ざわめきプレイ | 櫻田日記帳

ざわめきプレイ

大学時代のサークル仲間が5年付き合った彼女にフラれたと聞き、急きょ慰労会(?)を開きました。


なんでも結構ヒドイ振られ方をしたらしく、その彼女の捨て台詞が 「あなたの代わりなんていくらでもいるんだから!!」 だったそうです。

それを聞いた瞬間に林原さんボイス・綾波レイ風味で変換されてしまい、一人大爆笑してしまいました。ごめん…



でも仕事辞めたあげくにしつこく付きまとったらしいじゃないですか・・・

それはなんていうか…イカンかったと思うよ・・・



にしても5年かぁ。5年間の最果てが上記のセリフだったら、それはやっぱり大ショックですよね。

私だったら丸一年は引きこもってしまうであろうレベル。






ロメオ: 「あの…大変申し上げにくいのですが、…貴女の代わりの方でしたら、いくらでも…」



心底申し訳なさそうに言ってくれちゃうんだろうな…

それこそこの世の終わりが来たかのような雰囲気で。


すっごいすまなそ~な顔しながらこんなキッツイこと言ってくれちゃうだなんてキレイな顔して本当君って子は(ry

ロメオみたいな上品な子に言われるかと思うと逆にドキドキしてしまうわ(期待で)!!!!







アカギ: 「なーに、気にするな。お前なんざいなくても、代わりはいくらでもいるんだぜっ・・・・・?」




その時新町に電流走る・・・!!




こう…


これはむしろ言われたい…な。すごく言われたいです。むしろ率先して言われるよう働きかける。

萩原さん声で淡々と囁かれたいですねお願いしますぜひ。







武蔵: 「この際だからはっきり言っておくけどな、…お…お前の代わりなんかっ、……なんか…」



跡部: 「お前の代わりなんか…なんだ?言えよその先を」

武蔵: 「………くっ…」

跡部: 「ホラ。怒んねぇから言ってみろって」

武蔵: 「…なんでも、ない。…ゴメン」

跡部: 「…バァーカ。言い慣れねえこと言おうとするからだ。泣きそうになるくらいなら最初から言い出すな」

武蔵: 「だっ、誰が泣いてるって!?くそっ、言うからな、本当に言ってやるからな!?…つ・次は!」

跡部: 「そうかよ。楽しみにしてるぜ」



跡部: 「(俺様の代わりなんて、他の誰一人としてなれねえよ。お前の隣に立つなら尚更…な)」





なんで武蔵バージョンだけ跡部×武蔵ラブオチなんですかって、、、 な・なんで!!??

…なんかお兄ちゃんは言えない子だろうなーと思ったので…。

友達止まりだったらふざけてだったら言えるけど、本当に好きな相手には絶対言えないんだろうな…!たとえケンカして怒っていようとも。


これは相手が不二あたりになると 「…なに?言ってよ…ボクの代わりがどうだって…?」 と、言わされるプレイに発展します。 嫌だっていってるのに…!

言うまで責められ続けることでしょう。

でも言ったら言ったで、 「悲しいな…。武蔵にそんなこと言われると、すごく傷つくよ…」 と、口では言いつつどエライことをしてきそうですね。 むろん性(ry




でも内藤さんボイスなお兄ちゃんには言われたいですよね実際。

純粋な男子中学生にそんなこと言わせるだなんて、、、激しく興奮しそうだ…!(……)