自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ向かって ❤︎ 筆文字作家 佐久間夕子 -3ページ目

自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ向かって ❤︎ 筆文字作家 佐久間夕子

自然、人、目に見えないものたちとの繋がり。

食べもの、クリエイティビティ、直感を読みながら進むアンテナを大切に。

人生は本質に還る旅。
夢見るように目覚めて生きよう♪

人生が、変化していく前に

いつも私の身に、起こること。



①寝ても、寝ても、眠くなる。

②お金がどんどん、出ていく。

③昔一緒だった、仲間や風景に会う。(今ココ。)





こんにちは。

想いを引き出す筆文字作家

佐久間夕子です。   
 



だいたい、変化する1年前ぐらいから

眠くて眠くてたまらなくなり、

身体が、あちら側と作戦会議をしながら

来たる変化にそなえ、体力温存を始めます。





その後、外に出る準備なのか

今までの、物が壊れて新調したり

振り返ると、出て行く準備だったねと

思われるものに、お金をどんどん使います。

そりゃー、もう、ないよーーーってまで

すってんてんに、なくなります。笑







そして、変化の直前。

トントンと旧友と、会う流れになる。




昔、過ごした風景や、心許せる友人に会い

懐かしく、今までの道

やってきたことを振り返る。






忘れられない時間を過ごし

今の立ち位置を確かめ

それぞれの、スタートを切る。






時が満ちて、心が満ちて

その時がやってくる。




腹がすわり

揺るぎなく、次へ進んでいく。





居心地のいい場所に

ずっと、一緒にはいれないんだ。

深い部分で、自分が1番わかってる。




してもらえることは、ここまで。

あとは自分で進むんだ。

その時がきてる。





やっていけるよ。

今までも、そうだったように。

彼女たちが、いてくれる。

帰る場所が、あるじゃないか。





ダメだったら、何度でも帰ってくればいい。

泣きながら、笑い飛ばしてくれる人がいる。






もともと計画通りになんて

できたことないじゃないか。笑






学校へ向かう道。

枝葉の感じ。

お店の看板。

冬の匂い。

城下町。

過ごした思い出が、力をくれる。






ここから、始めるそれぞれの道。

また新しい、私たち。

静かな闘志を、どっしり燃やし





こわくても、進んでいく。

私の道。

今生の人生。




この目で、この身体で

見たい世界を、見に行くんだ。



********* 

 
 
 
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今日は、いったん西表島の話はおいといて
 
ここ最近の、私に起こった破壊の話を
 
書いておこうと思います。
 
 
 
こんにちは。
 
想いを引き出す筆文字作家
 
佐久間夕子です。
 
 
 
 
 
 
何かが新しく、生まれ変わるとき
 
まず、破壊がおこる。
 
そして、創造がうまれる。
 
クラッシュ&ビルド。
 
 

 
 
 
舞台裏で、起こっていたことが
 
顕在化してくる。
 
私にとっての、それは
 
やっぱり、お金のことでやってきた。
 
 
 
 
あぁ、やっぱりきたか。
 
本気でやるって決めないと
 
この先には進めない、と感じてたこと。
 
 

 
いつだったか
 
こんなの書きなぐってた。笑
 
 
 
 
 
私は、ヒゲが生えてきちゃうほど
 
しゃかりきに働いてた経験から
 
コントロール不能に、忙しくなるのが怖くて
 
作品が売れ始めると、どこかでセーブする。
 
コントロールすればいいのにね。
 
 
 
 
 
これを、やっていきたい!
 
世に出ていきたい!と
 
言いながらの、矛盾。笑
 
 
 
 
どこかで、
 
今のままで、やってけるぐらいでいい、って。
 
 
 
 
でも、今の自分を破らないと
 
もう、この先には、いけないことも、わかってた。
 
 
 
 
 
今回、私に、やってきた破壊は
 
毎月入ってたお金が、もう入らなくなる事件!ゲロー
 
とうとう、きたかーー‼︎(꒦ິ⌑꒦ີ)
 
しかも、それできたかーーー‼︎(╥Д╥ )
 
1日、そのまま怖い、不安、焦りを味わう。
 
 
 
 
 
 
翌日、味わいきったら、ぢんさんの
 
言葉を思い出した。
 
「ちょー、ウケるんですけどーー(≧▽≦)」
 
言ってみる。
 
ちょっと、気持ちが外に出る。
 
 
 
 
「ちょー、ウケるんですけどーー(≧▽≦)」
 
 
 
 
だいぶ、軽くなる。
 
舵を、自分に取り戻せる。
 
1日で復活なんて、すごいなオレ!
 
 
 
 
 
今回の事が、起こった意味はなに?
 
 
 
 
気付いても、動けない私に起こった
 
次、行かんかい‼︎って
 
神さまからの、ケツバットだ。笑
 
 
 
 

じゃあ、どうなりたい?

 

何を、していきたい?

 

どこに、行きたい?

 

どんな人と、やっていきたい?

 

私は、どう在りたい?

 

 

 

自分と対話し、焦点を合わせる。

 
 
 
 
地上では、終わった…と、思う出来事も
 
少し、視点を空高くから、俯瞰して
 
人生全体の、流れを見てみると
 
大きな、分岐点であることが多い。
 
 
 
 
 
全体を、感じてみる。
 
人生の流れを、信頼する。
 
 
 
 
よくなることしか、起こってないんだ。

 

 

 

**********

 
 
奇しくも、その日は、半年前から約束していた
 
たえこと、さちこに会いに
 
愛知県、犬山市に行く日。
 
 
 
 
 
 
16の時、転校した先の
 
高校の教室に、いたふたり♡
 
 
 
 
枠に収まりきれなくて、はちゃめちゃだった
 
愛すべき人たち♡
 
 
 
 
 
 
 
新しい出発。
 
3人それぞれに
 
次のステージへの、転換期。
 
 
 
 
きっと、それぞれの、道へ向かう前に
 
私たち3人、東京、兵庫、愛知から
 
集まるんだ。
 
 
 
 
 
また、そこから、進むために。
 
 
 

 
 
 
大きな何かに、見守られてるのを感じながら
 
離れていても、心に同じ泉を持つ友人と
 
次へ、行くよ。
 
 
 

 
未来は、自分で、選ぶ‼︎
 
本気でブリっと、もうやる‼︎
 
 
佐久間夕子、起動します‼︎笑
 
 

********* 

 
 


 
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の続き。
 
 
こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間夕子です。
 
 
 
 
今日は、目に見えないものたちとの話です。
苦手な方は、スルーしてください。
 
 
 
 
前泊御嶽での、豊年祭の途中
 
浜辺を見ると、あの岩と樹々たちが
 
呼んでる気がして
 
祭りを抜けて、ひとり歩く。
 
 
 
 

引き潮で、いつもは海中の

石たちのエネルギーが
 
驚くほどダイレクトで
 
そのあまりの強さにびっくりする。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
この場所で、この岩や、樹々を見上げていると
 
10年前、妹の結婚式の後も

同じように見上げながら
 
今まで彼女を、この場所から預かっていたんだと
 
思ったことを、思い出す。
 
 



 
 
妹を、この島に
 
嫁に出す。置いてくる。と覚悟してたのに
 
まさかの逆だった、

今まで私たちが、ここから預かっていたんだと

気づいた時の、衝撃。
 
 
 
 
 
そんな事を、思い出しながら
 
あー、妹が新しい命を宿しました。
 
心の中で報告すると
 
静かに、穏やかに、ただひとこと

「そうだな。」
 
威厳にみちた存在は、応えました。
 
 
 
 
 
 
 
あぁ、そっか。
 
知ってたんだ。
 
そりゃそうだよね。
 
知ってたんだ。
 
もう大丈夫なんだ。
 
 
 
 
吸い寄せられるように、歩きながら
 
涙があふれて、あふれて、とまらなくて
 
誰もいないのを、いいことに
 
声をあげて、わーわー泣いた。
 
 
 
 
 
ここに、根ざして生きていくんだなー。
 
歓びと、少しのさみしさと、新しい命と、未来と
 
最愛の妹の幸せと、今まで。
 
 
 
いろんな気持ちがあふれて
 
そんな私を、穏やかに見守って
 
一緒にいてくれる、目に見えない彼らの
 
存在の柔らかさに、甘えて
 
わーわー泣いた。
 
 
 
 
10年前は、よそ者の私に厳しく、執念の怖い
 
湯婆ば(ゆばぁば)のようだった存在が(失礼!)
 
 
 
なぜか男性のエネルギーに変わって
 
大好きな存在になった。
 
 
 
泣きつかれて、ふらふらと
 
気持ちのいい場所を、裸足で歩き
 
 
 
 
空気のクリアな空間に出ると
 
まぶたの裏に、子供たちがここで

走り回っていた姿が浮かぶ。
 
兄弟が2組。
 
 
 
風のように、かつて走り去った人たち。
 
 
 
わたしは、あなた達が
 
ここで走り回り育った、時間を知らない。
 
どんな思いで、いたかを知らない。
 
 
 
でも、わたしは知っている。
 
あなた達が、確かにここにいたことを
 
知っている。
 
 
 
 
なぜか、そんな思いが、胸の奥から沸き上がる。
 
 
 
 
 
私は、あなた達が
 
このサンゴを積んで作った、その時を知らない。
 
毎日を過ごした、あの日々を知らない。

 
 
 
でも、私はあなた達が、いたことを知っている。
 
確かにいたことを、知っている。
 
私は今、ここにいる。
 
あなた達を知って、ここで生きている。
 
生きている!!
 
 
 
目に見えるものと、見えないものの
 
世界があやふやになると
 
生きている、生の輪郭が、際立ってくる。
 
 
 
 
これまで、私の頭をしめていた
 
好きな事を仕事に、とか
 
どうやって、生きていくか、とか
 
そんな小手先の事は、もう
 
どーーーーでもいいことのように思えた。
 
 
 
 
私はここだ!
 
ここで、生きている!!
 
 
 
 
祭りで楽しく、歌って飲んでる
 
彼らが、今も
 
あなた達と、繋がってることを、知っている!
 
ただ、今を、ここで生きてるんだ!!
 




それ以外に、大切なことなんて

何も、なかったはずじゃないか!!



 
 そんな思いが、あふれに溢れ

でっかい和太鼓が どんっ!

一発なったような、衝撃波がひびき
 
泣きつかれて、もうろうとした。
 
 
 
今、生きているということ。

人から人へ、命のバトンはめぐり
 
次世代へ、引き継がれていく。
 
 
 
 
いつかの人生で、みた景色。
 
いつかの人生で、出会えた人たち。
 
 
 
 
大きな、うねりの中
 
今、ここ、一瞬の私たち。
 
 

いりおもて島の人々⑤へ、続く

********* 

 
 
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の続き。
 
 
 
こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間夕子です。
 
 
 
さて、いよいよ豊年祭。
 
1日目は、プリヨイ(豊年感謝の儀)
 
今年1年の、豊年を感謝し、お祝いする日。
 
 
 
 
 
昨日までに、仕込んでた料理を
 
ばーちゃん家で、最終仕上げ。
 
 
 
 
 
妹の、お義母さんに
 
「おかーさん、私、妹よりお姉ちゃんだけど
 
妹より、仕事できないんだー。
 
でも、ちゃんと覚えたいから、教えてください^^」
 
って言って。笑
 
 
 
 
人の役に立たなくちゃ!
 
人の期待値を超えなくちゃ!と
 
がむしゃらに、思っていた頃は
 
死んでも、言えなかった言葉。
 
 
 
 
 
心がゆるんだら、普通に言えて
 
「大丈夫よーー♡」
 
「かわいーねーー♡」と
 
笑って、教えてもらえた^^
 
 
 
ひとりで抱え込まずに、ゆるむと
 
自分も、周りも、軽くするね。
 
 
 
あんなふうに
 
教えてもらって、幸せでした。
 
 
*****
 
 
 
海からとってきた、カーナ(海藻)
 
畑でとれた赤瓜を
 
ゆずしょうゆで混ぜ混ぜ。
 
 
 
 
刺身の、盛りつけもしたのに
 
苦手分野で、必死すぎて
 
写真が残ってなかった!!笑
 
 
 
したことない事すると、すぐパニクる。
 
仕事は1年を通して
 
覚えるタイプですが、何か。笑
 
 
 
 
妹は、神様への、お供えを準備。
 
 
 
 
私は、料理を運んだり、裏方の手伝いだけを
 
するんだと思い込み
 
これから、繰り広げられることを
 
何も知らないまま
 
いざ、豊年祭へ。
 
 
 
 
今は、この景色を見ただけで
 
心が、琴線に触れる。
 
 
   
 
 
 
 
10年前。
 
妹が、嫁いできた時
 
わたしは、ひとりでこの浜辺を散歩して
 
 
 
部外者が、決して入ることを許されない
 
写真すら、撮ることを許されないだろうと
 
思った場所があった。
 
 
 
 
神社とはまったく違う、今まで見たこともない
 
その独特の気配。執念。
 
 
 
まるで、あの世とこの世を繋ぐような
 
お墓のようにも思え
 
 
 
周りの空気、すべてが
 
私の侵入を、許さなかった。
 
 
 
 
 
それは、ここ、前泊御嶽だったと 
 
あとで、わかりました。
 
 
 
 
彼らが、受け継いでるものを
 
目に見えない存在が、守ってたんだ。
 
 
あぁ、彼らはひとつなんだ。
 
 
 
この時期しか、歌ってはいけない歌があり
 
特定の人しか、入ってはいけない場所があり
 
この日を、感謝し、神さまに奉納する。
 
 
 
数百年にわたり、人から人へ
 
受け継がれてきた想い。
 
 
 
 
それはきっと
 
100年先も、200年先も変わらず
 
ここに、残り続ける。
 
 
 
 
 
なにも知らない私は、中皿・角皿という
 
御神酒囃子(みしゃぐはやし)が始まり
 
歌いながら、御神酒を受けている風景を見た時
 
何故だかわからない涙が、どばどば出た。
 
 
 
泣けて、泣けて、明るいみんなに笑われた。
 
 
 
 
 
同じ器で、ミーシャン(御神酒)を
 
全員がいただく。
 
 
 
角皿の器には、サンダンカという花が飾られて。
 
花言葉を調べると ” 神の恵み ” と書かれてた。



 
 
 
そこにいるみんなが、笑顔だった。
 
 
 
ここにいる人たちは、何世代も昔の
 
彼らの、ご先祖さまの時代から
 
こうして毎年、ここで祝ってきたんだ。
 
 
 
 
 
そして、その子孫たちが、想いを引き継ぎ
 
今年も、ここに集まってるんだ。
 
 
 
誰もが、心の中で、明おじのことを思いながら。
 
同じように、今までいてくれた
 
誰かのことを思いながら。
 
 

 
お願いします。
 
写真を撮らせて下さい。
 
心の中で、頭を下げながらシャッターを切る。
 
 
 
 
この風景は、数百年前と
 
少しも変わってないんだ。
 
人から人へ、受け継がれ、見守られ、引き継ぎゆく
 
神さまへの、感謝は
 
ご先祖さまへの、感謝のように思えた。
 
 
 
 
海の遥か彼方、ニラカナイの世界から
 
神さまが、やってくる時
 
同じ場所から、彼らのご先祖さまも
 
一緒にやってくるような
 
気がしてならなかった。
 
 
 
 
今年も、こうして集まっています。
 
生かしてもらっています、と
 
なぜか、私まで自然に感謝があふれ
 
神さまと、彼らのご先祖さまへ
 
思いを馳せていました。
 
 
 
 
今、この日、この肉体で
 
ここに来させてもらえたこと

魂だけの存在に戻っても、忘れないなー。

そう思いました。
 



へ続きます。
 

********* 

 
 


 
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■西表(いりおもて)島の人々①の続き。

 

 

さて、思い返しながら

いりおもての旅、ふたたび。

 

 

 

 

こんにちは。

想いを引き出す筆文字作家

佐久間夕子です。

 

 

 

到着した次の日は、妹と

のんびり、過ごし

 

 

 

豊年祭の、手伝いは

2日後からでした。

 

 

 

2日目。

 

 

 

感覚がなんとなく、おかしい。

言葉で、説明しずらい

微妙な、空気の違和感。

 

 

毎時、00分になると、音楽が鳴る

壁掛け時計が

 

 

もう昼過ぎなのに

2回ぐらいしか鳴ってない。

 

 

 

 

そういえば、朝から

自分の顔が、いつもと違ってて

鏡をみるたび

あれ?と思った。

 

 

 

そんな、わたしの違和感を見て

 

 

妹が「あぁ、司さまの、クモリが

今日から始まってるんやわ。」

 

 

 

 

祭りの時、神さまに遣える女性

司(つかさ)さまが

 

祭りの前日から、祈りの為

御嶽(うたき)に、こもることを

クモリと言うと、教えてくれた。

 

 

 

 

 

あぁ、空気の微妙な、違和感はこれか。

時間がねじれ始めたんだ。

 

 

 

 


 

もう、神事は

始まってるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり神々の島なんだと

つくづく感じながら

 

 

明日、必要な

氏子の方々の料理を作る。

 

 

 

島に、仕出し屋さんは、ないので

海からの恵みと

大地からの恵みで

たとえ、300人の結婚式だろうと

 

 

 

島の女性たちは

なんでも、自分たちで料理する。

 

 

島の人たちは

男性も、女性も、かっこいいのだ!!

 

 

 

唯一、写真を撮っていたのが

デザートのゼリー♡

 

 

 

そして、いざ!

ミーシャン(御神酒)作り。

 

 

昔は、この島でも、生娘が

口で噛んで作っていたという。

 

 

映画『君の名は』の世界。

 

 

 

炊いたお米と、生米などで

今は、ミキサーで作る。

 

 

 

 

 

 

モーターが熱く

焼き切れそうになるので

冷やしたり、休ませたりしながら

ひたすら、ミキサーにかける。

 

 

 

作らせて頂きます、と

柏手を打ち、作り始めるも

 

 

こー見えて私、けっこうフラフラ。

この時点で、夜中2時。笑

 

 

 

 

妹が、味をみながら

泡盛をまぜると、発酵していく。

 

 

 

気が引き締まる作業。

 

神聖な御神酒。

 

 

 

ずっと、考えてた。

どうして神さまは、この土地の霊力は

ミーシャンを、私に作らせることを

許したんだろう。

 

 

 

どうして、明おじの最後のお米で作る

今なんだろう。

 

 

 

わたしの役割は、なんだろう。

 

 

 

 

ずっと考えてたけど

わからないままなのです。

 

 

 

 

 

 

今年、材料のお米は

明おじが、育ててくれた

最後のお米を

精米してくれたものでした。

 

 

 

 

 

司さまは、代々その家系の長女が世襲し

チヂビは、その補佐として

長男が世襲する。

 

 

 

 

 明おじは、チヂビという

大切な役割を、受け継いでた人でした。

 

 

 

 

 病気で、旅立たれ

私が、彼について語ることは

慎みますが

 

 

 

 

 

明おじの、受け継いだ時の想い

 

守りたかったもの

 

残したかったこと

 

引き継ぎたかった想いは何だろう、と

 

思いを馳せる。

 

 

 

 

 と同時に

あぁ、もう全部伝わってるなぁ。

とも思いました。

 

 

 

彼らは、気持ちの全部を

共有してる。

 

 

 

たとえ、明おじが

アレを伝えておきたかった、と

思ったことがあったとしたら

それさえも、彼らはわかってる。

 

 

 

 

そして、それを

引き継いでいく。

 

 

 

 

 

妹が、ポツリと言いました。

 

 

きっと、それぞれの場所で

ふとしたタイミングで

誰もが、同じことを思ってる。

 

 

 

 

 

 

 「 とうとう明日。

 

明おじのいない、豊年祭が始まるんだ。

 

 

 
 

********* 

 
 

 
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西表島での記事を、書こうとしたけど
なかなか、エネルギーが必要で
すぐ書けません。笑
   
    
   
思い返すだけで
涙が出てくる。
 
 
 
 
ゆっくり、私のペースで
書いていきますね。
 
 
 
 
こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間 夕子です。
 
 
 
 
 
今日、パラパラとノートをめくって
今まで、書きとめてた言葉を
読んでいました。
 
 
 
 
きっと、今は
自分の内側へ、ぐーーっと
意識が、入ってた方が、多いと思うので
え?わたしだけ?( ̄▽ ̄)
 
 
 
 
これは今、シェアしといた方がいい気がする、と
思った言葉を
お伝えしようと思います。
 
 
 
 
 
 
 
普段ノートを3冊使っていて
 
 
大:セミナーに行った時用。
中:普段持ち歩き、アイディア、気持ち整理、何でも書く用。
小:本や、ブログで出会った言葉メモ用。
 
 
 
小:本や、ブログで出会った言葉 から
 

 
 
『 君へ 』  銀色夏生
 
君は好きなことを
 
好きなふうに、やるべきだ。
 
そのことが、他人から見て、どんなに変でも
 
損でも、バカだと言われても
 
気にするな。
 
 
だって彼等は、君の願いを知らない。
 
君が何を目指し
 
何に、向かっているのかを知らない。
 
君は彼等とは、違うものを見てるのだから。
 
あの強い思いだけを、繰り返し思い出して。
 
そのことを、忘れないで。
 
 
 
他人の説教や、からかいなど気にせずに
 
どんどんやりなさい。
 
けして、周りを見たらダメだ。
 
 
 
仲間はいないんだ。
 
すくなくとも、途中には。
 
 
 
君は、やりたいように
 
どんどんやりなさい。
 
やりたいことを。
 
好きなやり方で。
 
 
 
 
その行為が、同時に君を救うだろう。
 
その行為は、同時に人をも救うだろう。
 
そのことを、忘れないで。
 

 

 

 

 

なんか、書いてたら

同じような事を
いろんな人が、言ってることに
気が付いたので
まとめてシェアしてしまおうと思います。
 
 
 
きっと、今の私のテーマは
シェア!
 
 
いろんな所から、きているメッセージが
シェア‼︎シェア!!シェア!!
 
 
 
ということで
どんどん、いきます。
 
 
 
 
心屋 びわっち
 
たとえ人から、冷たい、わがまま、非常識…
どんなことを言われても、自分にうそをつかず
わたしは、わたしのまま、生きていきたい。
 
 
親子だから、夫婦だから、家族だから…
それよりも、まずは
 
『 わたしが、どうしたいか 』
 
から、目を そらさないこと。
 
自分が、それを直視する、行動する
勇気がないのを、誰かのせいに、しないこと。
 
 
自分を許し、周りも許す = 自分勝手。
人(のこと)は、ほっとく。
それが、自分への、人へのリスペクトであり
そうやって、愛は循環していくのだと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フレッド アラン ウォルク博士
 
 
私達は今、本当に新しい時代に、入りつつあります。
映画『スター・トレック』で言っているように
 
最後のフロンティア(開拓地)は
宇宙への冒険ではなく
マインド(心)の中への旅なのです。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
自分の中へ、中へと、深く潜った先に
みんなと、つながる、場所がある。
 
自分と深く、深く、つながった先に
みんなと、つながる場所がある。
 
あおいまいこ さん
 
 
ーーーーーー
 
 
コピーライター 秋山 唱
 
クリエイターは、深く、深く、穴を掘る
そんな時期が、必要だ。
 
 
周りの色んな声が、聞こえてくるうちは
まだまだ、浅い。
 
 
もっと、もっと、深く、深く、穴を掘る。
そのうち、誰の声も、聞こえなくなって
世界に、とり残されたようで、不安になる。
 
 
それでも、さらに、深く穴を掘る。
誰もいなくなって、1人になって
自分の声しか、聞こえなくなって
 
 
それでも、掘り進めた先にあったのが
拍手と、喝采に、囲まれた場所だった。
 
 
**********
 
 
きっと
自分の好きなことで、歩き出すとき
誰だって、最初はひとりで、内側にもぐり
 
なんの保証もない、自分の感覚だけを
ひたすら信じるんだ。
 
 
 
 
だから、私はこうして
安心する言葉や
勇気をもらえる言葉を
ノートに書いてたんだろうな。
 
 
 
 
マインド(心)の中を旅しながら
 
信じた道を、信じたやり方で
たったひとりでも、やっていこう。
 
 
 
 
 
内側の自分とだけは、手を取って。
手を離しそうになったとしても
何度でも、繋ぎなおして。
 
 
 
 
 
 
不安になるのは、外を向いてるからだ。
内を向け。エッジを立てろ。
感覚を、研ぎすませろ。
おい私、忘れんな!!
 
 
 
そうして生まれたものは
必ず、わたしを幸せにする。
必ず、周りも幸せにする。
 
 
 
 
 
それは、自分を信じるということ。
自分の人生を、信頼するということ。
 
 
 
 
 

********* 

 

 

 

 

わたしにとって
内に内に、もぐった先に、生まれたものと
だからこそ、逢えた
同志のような方たち。
 
 
 
写真を並べてるだけで
愛しくて、たまらないのです。
 
 
 
 
 

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お久しぶりです。
  
  
 
グーーっと、自分の内側に向かう時期を
しばらく、過ごしていました。
 
 
 
大阪地震や、西日本豪雨や
オウム真理教の死刑から
 
 
実際の、死刑執行の流れを
いつもは見ないテレビで、目にしてしまい
 
 
 
なんとなく、沈んた気持ちを
ただそのまま、眺めていました。
 
 
 
 
無理して、浮かび上がらせようとせず
無理して、言語化も、しようとせず
 
 
 
そうか、そうかと、ただただ味わって
どーせ、浮かび上がってくる
その時期を待つ。
 
 
 
 
淡々と、「今は、こうなんだ。」と
自分の気持ちを、眺めて
 
 
 
まるで、取り残されちゃったように
感じる心を、味わっていました。
 
 
 
 
 
 
 
こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間 夕子です。
 
 
 
多くの人が、転換期を迎えている、今。
 
 
私にとっては
あの時期が、最後の山場だったような
気がしています。
 
 
 
何となく、浮かび上がってきたなぁーと
感じてた矢先
 
 
 
ひょんなことから
沖縄の西表(いりおもて)島に
行くことになりました。
 
 
 
 
 
 
島に、お嫁に行った妹ⅱ に
新しい命が宿り
 
 
豊年祭という神事の
手伝いに、初めて行くことになりました。
 
 
 
 
 
 
この景色を眺めてた時は
これから起こる日々を
知るよしもなかった。
 
 
 
 
 
 
 
それは、神々の島で
時間がねじれたような
 
 
あの世と、この世が統合されるような
奥から何かが、目覚めるような
不思議な、震える日々でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「着陸態勢に入ります。
シートベルトをしめて下さい。」
 
 
 
アナウンスで、外を眺めると
迎えに来てくれてた存在。
 
 
 

 
 
あら♡来てくれたの。
ありがとう。
 
 
 
 
心の中で対話。
 
 
 
 
この時はまだ、何が起きるのか
知らなかった私。
 
 
 
今から思うと
そりゃー、こんな存在が
迎えに来てくれた訳だと
妙に納得の日々でした。
 
 
 
 
時間も時空も、ねじれてた日々のこと
これから、思い返しながら
書いていきたいと、思います。
 
 
 
********* 
 
 
 
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しばらく、妹の家で
甥っ子と過ごしていました。




同時に、ひとつの事しかできないので
人といると
エネルギー的に
ブログ書けなくなります。アハ♡





そして、自分は書かなくても
人のは好きで
寝る前とかに、布団で読むので




書いていない自分に
なぜか勝手に、心が閉じていき
自爆ボタン、押したくなるという
ナゾの衝動にかられます。笑


がはーー。意味不明(。・"・)o




気を取り直して
こんにちは。

想いを引き出す筆文字作家
佐久間夕子です。





夏越の大祓に行きました。









ふと、仕上がった作品も
一緒に持って行こう♡
と思い




祝詞をあげている間
作品を出して





一緒に、お祓いと幸せのご祈祷を
してもらいました。





本殿に入り、神様の前でお詣りの時も
同じように、してもらいました。



ご利益があるのかは
わかりませんが、ふと
してもらいたいな、と思ったので(๑˃̵ᴗ˂̵)





夏越の大祓という神事は
去年、初めて知り
京都の八坂神社に行き


心が、とっても清められたので
毎年、どこかの神社に
行こうと思っています。




日本人のDNAが、震えて
歓んでるのがわかる。


こうして、引き継がれてきた神事に
会った事もない、私のご先祖さまも
来てたんだろうな。



※ 左、右、左と
自分の肩に、かけて清める。



日々の、日常に感謝し
お祓いをし、幸せを願い
家族の健康を祈り、私と同じように
こうして、生きてたんだろうな。




脈々と続いてきた
命のバトンに、想いを馳せる。



今、わたしが、ここに居る不思議。



血のつながり。家族。
いろんな事に、想いを馳せて
なんとも言えない、神聖な気持ちになる。



神主さんの、祝詞の声に
受け継がれてきた
これまでの、日本の時間を想う。



心身ともに、とてもクリアに
清められました。


さぁ、今年ものこり半分。
やってこか♡


********


大阪 坐摩(いかすり)神社

去年、ここの神様に
ちゃんと、導かれてるという
わかりやすい、メッセージを下さい‼︎



とお願いすると、数日後
この神社から、徒歩圏内の出版社から
出版の話が、舞い込んだのです。



条件が合わず、お断りしましたが
希望のピントを、合わせ直して
(いざ!商業出版‼︎)
再度、願いを放ってきました♡




余計なお世話かな、とも思いましたが
ふと、に従い
パワースポットな、こちらの神社で
お祓い、ご祈祷してもらった作品たち。


どなたのか、書いておきますね。




東京  久美子さん
愛知  あやさん
東京  志保さん
北海道  沙耶さん
京都  可南子さん
埼玉  裕之さん
青森  幸恵さん
東京  彩乃さん
東京  博哉さん
千葉  千香子さん
東京  清美さん
埼玉  郁子さん



大変、お待たせしました!
梱包作業に入り
今週中には発送します♡



清められた、心と身体で
あなたも、わたしも
本来の、自分に向かって
するりと流れていきますように♡





********




あなたが、持って生まれてきたお役目を
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近所のスーパーや
危険な、商用施設は
閉まったままですが

  
    
すっかり日常に戻りつつあります。




こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間夕子です。





たくさんの祈りの言葉を
ありがとうございます。




外出中に、揺れが来たらと
恐くて、出しに行けなかった
今週、発送予定だった作品も


ようやく、全国に
旅立って行きました。





心も落ち着き、続きの作品創りに
入っています。



もう少し、お待ち下さいませ♡



こちらの、作品です( ¨̮ )





夏至を超えて
朝から、くっきりと
空気が変わり







そろそろだなぁーと思っていた
小林麻央さんの、あの日から
1年を迎えました。








なんとなく、奇跡が起きて
治るんじゃないかと信じてたこと



おそらく日本中の誰もが
祈っていたこと


彼女から、学んだ愛を
海老蔵さんや、その子供たち
小林麻耶ちゃんを通じて




今度はわたし達が
残された家族に
注ぎ続けること



日本中のみんなが
見守り続けること











彼女の壮大な、役割を思うとき
何とも言えない、気持ちになります。





その日
何度も、更新された
ほとんど、麻央さんの内容で




どれを見ても
短い言葉の中に
気持ちがあふれていて



心をつかまれ
泣きそうでした。






あたり前のことが
あたり前であること




愛する人の
命の心配をしなくてもいいこと




明日も一緒にいれること




こんな幸せなことなかったね。





起き抜けに、テスト。笑




********* 


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地震で、ドンって突き上げられた後
だんだん激しく揺れた時


  

たまたま、震源地に近い、妹の家で
目は覚めてるけど、まどろみ中の
布団の中でした。





こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間夕子です。






バキバキ音がして
停電で、電気が切れた時
自分の中で
腹をくくる、スイッチが入った。




テレビもつかないし
携帯も繋がらなくて、情報がない中




妹はすぐに、小学校に向かった甥っ子を
探しに行きました。







実家の両親も、親戚もみんな無事。


自宅戻りになり、帰ってきた
甥っ子と、妹を見て
ホッとして




遊びに行っていい?という
子供の、屈託ない
無邪気さに救われながら





悲しいニュースを見て
心が感情を、切り離しました。



想像し過ぎないように。
悲しみを、感じすぎないように。




心配し過ぎないように
淡々と、日常を過ごす。




お風呂に水を張って
防災グッズを確認して


冷静に、淡々と
できる事をして


日常を過ごす。


過ごしながら
いろんな事を、祈ってる。







想定の範囲外の
未曾有が次々と起こる今。



盲目的に、
仕事に行かなくちゃ、
学校に行かなくちゃ、ではなく



集団の出した答えじゃなく
組織の判断じゃなく
自分の判断で、行動する。




自分の、命を守る為に
それは違うと感じたら
自分の感覚を信じて
自分の責任で動く。

NOだと感じたら
NOを貫く。



危機管理を、人任せにしない。
自分の命を、他人に委ねない。



阪神や、東北の事例から
これは、余震かもしれないという
ニュースに、踊らされ過ぎないように
でも冷静に、そんな事を思っています。




余震で、ゆっさゆっさと、揺れるたび
人間の命の危うさを感じる。



一瞬先は、未知。



夜中に、余震で目が覚めて
眠れなくなり
なぜか、眺めていたスマホの
壁紙を変えてた。



なんで今? 「無」だったけど
朝、その壁紙を見て思った。





私、祈ってたんだ。
どうか、これ以上は無事に。
鎮まって下さい。




私たちの命は
あなたの手の中にある。








これ以上の悲しみがないように
当たり前は、あたりまえに


愛するひとと
穏やかに、安らかに
過ごせますように。



連絡下さった皆様
ありがとうございます。

********* 





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