちゃんのケータイの音聞こえた気がするんだけどなぁ…。 ま、いっか」







(階段の隅に、叩き割られた武蔵の携帯電話が転がっている)





-------------- (※ヤン白石注意) ------------------------------------------







すみません…

なんかあんまりにもあんまりなので、別エンディングも置いておきます。

(途中から分岐)





【ヤンデレ強制更生エンド ~ 大阪の男やさかい、いつまでも待っとります ~】




「…………あああいい加減うぜえええこのバカ蔵っ!!!」 (ブチ切れる)

「…え。…む、武蔵…サン? …な……?」 (びっくり)



(唇…にしようと思ったけどやっぱりできなくて、武蔵から頬に軽くキス)



「…い、今はこれが精一杯……///;」

「か、カリオストロの城……」



「白石!あのな、よーっく聞けよ!」

「はぁ……は、ハイ?」 (面喰ってる)

「…俺の好きと…お前の好きは、種類が違うのは、それは知ってる」

「ウン…そやな。全然違うわ」

「でもたとえどうあれ、俺は白石が好きだ。それは確実に言える。だから、時間はすっ…ごい、!かかると思うけど、絶対受け止めてやるから…。

だから、それまで待ってられるよなっ!?」



「…武蔵…。ああ、俺はいつまでも待っとるから…」 (赤面、ほんのり涙ぐんで)


「泣くなよ…ばかだな」




「…はぁ。なんか怒鳴ったら一気に腹減った…。 お前もウチで飯食ってく?」

「いきなりご両親に挨拶か!参ったな~まだ何の準備もしてへんわぁ」

「バカだろ。いいよもう。じゃあな、また明日」

「いや、今日武蔵ん家の晩飯、チーズリゾットやろ。これはぜひともよばれなあかん。ほんで美味しく頂いたあとは息子さんを美味しくいただ(ry」

「やっぱり帰れ!! …って、なんで人んちの献立知って……おまっ、勝手に人のケータイ見るのヤメロ!!」

「み、見てへんよ~~~ なんかチーズの香りしたからチーズリゾットかなて…」

「直さないと絶交」

「すんませんでした。もうしません」









白石は隠れオトメンな(気がしなくもない)ので、こんなんもアリかなーと…!

武蔵は男前なので、ヤンデレくらい束になってかかってこい!!くらいは言ってくれそうです(そうか…?)

しかし無駄に長くなってしまった…。

ここまでお付き合い下さってありがとうございました……!

言ってください、大切な一言を

土曜日に行われた悩みの種・ロールプレイング大会が無事終了いたしました・・・

情けないことに当日集合時間が8時15分なのに、私が会場入りしたのが8時20分ですからね。


遅刻・・・だよ?


すごく怒られました。(当然)


決して余裕ぶちかましていた訳ではなく、朝お腹が痛くてトイレからしばらく出られなかっただけなんです…

我ながらなんという小市民っぷり… こんなローカルな大会で…

結果としては準優勝だったのでまずまずかな…と思います。

優勝した人の演技がすごすぎて、実は優勝狙っていましたなんて絶対に言えない………!゜д゜)



総評コメントでは「時間を極限まで使った恐れのなさが良かった」と言われ、(後で確認したら持ち時間オーバーして減点くらったのは私だけでした)

同期には「途中なんか狩野英孝がしゃべってるみたいな部分があった」と言われました。

一応準優勝なのに全く褒められて・・・・・ない!




ちなみに賞金は支店長(←なにもしていない)に巻き上げられました。 なんで…?

打ち上げはひっそりと・でも妙な意地で焼き肉ランチをして解散しました。

…目録……


(まだ言ってる)









そんなことより『もっと学園祭の王子様 - More Sweet Edition - 』、公式サイトがオープンしましたね!




ハンパない…



トップ画像ハンパない・・・・・!!!!!




これはぜひとも見て頂きたいんですが、なんかほんとすごい・・・本当凄いですキラキラしてるよ…!!無敵のホスト軍団現る。

私としましてはやはり手塚に真っ先に目を奪われてしまいますね。 むちゃくちゃ格好良いなぁ…!好きだ…!

あと跡部のスタイルが素敵でした。一人だけスカーフとか超オシャレ。これにはお兄ちゃんもストレートにドキ(ry

お兄ちゃん大好きサイトとしてはこの中に武蔵も混ぜたいところですが…!(*´д`*)


…これ全員中学生、か…





白石に続き金太郎も攻略対象とな!

姉弟っぽい感じになるのかな…ほほえましい(´∀`*)ε` )

四天はあと1人くらい入りそうですね。千歳か謙也でしょうか。個人的には財前が気になる…!

でもそうするとヒロインは…四天宝寺を選ぶと関西弁に…? これは新しい…!!

多分それはないと思うので、きっと四天は来場者としての登場になるのかなぁ。

しかしPS2版での攻略キャラは続投・完全フルボイス・イベント増量と聞いて…容量大丈夫なんでしょうか?

意外とできちゃうもんなんですね、すごいなぁ。素直に嬉しいですo┤*´Д`*├o

(それかソフト二個になるのかな…?)

10月のLIVING DEAD

今月も月末を乗り越えた…

デッドラインの向こう側よりの生還。

一週間の連続労働日数が5日は長い。長すぎますね。5日連チャンは不可能。休みボケが抜け切れて…ない!


その証拠にここ数日、


パソコンを点ける → 文章を打つ → そのまま寝る → 深夜~明け方、何らかの気配を察知しムクリと目覚める → 一人混乱 → 慌ててシャットダウン → 「保存しますか?」「保存しません」 → ………アッー!


の、無限ループでした・・・


先週が2日だったせいかもう長くて長くて長くて・・・ えっ今週まだ木曜日…始まってない、の…?

えっ土曜日出勤だって?冗談…ですよね?しかもロープレやるよとか正気ですか。あと2日しかありませんけど…何をどう……RPG…?





面白い・・・ 狂気の沙汰ほど面白い・・・・・・!





そんな訳もなく、やっぱこう、どうも調子出ないですね。妄想をしないと。

妄想もせずに行き倒れ寝してしまうと逆によろしくないです。 お兄ちゃん、特にお兄ちゃん分が足りない…!

近頃めっきり四天宝寺×武蔵がマイブームなので40.5巻とか引っ張り出して色々見てたんですが、

エッ忍足(謙)て身長177cmもあるの??意外…!(←なんか勝手に猫背だと思っていたらしく、結構低めなのかと思ってました・・・)



武蔵が173cmだから、4センチ差……! 萌える!!!



我ながらどこに萌えてるんだと思うんですが、私は特にBLにおける身長差とかこだわらないのですが(じゃあなんで言った)、なんかいいな…これはいいな…!(*´Д`*)



この絶妙な、ほんのちょっとの差が埋まる瞬間を考えると最も萌えます(大真面目)



そもそも謙也はボケもツッコミもこなすオールマイティ・かつ何気に面倒見が良いフォロー(サポート)キャラ、(だと勝手に思っている)ので、武蔵と馬が合う気がする。良いコンビになれそうですね。

カップリング的な意味をおおいに含みます。

友情から恋愛へ…の、見本のようなコンビだ謙也×武蔵…!




謙也がなんの気なしにやってるペン回しを見て、


「なにそれスゲェ!超テク!!ちょっ、もう1回やってもう1回!!」 (目が輝いている)

「(喰いついた!?) お、おおお…、ええよ。 ほならよー見とけよ」

「おーーーすごい!!ペンが3本くらいに見える!速っ!」 (大喜び)

「そ、そか?(照)そないにホメられるとな~~~ ホレッ、じゃあこれはどや!」 (二刀流超速ペン回し)

「すげーーーー謙也おまえ天才!やばいっ!」

「まぁな~オレ程の男ともなれば、こん位余裕やで。そや、武蔵もやってみるか?コツさえ掴めればそんな難しいことやないし」

「うっし、やってみる。 ……くっ、け、けっこー難しいぞ…コレ…!」 (四苦八苦)

「わはは、遅い遅い。第一全ッ然回てへんしな」

「笑うなよ、こっちは大真面目だってのに。…これが、指が…、こう………」 (真剣)

「(むっちゃマジんなっとる。かわええなぁコイツ)」

「…ニヤニヤするなよな。こっちは必死こいてるっつーのに!」 (ムスッと)

「し、してへんよ。だ…だからなぁ、堅いっちゅーねん。もっと指を柔らかく使うんや。こうやって、」 (手をぎゅっと)

「あ、わっ…!」

「あ…」

「ご、ごめんな!なんか手元が狂って……えーと、ペン吹っ飛ばしちまった…」

「え、ええてええて、オレが拾うし!あった…」



(同時に拾おうとしてまたも手が重なった上に顔もめっちゃ近い)



「…ひ、拾わない…のかよ」

「…武蔵が落としたんやから、お前が拾たらええやん。…」


「…」


「…」


「……あ。あー!!今日のところはこのくらいにして、家で修行してこようかなーーー!(棒読み)///;」

「せ…、せやなー!まだまだ青臭くて到底オレには及ばんっちゅう話や!出直して来ィ!///;」







白石: 「…………………」








四天宝寺中3年2組内の出来事だと思って下さい。

白石蔵ノ介の右手が本物(の毒手)になる瞬間・・・・・・・・・



謙也×武蔵がブームです。この二人は…青春丸出しコントで…!

白石×武蔵も変わらずブームです。 I-KE-MEN☆COUPLE SAI-KOU !!!!

3-2コンビと武蔵は実にイイですね………!



白石君はお兄ちゃんが好きだし謙也君もお兄ちゃんが好きだしじゃあ肝心のお兄ちゃんは誰が好きなの? って…


それは…


それは誰にも分からない……---------。



いやでも跡部だろうな。やっぱり跡部なんだろうな。武蔵お兄ちゃんは跡部のことが好き。相思相愛です。

なんでだよって、だってそれはもうすぐ跡部のバースデイですから…!




跡部15歳の誕生日おめでとう!!! (スーパーフライング)




日付が10月4日になった時点で婚約するんだろうな。するんでしょうね。日本⇔アメリカで距離は離れてるけど、心の距離は隣同士だよみたいな、そんな感じですねきっと。


「プレゼント?モノなんていらねぇよ。…俺は、お前との時間が欲しい」


だとかそんなキザ~なセリフも諏訪部氏ボイスでラグジュアリーに演出されもう無敵です。武蔵だってこれには素直にドキニとするよ・・・!

でもようやく久々に会えたら会えたでテニス三昧になっちゃって、跡部様それはそれで嬉しいけど・・・な、少々苦い思いをすればいいと思います。

そのかわり夜は思いっきり目いっぱいすみません本日はこのくらいにしておきますね。




(謙武どこいった・・・?)








そして拍手&メールのお返事が滞っててすみませんありがとうございます…!こんな掃き溜めの穴ぐらにコメントを頂けて本当うれしいです。。。

人様から貰ったメッセージに大層萌えているしだいです(´∀`*)ポワワ

……あ、明日…、明日こそは、レスをば!!(希望的観測)


(6さんごめんなさい私は元気です…!なんかログが見つからな(ry いえ必ず送り直しします!!) >>超私信





先日の赤木法要の模様…レポートまではいかないものの、感想をいずれアップしたいなぁ…と思っています。

おそらく忘れた頃に、、、え、今頃!??みたいな時期にひっそりのっかってるかとorz

イベント自体はすごくすごーく良かったです。あらゆる意味で激アツでした・・・・・っ!

来たぜ、ぬるりと・・・

5日も休んでいたせいか、この2日間…たった二日間なのに、非常にしんどかったです。

木曜日出勤したらてんこもり……

てんこもりはおおげさですが、こんもり…こんもりしていました。カレンダー通り休んだのに仕事が溜まっているとか、意味が分からない。

金曜日は金曜日で70kmくらい車で走らされたりして、良く晴れた日の午後でした。並木道を通ったんですが…

あの木漏れ日… 樹木の暗い影と眩しい光が交互に・等間隔でチラチラチラチラ視界に入ってきて危なかったです。

ボーダーには睡眠導入効果があるんじゃないかと…。 本当…危なかった…。






が、薄ボンヤリしている暇はありません。


いよいよ明日に迫りました。





【アカギ墓碑開眼・十周忌法要 - 天 -】






…!!!




本日は完全に外界からシャットダウンし、色々見て予習・己を鼓舞していました。



櫻田日記帳



(・・・・・DVDボックス、振込を完全に忘れてて届いたのが今日に……。間に合ってよかった;)


いや…やっぱり良い男だなぁ……赤木しげるは。


幸運にもコンビニで天のコミックス買えたので、明日の中心人物・晩年の赤木しげるも拝めました。

神域まさかの赤スーツ……!!

赤スーツなんてルパン三世くらいかととかそうではなく、熱い…。熱い人でした。温度低そうにみせかけてなんだ、一番熱いんじゃないかと。

これはみんな好きになってしまうよなぁ…!

しかし大分かなり丸くなったんですね……何かに到達したかのような。19歳以降何があったんでしょうか。




「赤木しげるの法事?やべえナニソレ鬼熱いじゃん行くわ!!」


と、ノリに乗ってくれてた同行予定だった子が無念のインフルエンザ(! 大丈夫なのか、、、)にかかってしまった為、一人参戦とあいなりました。。。

もとより一人だろうがなんだろうが絶対に参列する…!と心に決めていたので、私の予定に変更はなく、確実に続行です。

…頼りになるナビゲーターを失ってしまったことが非常に不安ですが…(←田舎から出てくるので!)


明日行くぞ… どうしたって行くぞ… 早起きできるんだろうか…!!(…)


にわかファンなので少々肩身が狭いのですが、並居る猛者共に喰らい尽くされぬよう寸分の隙も見せず・気を張ってゆきたいと思います。(何しに行くの?)



会場で一人挙動不審・ガチガチに緊張してる女がいたらそれは私だと思ってください・・・









そういう訳で明日朝早いのに、眠れません…興奮して…!

法事に行くのに興奮て不謹慎極まりないですが、でも、昂ぶる気持ちが一人歩き…!!

(さっさと寝ればいいのに・・・)


シルバーウィーク終了…!



櫻田日記帳




服を買いに出かけて本当に服を買えたのは久しぶりです。

大抵同人誌とかを買って帰ってきちゃうんですが、秋らしい服がいよいよ本格的にストックないぞとなったので…。



なぜかベスト(ナポレオンベストって言うらしいです)と、スカート風味キュロット(たぶん)の2点です。



ベストはなんとなく目に留まったのでなんとなく手にとって見てなんとなく試着をしてみたんですが、

たしかに素敵だけれども…。でもベストってどう使ったらいいのか分からないよなぁ、温度調節もしにくそうだし…。

ショップのお姉さんの推進に微妙な笑顔で答えつつ、元あった場所に戻そうとしました。



「意外と何にでも合うし、一着あるとイイですよ!ナポレオンベストっていって結構流行って・・・」




ナポレオン → 中世ヨーロッパ → 貴族 → 皇族 → ロメオ




そうだロメオにこういう服着せたらさぞかし可愛いんじゃないだろうか。

レースとか絶対似合うし、そうだそうだ帰ったらロメオにこういう女モノを着せ(た妄想をし)て楽しもう…!

(この間約3秒)



「ナポレオンですか!!!」



と、妙な所に食いついてしまい、結果購入するに至りました。

お姉さん困ってたな… びっくりして「えっ!あ、ナポレオン好きなんですか!」とか言ってたもんな…

我ながら購入理由が最低だなと思いました。

でもロメオに着せたい(まだ言うか)




キュロットはこれこそ本当になんとなく…今のマイブームです。ショートパンツでなくキュロット。別にどっちでもいいですね・・・!

ショートパンツに比べ腹が目立たないので重宝するんですよ!







そういう訳で一応の目的も果たしたことだし、早速ロメオに女装させようと帰途につこうとしたんですが、なんか映画を観ることになって・・・・・観てきました。



『ウルヴァリン X-MEN ZERO』 です観て良かった………!!




何が良いかって主人公のウルヴァリン(ローガン)ことヒュー・ジャックマンが…



とにかくとこんとん格好良かったです…



とにかく良い鍛え上げられた頼りがいのある肉体・とにかく良い半裸・とにかく良い肉体美を惜しげもなく。



すごく……良い半裸です…



ムキムキでゴリゴリの良いお身体を存分に堪能できました。千円(←レディースデーだったので)の価値あたりまくりです…!!

全裸で咆哮するシーンなんて心が震えました(照)

流行りの細マッチョもいいけど、ゴリマッチョも大変素晴らしいものですね!

彼は全体の半分くらいは半裸でいるので、逞しい肉体美を拝みたい女性の方必見です。




鑑賞予定のなかった映画に大変満足させられ、私の中の暴れるウルヴァリンを宥めながら帰途につきました。










ところで上の話と全く関係ないんですが、

メッセージを頂けていることも手伝って(ありがとうございます!)、最近めっきり白石が気になって仕方ありません。

跡部×武蔵ばっかりだったこのサイトにも、空前の白石×武蔵の波が押し寄せてます…


(白ムサ…良いですよ、ね……っ!! >ハイパー私信)



白石×武蔵・秋の強化推進期間に突入したいです。

ただ、どうも私は白石に対するイメージを大分取り違えている気がするので(…)、ちょっと真剣に勉強してこようと思います。


とりあえず金太郎ルートの中途セーブから、お笑いライブ前のイベントを見直してみたんですが、

おおお…白石普通に格好良かったです。普通に面倒見が良い兄ちゃん…というか、オカン!

金太郎が身内へのいたずら話をしてて、「恥ずかしいからそれ以上アホさらすな」みたいに言ってたシーンがあった(たぶん…)のですが、

これは…あれかな。武蔵の前ではエエカッコしたかったんかな、白石… とちょっと思ってしまいました…。

そう思うとなんともときめくワンシーン・・・・・(((´ω` *)(* ´ω`)))




妄想用小ネタ拾いの旅に出かけてきます…!

鏡見武蔵が四天宝寺中に転校してきたようです。


「今日から俺も四天宝寺生か。 …しかしすごい門構えだな・・・」



「お~来たな武蔵、こっちやこっち~!」


「金太郎! おはよう、今日から改めてよろしくなっ」


「さっそくやけど、武蔵は何見せてくれるん? ま、あんま期待しとらんけどなぁ~」


「…見せる?なにを??」


「アレ、聞いてへんのん?ここ四天宝寺中の校門は別名・”掴みの正門”言うてなぁ。朝一番の笑い処や。

早い話がオモロイことしながら通れゆーことやな」


「その通りや。ただ歩いて通過しようものなら、うちに対する侮辱行為とみなされかねん。

それが転校生の鏡見はんといえど例外はないで」


「ちなみにそこに立っとるセンセが判定員な。

お、今日は”聖(セイント)おっさん”やな。 ラッキーやったな~鏡見、甘い判定もらえんで!」


「甘いもなにも…そんなネタとか、全ッ然用意してねーし」


「あーあーこれやからトーシロは。どないする?くれてやりたくても、俺今日ネタ打ち止めやで」


「しゃあないわぁ、ネタ無しに正門くぐれへんからなぁ・・・

こうなったら師範の波動球40式あたりで、下駄箱までイッキに吹っ飛ばしてもらうしか…」


「死ぬだろそれは!!」




「なんやお前ら、ガン首揃えて。 お、鏡見はいよいよ今日からやな。よろしゅう」


「おー白石。 いやなぁ鏡見のヤツ、なんもネタ考えてきてへんちゅうから俺ら困ってたんや」


「何ィ?だからあれほど昨日のメールで、女子の制服着て来ぉ言うたやん!」


「(あれはそういう意図があったのか・・・) 用意できるワケないだろ!あっても着るか!」




「クッ、もう悩んどる時間もあらへんな…。 よっしゃ特攻むで鏡見、”ショートコント・プロポーズ”!」


「えっ?な、……(始まっちゃうのか!?)」




「いや~鏡見くん。僕らも中学3年生ということで、そろそろ考えておかなきゃいけませんよね。結婚」


「早くね!?どんだけ自立してんだよ!」


「でも今から考えておくべきだと思いますけどねぇ。鏡見くんはどうするの?プロポーズの言葉」


「え、ええっ?・・・そりゃやっぱりストレートに男らしく、…お、『お前が好きだ。結婚しよう』…かな」


「嬉しい!お墓は国産黒御影石の比翼塚で、塔婆立てと手水鉢もつけようね!」


「ちょ、ちょっ、お前じゃねえよ!抱きつくな!! しかもここで墓の建立方法の希望出す!?」


「まあオーソドックスで悪くないですけど、個性がないよね。一生に一度なのにそれじゃあ思い出に残りませんよ」


「じゃあどんなのがいいんだよ」


「職業毎のプロポーズ方法があってもいいと思うんですよ。例えば薬剤師の人」


「ほー、やってみようか」


「鏡見さん。僕は薬剤師として様々な薬を調剤してきましたが…ついぞ作り出すことはできなかった。この熱を下げる薬を…ね。

でももう一生治らなくていい。結婚しよう」


「!白石さん、わたし……」


「今夜からはベッドで僕らの下半身の調合で子供をつくろう」


「白石さ…………っておい!! 今前半すごい良かったのに、なんで最後下ネタ持ってった!?

なんだよ下半身の調合って!」


「僕のお父さんの話なんですけどね」


「お前のお父さんどうなん!? しかも息子に知られてるとか、かわいそうだろ!」


「そこで産まれたのが僕な訳ですよ。ちなみにあと二人います。

こんな感じでどう?鏡見くんも。やっぱりプロテニスプレイヤーかな?」


「知らねえよもう。 そーですねぇ、それじゃあやっぱり・・・

『俺の愛のスマッシュを受け止められるのは君しかいない。一生涯のダブルスパートナーになって欲しい……結婚しよう』 かな」


「ベタだな(笑)」


「ベタだよな(笑)」




「…」


「…」




「…今夜は下半身でグラウンドストローク!!!」 (がばあっ)



「だからお前じゃないって、…うわーーーーーーー!!!!」





「どーも、ありがとうございました~」







「ふぅ~、時間無くて練れんかったのが心残りやけど・・・なんとか切り抜けられたな。やったな鏡見!」


「…やったな!、じゃねーだろ・・・。 お前、今、ホントに……」 (怒)


「いやいやいや、急造やししゃーないやろ。コッチ系のネタは大爆発はしないものの、そこそこの笑いが取れるんねんて!実際イケたしな!」




「二人ともやるなぁ~ワイ、見なおしたで!!」


「蔵リン・かがみんペアったら、一発目からかましてくれるじゃないの。でもアタシ達とネタ被ってるわよっ!」


「そやそやパクんなや~ ま、僕と小春のが笑い的にも見た目的にも勝ってるけどなぁ~」


「フッ、パクろうが何やろうが知ったことか。世の中笑かしたもん勝ちやで!」




「……笑うっちゅーか…。白石と鏡見でやられると、シャレんなっとらん気ィするわ…」


「…うむ。今ので明らかに周りの空気が変わったな…」





「(あと1ヵ月はこのネタ引っ張れるな。バリエーション豊かにして…。 何といってもこれで鏡見とチューできるし、我ながら完璧な作戦やで」




「部長、脳内妄想ダダ洩れてまっせ」









「………俺、本当にここでやっていけるのか…?」

拍手お返事です。

ブログでの方がやっぱりなにかと良いような気がする……ウェブ拍手のお返事です。

どうもありがとうございます!!





--------------------------------------------------------------





9月19日こま様:


いらっしゃいませこんばんは、再三の拍手ありがとうございます♪

ええもういいですよね、白石も佐伯も大変良いですよね・・・・・っ!(いい笑顔)

(このブログの影響で…というあたりが申し訳なく思いますが、でもしてやったり嬉しいです!)

やはり正統派美形はぶつけてみたくなりますよね。美形×イケメンは永遠のロマンス… (意味がわから ない)

お兄ちゃんなんてあの美形共に翻弄されてればいいんですよね!!! 【爽】



ああああ 真理…!


跡部様が武蔵を好いているのはもはや言うまでもなく当然という、…!なんと!

真理を見ました。ありがとうございます…(落涙)

などと言いつつ、わたくしももう…もうお兄ちゃん受けなら相手誰でもええわい!!と半ば萌えギレ状態にあります。本当誰がいいんでしょうか…(うつろ)

誰か一人と決めるのは簡単なようでなかなか難しいことですよね(漢前顔で)



いえそんなもう!長いメッセージ大好物なもので、オールウェイズどこからでもOKでございます(o^-')b

私もこの昂ぶり続ける思いの丈を持て余しつつ鏡見武蔵は受けだろうがっ・・・! キーボードをバニバニする日々です。

ぜひとも一緒に頑張りましょう!そして伝説へ…! 【煌】






9月19日月乃様:


ぎゃああああaaaa!!!!!(野太い悲鳴)


」すすすすみ、ませんっ、ホンッ、、、大変申し訳ありませんでした…!!

大車輪の勢いでメール返信させていただきました、あああ本当すみませんんん…!;;orzorzorz

拍手まで押させることになってしまって本当…申し訳ないです…

嬉し恥ずかしボヤキチェックありがとうございます…!お兄ちゃん可愛いですよね本当…!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ざわめきプレイ

大学時代のサークル仲間が5年付き合った彼女にフラれたと聞き、急きょ慰労会(?)を開きました。


なんでも結構ヒドイ振られ方をしたらしく、その彼女の捨て台詞が 「あなたの代わりなんていくらでもいるんだから!!」 だったそうです。

それを聞いた瞬間に林原さんボイス・綾波レイ風味で変換されてしまい、一人大爆笑してしまいました。ごめん…



でも仕事辞めたあげくにしつこく付きまとったらしいじゃないですか・・・

それはなんていうか…イカンかったと思うよ・・・



にしても5年かぁ。5年間の最果てが上記のセリフだったら、それはやっぱり大ショックですよね。

私だったら丸一年は引きこもってしまうであろうレベル。






ロメオ: 「あの…大変申し上げにくいのですが、…貴女の代わりの方でしたら、いくらでも…」



心底申し訳なさそうに言ってくれちゃうんだろうな…

それこそこの世の終わりが来たかのような雰囲気で。


すっごいすまなそ~な顔しながらこんなキッツイこと言ってくれちゃうだなんてキレイな顔して本当君って子は(ry

ロメオみたいな上品な子に言われるかと思うと逆にドキドキしてしまうわ(期待で)!!!!







アカギ: 「なーに、気にするな。お前なんざいなくても、代わりはいくらでもいるんだぜっ・・・・・?」




その時新町に電流走る・・・!!




こう…


これはむしろ言われたい…な。すごく言われたいです。むしろ率先して言われるよう働きかける。

萩原さん声で淡々と囁かれたいですねお願いしますぜひ。







武蔵: 「この際だからはっきり言っておくけどな、…お…お前の代わりなんかっ、……なんか…」



跡部: 「お前の代わりなんか…なんだ?言えよその先を」

武蔵: 「………くっ…」

跡部: 「ホラ。怒んねぇから言ってみろって」

武蔵: 「…なんでも、ない。…ゴメン」

跡部: 「…バァーカ。言い慣れねえこと言おうとするからだ。泣きそうになるくらいなら最初から言い出すな」

武蔵: 「だっ、誰が泣いてるって!?くそっ、言うからな、本当に言ってやるからな!?…つ・次は!」

跡部: 「そうかよ。楽しみにしてるぜ」



跡部: 「(俺様の代わりなんて、他の誰一人としてなれねえよ。お前の隣に立つなら尚更…な)」





なんで武蔵バージョンだけ跡部×武蔵ラブオチなんですかって、、、 な・なんで!!??

…なんかお兄ちゃんは言えない子だろうなーと思ったので…。

友達止まりだったらふざけてだったら言えるけど、本当に好きな相手には絶対言えないんだろうな…!たとえケンカして怒っていようとも。


これは相手が不二あたりになると 「…なに?言ってよ…ボクの代わりがどうだって…?」 と、言わされるプレイに発展します。 嫌だっていってるのに…!

言うまで責められ続けることでしょう。

でも言ったら言ったで、 「悲しいな…。武蔵にそんなこと言われると、すごく傷つくよ…」 と、口では言いつつどエライことをしてきそうですね。 むろん性(ry




でも内藤さんボイスなお兄ちゃんには言われたいですよね実際。

純粋な男子中学生にそんなこと言わせるだなんて、、、激しく興奮しそうだ…!(……)

拍手お返事です。

すみませんなんだかホームページの更新が上手くいかないので(パスワード忘れ…た…?)

いただいたコメント直近分はこちらにお返事させていただきます…ありがとうございます…!




--------------------------------------------------------------




9月16日15時台の方:


こんにちは!本当ですよね!すればいいのにですね!!

学園祭出ちゃえばいいのにお兄ちゃん・・・!

あと無人島にも行けばいいのにと思います。そうなるとおそらくパソゲーでないと発売できないと思いますが…

(なに がおこっても おかしく  ない) 

だって無 人 島なんですから(真顔)

武蔵は多少の危険な目(性的な意味で)には遭った方がいいかなと思いま

いろいろだだ洩れのブログに反応ありがとうございました…!(嬉し恥ずかし涙)






9月13日18時台の方:


いらっしゃいませこんばんは…!

リアルざわ…ざわ…ありがとうございます!!

わかります。お兄ちゃんを見てるとざわ…ざわ…しますよね。 ドキニ…!とかキュニ…!とかもありですよね。わかりますわかります。

おそらくお兄ちゃんを前にしたテニスキャラ軍も同じ気持ちなのかなぁと思うと倍プッシュドキニ…!!

ご報告ありがとうございました……!(敬礼)

同志さまが…同じ夢を見、苦楽を共にする同志がまたお一人…ッ!と、大変心強く思っております。

共に武蔵受を世に広めましょう……!(腕全開)

ちなみにカップリングは誰がお好きですか・・・?(どさくさ)

ガールズはじめまして。

Question : 【お兄ちゃんが可愛くて全く先に進みませんどうしたらいいですか?】


Answer : 【諦めましょう。そして全てをありのまま受け入れましょう】







借りたダブルスの王子様ガールズ編をプレイし出したが最後・・・




ちょ……っと、あの、お兄ちゃんが可愛すぎるんですけどどういうことですか……orz




冒頭で部屋に入ってきた時はキャーイケメンテラカッコイイーーーと素直に(?)思ったんですが、

直後・「なによノックもなしに!」で妹に怒られてしょんぼりしちゃうお兄ちゃんを見てああやっぱだなぁと素直に思いました。



か、かわいすぎるだろ・・・・・・orz orz



あと武蔵って、立ち絵スチルが多いですよね…? 表情がくるくる変わって本当可愛いなぁ~と…

ボーイズ編での、梓真より多い気がします。

女子である妹よりも多いだなんて………

そうか女子目線だからか、女子目線だからなんですね?!

攻略対象でなかったのが心底悔やまれます。

あとテニスコートはやっぱりお兄ちゃんと一緒がよかったです・・・ッ!



そんなところばっかりを繰り返し繰り返し見ているので、本気でシナリオが先に進みません。。。

オープニングを飛ばすだなんてそんな!オープニングのお兄ちゃんが可愛いんだから!!

妹男と出会っているほぼ同時刻別の場所で、奇しくも兄も男と運命的な出会いを果たしていたわけですね。

具体的に言うと跡部と… (シナリオ読むと梓真より先に出会っていた模様…!)



初日の夕方、「テニスコート決まったか?」となにやら嬉しそうな兄と会ったときにはそんなことを考えココロオドル状態でしたが、

でも数日後の…夕飯アサリづくし事件の時は、


「お兄ちゃんこんなにいっぱいアサリどうしたの?」 → 「う、うん。ちょっとな…」


とどういう訳かはぐらかされて、この時のスチル可愛いですよね。お兄ちゃんは困らせると倍可愛くなる。 なんで誤魔化すのかな…と軽い嫉妬心が芽生えました。


言えないのか、本命の男(佐伯か不二)と出会ったことは言えないっていうのか……!




私が妹だったらあっという間にヤンデレルートです↓



「お兄ちゃん、本当は誰に貰ったの?…女の人じゃない…よね?まさか、そんなことないよね?わたし以外の女には近づかないし、近寄らせない約束だもんね?…なによ。どうして黙ってるの?なんではっきり言えないの?ねえ、わたしの目を見てよ。こっち見なさいよ!!いいからケータイ貸してっ…………男の名前ばっかり…。

で、でもダメなんだからっ!なんかダメなの!男だって油断できないし…!

お兄ちゃんはモテるから、しかもどっちかっていうと男の人に気に入られがちだからわたし、心配なんだよ…///」




ヤン → デレ





あああ 梓真×武蔵 もいいなぁ…!(*ノ∀ノ)




(お前が妹じゃなくて本当によかった)







ダブルスの王子様の製作スタッフ御一同様は夏のボーナスいっぱいもらえたと思いますが、冬のボーナスもいっぱいいっぱい貰えるといいなぁ…と思いました。

特にキャラデザの方には金一封を差し上げたい……




ちょっと色々萌え過ぎて妄想発散しないと駄目そうです… 今満月を見たら大猿になってしまう…

とりあえずお兄ちゃんは…お兄ちゃんの好みのタイプを聞きたい内藤さんボイスで。

女…女の好みはひとまず置いておいて、まずは男の好みを聞こうじゃないか…

内藤さん…内藤さんのイケメンボイスで答えて欲しい鏡見武蔵君に100の質問… パンツ…パンツは何派なん…ですか…?

(頭が…)