堺市の交通まちづくりを考える会 -31ページ目

久しぶりの美原区堺防災センター

 防災センターの普通救急救命講習の見学に来たら、能登半島での活動記録が2階に展示されていた。春の祭りには詳細版が壁狭しと掲示されていたが今回はおまとめ版だ。

 活動の詳細を市民に公開するように危機管理室に申し出ていたが、以下のような形で公表されることは有意義だ。堺市消防局の救出人員は13名。

 

 

 

 

 

 堺市消防局は緊急消防援助をはじめ、被災建築物応急危険度判定・リエゾン(連絡調整)活動、避難所運営などの支援を行なった。

 

 

 

 

 2024年9月に受けた救急救命講習の記事はこちら↓

 

兵庫県南部地震

 通常言われている「阪神・淡路大震災」は地震災害を示す名称であり、「兵庫県南部地震」は地震現象を称する名称。この地震よって「阪神淡路大震災」が発生し、死者6000人以上、倒壊家屋も10万戸以上の大災害が発生した。
 今回は兵庫県立「人と自然の博物館」を見学した。職員は兵庫県立大学研究員を兼務するなど、剥製をはじめ昆虫や恐竜などの模型が並ぶ。見せ方がユニークなことから子どもに人気の博物館。




↑「滅びゆく野生生物種」と題した展示。まるで昭和ヤクザの親分邸のような印象で興味深い。




↑野島断層のはぎ取り調査から兵庫県南部地震のメカニズムと時間軸がわかる。


↑大阪湾を囲む地域における断層の分布図を見て兵庫県南部地震で須磨から尼崎までが一直線に被災した理由がわかる。断層が集中しているからだ。


↑被災状況をタイル組み図で展示。上述断層の集中と被災の関係が明らかになる。


 「人と防災未来センター」とは違った切り口で兵庫県南部地震の理解を深めることができた。





堺市のSMI都心ライン計画推進

 堺市は「堺都心部における公共交通の利便性等の向上に向けて、SMI都心ライン及び関連取組に関する導入計画(案)をとりまとめましたので、以下のとおり説明会を開催します。」とのこと。
 国の助成がなくなってもなお「SMI都心ライン及び関連取組に関する導入計画」を推し進めるんだ〜。
 今回の説明じゃアリバイづくりといった位置付けで、導入は譲らないということだな。