■西表(いりおもて)島の人々 ① ブロローグ編 | 自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ向かって ❤︎ 筆文字作家 佐久間夕子

自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ向かって ❤︎ 筆文字作家 佐久間夕子

自然、人、目に見えないものたちとの繋がり。

食べもの、クリエイティビティ、直感を読みながら進むアンテナを大切に。

人生は本質に還る旅。
夢見るように目覚めて生きよう♪

お久しぶりです。
  
  
 
グーーっと、自分の内側に向かう時期を
しばらく、過ごしていました。
 
 
 
大阪地震や、西日本豪雨や
オウム真理教の死刑から
 
 
実際の、死刑執行の流れを
いつもは見ないテレビで、目にしてしまい
 
 
 
なんとなく、沈んた気持ちを
ただそのまま、眺めていました。
 
 
 
 
無理して、浮かび上がらせようとせず
無理して、言語化も、しようとせず
 
 
 
そうか、そうかと、ただただ味わって
どーせ、浮かび上がってくる
その時期を待つ。
 
 
 
 
淡々と、「今は、こうなんだ。」と
自分の気持ちを、眺めて
 
 
 
まるで、取り残されちゃったように
感じる心を、味わっていました。
 
 
 
 
 
 
 
こんにちは。
想いを引き出す筆文字作家
佐久間 夕子です。
 
 
 
多くの人が、転換期を迎えている、今。
 
 
私にとっては
あの時期が、最後の山場だったような
気がしています。
 
 
 
何となく、浮かび上がってきたなぁーと
感じてた矢先
 
 
 
ひょんなことから
沖縄の西表(いりおもて)島に
行くことになりました。
 
 
 
 
 
 
島に、お嫁に行った妹ⅱ に
新しい命が宿り
 
 
豊年祭という神事の
手伝いに、初めて行くことになりました。
 
 
 
 
 
 
この景色を眺めてた時は
これから起こる日々を
知るよしもなかった。
 
 
 
 
 
 
 
それは、神々の島で
時間がねじれたような
 
 
あの世と、この世が統合されるような
奥から何かが、目覚めるような
不思議な、震える日々でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「着陸態勢に入ります。
シートベルトをしめて下さい。」
 
 
 
アナウンスで、外を眺めると
迎えに来てくれてた存在。
 
 
 

 
 
あら♡来てくれたの。
ありがとう。
 
 
 
 
心の中で対話。
 
 
 
 
この時はまだ、何が起きるのか
知らなかった私。
 
 
 
今から思うと
そりゃー、こんな存在が
迎えに来てくれた訳だと
妙に納得の日々でした。
 
 
 
 
時間も時空も、ねじれてた日々のこと
これから、思い返しながら
書いていきたいと、思います。
 
 
 
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